今週も恩方中がソフトテニス選手権大会の会場になりました。
大会そのものは準優勝の椚田中に惜敗して都大会を逃しましたが、会場準備の労を全チームからねぎらってもらいました。

ＰＫ戦は３−４の惜敗でした。
夏の大会の結果はベスト１６です。

延長戦でも決まらずＰＫ戦になりました。

後半１点ずつ取り合い、２対２で延長戦突入です。

後半の開始です。

前半を終わって１−１の接戦です。
保護者の皆様方の声援も、一段と大きくなりました。

相手は松が谷中学校です。

由木中で午後１時１５分にキックオフです。
試合前の調整中です。

奮戦しましたが０−３で惜敗です。
しかし３位以内は決まったようです。

ニ試合目の対戦相手は打越中です。
完全アウェーの試合となります。

打越中で男子の大会の決勝トーナメントが行われています。
一回戦は横川中に３−０で勝利し、インターバルをとっていました。

関口会長中心に、２２年度の活動報告と２３年度の活動計画が提案され承認されました。

午後２時より恩方市民センターにおいて開催されました。

雨で試合が流れたために、室内練習です。
バドミントンのシャトルをボール代わりに打っていました。
乾いたよい音がします。
　

ダッシュが待っていました。
フリースローの一本目を決める意味が大きいことを知りました。

体育館ではバスケットボール部が、フリースローの練習をしていました。
一本目を外した人は名乗り出ます。

今年の吹奏楽コンクールの演奏には、木琴の大親分とも言える「マリンバ」という楽器が必要です。
そこで校長先生と副校長先生は、音楽講師をされている方のご自宅まで、マリンバをお借りするため訪問しました。
マリンバ自体は解体されていて原形を留めていませんでした。
組み立てには二人がかりで扱わなければならないデリケートな部品がある、などの研修も受けました。

本校の国語担当である、竹信先生・馬場先生・東郷先生が検定を監督しました。

説明をしっかりと聞いてから開始されます。

放課後、視聴覚室や多目的室などで、漢字検定が行われました。