１７日の給食に「ベイクドポテト」が出ました。丁寧に皮をむいてからオーブンで焼き上げます。中までしっかり火が通っているか、温度計で確認をしてから子供たちに提供します。

　１６日（日）は季節外れの「暑さ」になりましたが、季節は確実に秋です。九小は伝統のある学校なので、大きな木がかなりあります。毎週月曜日にはたくさんの落ち葉が出ます。用務主事さんがそれを集め、９０Ｌの袋に入れますが、５・６袋になります。１１月からは子供たちも落ち葉拾いを手伝います。

　１０月中旬ですが、まだオクラの花が咲き、実がなっています。

　１４日の給食に「パリパリウィンナー」が出ました。ウィンナーの周りをパイ生地で包み焼き上げました。

　ふれあいの里では、他にもさまざまな展示物を見たり、遊具で遊んだりしました。
　また、おいしいお弁当の様子は「九小行事」「中学年」にも載っていますのでご覧ください。

　恩方地区にある「夕やけ小やけ　ふれあいの里」では動物たちとも触れ合いました。

　宮上小学校の屋上に上がらせていただき、市内（南の地域）の様子を見学しました。宮上小学校の皆さんありがとうございました。

　国内だけでなく、外国からもたくさんの果物が入ってきていました。バナナが緑色なのにみんなびっくりしていました。

　１３日、３年生が社会科見学（市内めぐり）に行ってきました。まずは八王子青果市場を見学しました。

　１４日、代表委員主催、「ユニセフ募金活動」の取組が最終日でした。今日もたくさんの子が募金に協力してくれていました。
　ご家庭でもご協力ありがとうございました。

　次の実験はバナナを液体窒素につけて、くぎを打つ実験です。このほかにも様々な実験を見せてくれました。とても有意義な２時間でした。

　次の実験はボールを液体窒素につける実験です。

　１３日、５年生の学年ＰＴＡが行われました。東京ガスの出前授業です。液体窒素を使った理科の学習です。
　まずは、カーネーションを液体窒素につけるとどうなるかを実験しました。どの子も真剣な眼差しで見入っていました。

　１３日朝、代表委員会の子たちが募金活動を行いました。大きな声で募金を呼びかける姿が印象的でした。

　具と合わせた生地を、まずは一つ一つ分けます。形を整えて、パン粉をつけます。あとは油で揚げて、おいしいコロッケの出来上がりです。

　１３日の給食にコロッケが出ました。ジャガイモの皮むきは機械で行います。一家に一台欲しいですね。次に中に混ぜる具を炒めます。ジャガイモがおいしそうに蒸し上がりました。

　３年生が社会科見学（市内見学）に出発しました。欠席者０でした。よかったです。

　授業終了後、講師の先生から授業や研究についてご指導いただきました。次回は１１月２日、５年１組と６年２組での研究授業です。

　様々な解法が考えられる問題です。子供たちは自分なりの考えを持ち、発表していました。

　１２日、４年２組の子供たちが先生方の研究のために協力してくれました。「面積」の単元で、複合図形の面積を求める学習でした。