幸福を呼ぶ訪問者2

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柳村校長が、事務室の田中さんと協力して 捕まえました。
 そして、安全な場所に 放しました。


 へびは昔から幸せを呼ぶといわれています。
 また、お金が増えると、脱皮した蛇の皮をお財布に入れたりします。
 きっと、恩一小にも、さらにたくさんの幸せと、お金(教育予算でしょうか?)が、舞い込むことでしょう。

幸福を呼ぶ訪問者

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6月14日(火)朝、校内の巡回をしていると、体育館とプールの間で、結構な大ききさの蛇を見つけました。

 全長1メートル10センチぐらいでしょうか。

 プールが始まっている時期で、プールのそばだったので、お引越ししてもらうことにしました。

 

畑の様子から4

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2年生のさつまいも

 今は(6月14日)こんな状態ですが、夏休みのプールの時期には、どこからはえているの分からなくなるぐらい、つるがのびて、葉っぱが生い茂ります。
 芋堀するのが今から楽しみです。
 
 畑の西側では、腐葉土を作っています。(写真下)
 今年は購入した腐葉土ですが、次年度は、自前の、しかも無料の腐葉土を利用できます。
 手間はかかりますが、ここで腐葉土を作り、腐葉土購入分の予算を浮かすことで、その分のお金を別の教育活動に 有効に使うことが出来ます。
 腐葉土作りは、大谷用務主事が携わってくれます。ありがたいことです。本当にお世話をかけます。
 こうした努力に支えられて、恩一小の教育は進んでいきます。
 
 畑での活動は自然が相手です。
 自然相手の作業は、先が読めないこともありますが、成長の驚き、お世話して自分(達)が育てたという達成感、収穫した喜びなど、たくさんのことを学ぶことが出来ます。
 継続して、お世話をするのは大変ですが、お世話をすればするほど達成感を得られるのは何でも同じです。
 畑の活動を通して、自然と大いにかかわり、恩一町の子供達自身も大きく成長してほしいと思います。

畑の様子から3

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3年生のラッカセイも育ってきています。
 白いかわいらしい花を咲かせ、地中に潜って実をならせるラッカセイ(ピーナッツ)。
文字通り落花生(花を落とすわけではなく、落とすように潜るのですが)ですね。

 おくらはまだ芽が出ていないようで、ちょっと心配です・・・・。

畑の様子から2

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ナスやキュウリは、早くもかわいらしい実が出来て、熟すのを待っている状態です。(4年生)

 今の梅雨の時期に、一雨ずつ成長し、晴れ間がのぞく日のお日様のパワーをもらい、力強く大きくなります。

 ぐんぐん伸びていく姿は頼もしく、恩一小の子供達の成長を見ているようです。

畑の様子から

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校庭の北側にある畑の様子をお伝えします。

 各学年とも、春の植付けの時期も終わり、順調に育っているところです。
 大谷用務主事が、お向かいの工事現場から、大量の黒土をもらい、購入した腐葉土とともにすき込んでくださったので、「昨年度よりいい状態」(畑主任?山田主任教諭談)です。

 6年生ジャガイモ
 5年生きゅうり トマト
 

松竹公園探険(2年生)

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6月14日(火)2年生が、2・3時間目に、松竹公園に探険に行きました。

 バッタや蝶等の昆虫類を中心に観察してきました。

プール開き(5年生)

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6月14日(火)3時間目に、5年生のプール開きが行われました。
あいにくのお天気だったので、実際に泳ぐことは出来ませんでしたが、約束事などを確認できました。

 柳村校長より水泳指導に関する心構えについて話がありました。

教育実習生_授業研究

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6月14日(火)2校時、3年1組で教育実習生の授業研究がありました。
 帝京大学から中山先生もお見えになり、ご指導いただきました。

 緊張しながらも、上手に児童の言葉を引き出し、きちんと授業が行えました。

 素晴らしい!

聴力検査(1年生)2

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ただ、検査するだけと、耳の仕組みについて説明したり、なぜ検査するのかを話したりしてから検査するのとでは、全く違うと思います。

「へえ、耳の中ってこんなになっているんだ。」
そんな感想が聞こえてきそうです。

さすが島田先生!

