パワーアップ研修会4スポーツの単語をおさらいし、さっそく1つ目のアクティビティーを行いました。 二人組みになり対戦です。(写真上・中) キーワードのスポーツの名前を言われたら、二人の間にある磁石(授業では消しゴムをよく使います)を、相手より早く取ります。 リズムに乗って、発音を繰り返しながら、キーワードのスポーツが出てくるのを待ちます。 単なる発音練習ではなく、ドキドキしながら発音できました。 また、聞く方も一生懸命聞かないと反応できません。聞く耳も自然と育ちます。 写真下・「I can 〜」版のフルーツバスケット。 意外な人の意外な才能も知ることが出来ました。 パワーアップ研修会3写真中・下:模擬授業の様子から。 あいさつに引き続き、歌(ハローソング)を歌い、気持ちの切り替えや雰囲気を盛り上げる活動とします。 ボランティアで進行役を勤めてくれた、山田主任教諭、岡林教諭。さすがに歌い(踊り?)慣れています。 心も体もリラックス! 英語活動の世界へ突入といった感じです。 パワーアップ研修会2写真上:講師である、本校教諭の鈴木先生を、柳村校長が紹介して、研修会スタート! 写真中・下:恩一小以外からも、みなみ野君田小、横山第一小からも参加がありました。 夏休みの学習(2日目)13この日も、学校ボランティアの学生さんが補助に入っていました。 また、人数も、全員参加ではないので少なく、普段より指導がしやすそうでした。 夏休みの学習(2日目)12どんどんプリントができるので、○付けの行列ができていました。 急きょ、平田副校長も○付けに参加することになりました。 夏休みの学習(2日目)112組も頑張りました。 どのクラスも昨日よりずっと素晴らしい集中を見せていました。 夏休みの学習(2日目)101年生とは思えない頑張りを見せてくれました。 夏休みの学習(2日目)9本当に少人数で学習していました。 PTA文化部2おしゃべりしたり、お茶を飲んだり・・・。 日ごろの忙しさを忘れ、ゆっくりとした、素敵な時間が流れていました。 親子で参加したり、仲良しで参加したり、参加の仕方は様々です。 ゆうやくを塗っての焼き上がりが楽しみです。 そば打ち体験も予定されています。 参加してみようという方は、お気軽にお問合せください。(651−3219 恩一小 副校長まで) PTA文化部図工室で今回は粘土です。 恩一小には焼きがまがあるので、こんな文化的な活動が出来ます。 図工専科の三好教諭が顧問で参加していますが、粘土や焼き物は初めてと言うことで、昨年度までの図工専科、須田先生が応援に駆けつけてくださいました。 上手に焼き上がったらこのまま売りに出そうかと思うほどの、素敵な出来でした。 速報 小田野中央公園夏祭り平成20年までは恩一小の校庭で行われていた夏祭りですが、小田野中央公園ができてから、会場を移しました。 たくさんの人が参加し、大賑わいでした。 写真上:賑わう会場。恩一小の児童もたくさん参加していました。 写真中:柳村校長(中央) 元木小の青山校長(右)や、PTAの会長さん、まちづくりの会長など、地元の雄が勢ぞろいです。 写真下:やぐらの上からあいさつ。 学校からは恩方中学校の西校長先生が代表であいさつをされました。 夏休みの学習(2日目)8教室では音楽専科の鈴木主任教諭が指導にあたっていました。 教室廊下側に張ってある答えを見ながら学習を進めていました。 3年生ぐらいになると、「自分が先生」となって、しっかり学習できるのですね。 夏休みの学習(2日目)7前日と うって変わって、集中してプリントに取り組んでいました。 前日お邪魔したときは、九九のカードを使いカルタ形式で学習していたので当然かもしれません。 この、動と静。素晴らしいです。 担任の野崎主任教諭は職員室にプリントを取りに入っていて 教室にはいませんでしたが、誰一人しゃべる人もいないで、素晴らしい集中力でした。 夏休みの学習(2日目)6この日も、担任の長田教諭と、図工専科の三好教諭の二人で指導しました。 二日目ともなると、児童も学習の進め方にだいぶ慣れ、前日よりもスムーズに学習が進んでいました。 二人の分担も あうんの呼吸。 もう、何年もコンビを組んでいるように感じられ、4年2組の教室に溶け込んでいました。 夏休みの学習(2日目)5「算数は調子よかったのに、国語も頑張ってごらんよ!」 鈴木教諭の檄が飛びます。 苦手な教科にも、たっぷり時間を掛けられるのも、夏休みならではです。 6年2組の教室の入り口では、似顔絵集会の時描かれた岡林教諭の似顔絵が、優しく児童の活動を見守っていました。(ちょっと芸術的(?!)な似顔絵ですが・・・。) 夏休みの学習(2日目)4使われていない机と椅子が教室の後ろのほうに積み上げられ、夏休みを物語っていました。 写真下:教室後方にあるロッカーの上に答えがあり、そこで答え合せをしていました。 教師が○付けに関わってしまうと、分からないところを教えるのに時間をかけられなくなってしまいます。 その点、高学年は自分で○付けできるので、教える時間をたっぷり取れます。 夏休みの学習(2日目)3前日のフレンドリーな感じとはうって変わって、この日はとても静かに集中して(もちろん前日も集中はしていましたが)学習していました。 担任の山口教諭も、いつになく(!?)静かで、鉛筆の音だけが教室に響いていました。 パワーアップ研修会(速報)講師は、恩一小の鈴木教諭が勤め、18人の先生方が参加され、楽しく・有意義に研修することが出来ました。 夏休みの学習(2日目)2家庭科室の前と後ろに用意された答えを見て、自分達で○付けをします。 さすがに6年生にもなると、「自分が先生」も堂に入っています。 自分達だけで、どんどん学習を進めていました。 時々、担任の先生方が、交代で家庭科室を指導に来ます。 先生が来た時は、すかさず「先生、これどうするの?」等と質問していました。 夏休みの学習(2日目)算数の時間には、割り算のあまりの秘密についておさらいしていました。 授業の時に学んだことを、もう一度おさらいすることでより定着度を増します。 1度学んだことなので、「ああ、そういうことだったのか!」と、がてんも行きますし、授業の時よりも、より質問しやすい状態になっています。 |