聴力検査(1年生)

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6月14日(火)1年生が聴力検査を行いました。

 検査に先立って、主幹養護教諭の島田先生から、聴力検査や耳の仕組みに関する説明がありました。

朝会から(6月14日)

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朝会で、あいさつ標語の表彰と、スポーツで頑張った児童の表彰が行われました。

それに、恩方地区青少年対策委員会から、標語応募の参加賞として クリアファイルが授与されましたので、その紹介を行いました。

セーフティ教室(第2部)2

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 バックを持つときは道路と反対側(塀側)にもつ、自転車のかごには防犯ネットをなど、基本的なお話をいただきました。
 実演していただき、分かりやすく、笑いも混じりながら楽しくご指導いただきました。

 警視庁高尾警察署の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

セーフティ教室(第2部)

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第2部は、保護者・地域の方向けでした。

情報交換や、DVDでは振り込めサギやおれおれサギについてご指導いただきました。

セーフティ教室3

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いつも元気なお友達も、いざとなったら なかなか大きな声を出すことは難しいものです。

 でも、「自分の命は 自分で守る!」ですよね。
 こんな風にされたら こうしようと、安全な場所で、練習しておくことが大切ですね。
 

セーフティ教室2

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続いて、警察の方からお話がありました。

携帯電話の使い方についての注意がありました。
「フィルタリングって、なんですかね?」
不意な質問ですが、1年2組担任の三浦教諭はきちんと答えられ、拍手が起こりました。

次に、万引きについてのDVDを見ました。
 「万引きは犯罪です。」
 「万引きは、もちろんいけないこと。そして、自分も 家族も お店の人も 品物を作ってくれた人も、みんなを不幸せにすることだ。」
と、いうことを分かりやすい説明で見ました。

 第1部最後は、連れ去りの防止です。
 「いかのおすし」
について説明があり、みんなでおさらいしました。

 そして、恩一小代表で、2年生が実際に警察の人相手に、勉強したことを活かして連れ去られないよう ロールプレーを行いました。

セーフティ教室

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5時間目になり、第1部 児童・保護者・地域対象のセーフティ教室が始まりました。

 初めに柳村校長からあいさつです。
 「自分の命は自分で守る!」
 繰り返し繰り返し児童に伝えている話です。
 分かりやすい言葉で 何度も何度も繰り返し話すことで、大切なことを 恩一小の全ての児童に分かってもらおうとしています。
 一人として 欠けてはならない かけがいのない命です。

 続いて、司会で生活指導主任の野崎主任教諭から、この日の講師を紹介しました。
 お忙しい中ありがとうごさいます。
 

セーフティ教室(準備)

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6月13日(月)5時間目と6時間目を利用して、セーフティ教室が開催されました。
 お昼休みに準備に体育館に行くと、1年生が椅子ならべのお手伝いをしてくれていました。
 6年生が準備するというの聞いたことがありましたが、なんと1年生が・・・。
 さすがに、倉庫から出すのは担任の三浦教諭が行ったようですが、並べるのを手伝ってくれました。
 並べる前に、パイプ椅子の開き方や 手をはさまないようにの注意やら 運ぶ時のいすの持ち方やら 初めてのお手伝いなので丁寧な説明がありました。

 午後1時25分にPTAの校外生活委員の皆さんが集まって、並べる予定でしたが、その前に1年生のおかげで出来上がりました。

 1年生ありがとう! すばらしい!

何? なに? ナニ?

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6月13日(月)中休み、校庭の裏門のところになにやら人だかりが。
「何?」
排水溝をのぞいて見ると・・・。








 モリアオガエルが卵を産んでいました。
 次から次に 「何? なに? ナニ?」
 ダッシュで駆け寄ってくる人もいました。
 「副校長先生 何?」
 「それは言えないなあ。」
 「もう!」

 ちょっと面白かったです。

 職員室前の卵はかえり、無事オタマジャクシが生まれましたが、ここは大丈夫なのでしょうか? 
 心配です。

ナイス連携プレー! 恩一小!

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プール開きに備え、プールの内線電話を点検すると、使えることは使えますが、雑音が混じっていました。
 「万が一の時に、内線電話がつながらないのでは大変!そうなる前にすぐ修理!」
と、すぐ事務室に修理を依頼しました。

 先生方には、私用のものではありますが、万一に備え携帯電話をプールに持っていってもらうよう依頼しました。

 大谷用務主事は、その日たまたま1日市役所での研修の日でした。
 大谷さんがいれば、すぐ直ったかもしれません。
「なんとついていない日に、(内線電話は)不調になったんだろう!」
と嘆いていると、事務室の田中さんと、栄養士の高橋さんの二人が、ドライバーを持ってプールに行きました。
 「何をしてきたの?」
と、戻ってきた二人に聞くと、
 「プールの内線は、受話器が悪いのかどうか、別の電話機を持っていって確かめてきました。」
との返事でした。

 『安全は何より優先される!』ではないですが、忙しい仕事の合間に、自分の仕事でもないのに、安全を最優先に仕事をしてくれた二人に、思わず涙がキラリ!!
 そして、事務室の山岸さんも工事会社にすばやく取り付いてくれたので、内線電話はすぐに直りました。
 (結局、調子が悪かったのは、事務室の交換機(?)でした。写真のもの)

 この事務室の連携プレーに大感激しました。

 恩一小はこの人たちに支えられているんだなあと、またまた実感しました。


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