わくわくサマースクール「チャレンジドッジボール」8月25日(木)夏季プール(後半の部)
本日8月25日(木)の夏季プール後半の部は、検定日ではありましたが、残念ながら雨天のため、また気温・水温ともに実施の水準に満たないため、中止となりました。
8月25日(木)夏季プールについて
本日8月25日(木)の夏季プール前半の部は、雨天のため、また、気温・水温ともに実施の水準に満たないため、中止となりました。
後半の部については、10:00の時点で判断してお知らせいたします。 「ドキドキハンドベース」晴天の中「ドキドキハンドベース」が実施され、13名の子供たちが参加しました。暑さに負けず走り回る子供達の姿が生き生きとしていました。グループに分かれての試合も、和気あいあいと楽しくできました。担当の教員も一緒に汗を流しました。 8月23日(火)夏季プール(後半の部)
本日8月23日(火)の夏季プール後半の部は、気温・水温ともに実施の水準に満たないため、中止となりました。
8月23日(火)夏季プールについて
本日8月23日(火)の夏季プール前半の部は、気温・水温ともに実施の水準に満たないため、中止となりました。
後半の部については、10:00の時点で判断してお知らせいたします。 わくわくサマースクール「ペットボトルロケットを飛ばそう」
今日の午前中はわくわくサマースクール「ペットボトルロケットを飛ばそう」が開催され、19名の子供たちが参加しました。
講師には、小中一貫教育を共におこなっている元八王子中学校から、理科の井久保先生をはじめとした4人の先生方と科学クラブの生徒さんが来てくださいました。 子供たちはペットボトルを切ったり、繋げたりして自分だけのかっこいいロケットを作りました。 完成した後は、みんなで校庭で飛ばしました。空気と水を入れて圧力をかけることでロケットは飛びます。なんとペットボトルロケットの世界大会では200メートルを超えることもあるそうです。 子供たちも次々とフェンスを飛び越えそうなほど飛ばし、その度に「おぉ〜!!」と歓声があがっていました。 わくわくサマースクール「かわいい花をつくろう」
今日の午後のわくわくサマースクールは「かわいい花をつくろう」が開催され、3年生から6年生まで14名の子供たち(全員女の子)が参加しました。
子供たちはまずトイレットペーパーの心材から素敵な花瓶を作りました。 そこに講師の先生が持ってきてくださった花(造花)を生け花の要領で思い思いにいけていました。 はじめはとまどっていた子供たちも、先生が丁寧に教えてくれたので、世界に一つだけの素敵な花の飾りができました。 わくわくサマースクール「折紙ひこうきで遊ぼう」
今日の午前のわくわくサマースクールは体育館で「折紙ひこうきで遊ぼう」が開催されました。
1年生から5年生まで総勢67名も参加して、一斉に紙飛行機を折っていました。 かなり、難しい折り方もありましたが、講師の先生や放課後子ども教室でいつもお世話になっているおじさん・おばさんが丁寧に教えてくれました。 1枚の紙から色々な飛行機ができて、全員大感激でした! わくわくサマースクール「創作折紙教室」
今日の午後のわくわくサマースクールは「創作折紙教室」が開催され、10名の子供たちが参加しました。
子供たちはまず講師の岡田さんが持ってきてくださった折紙の作品を見てびっくり!!まるで本物のような虫や今にも飛びそうなペガサスでした。 前半は、鶴を折りました。完成品はいつもと同じ形ですが、普段とは違う折り方を教えていただきました。 後半は、いるかを折りました。一見いるかの形になっていても、細かい作業を続けていくことで、本当に泳いでいるような立体的ないるかを作り上げることが出来ました。 時間をかけて丁寧に作った自分だけのいるかを、子供たちは大事そうに持ち帰っていました。 わくわくサマースクール「ゆかたにチャレンジ」
今日の午前は「ゆかたにチャレンジ」が開催され、8名の子供たちが参加しました。
浴衣を着ることの難しさを感じながらも、講師の先生のアドバイスを受け、みんな上手に着ることが出来ました。 その後は、お抹茶を頂きながら、お作法も教えて頂きました。 お茶菓子のゴミは浴衣の裾に入れ、散らかさないこと。茶碗は一度持ったら、飲み終わりまで下に戻さないこと等。ほんの些細なことを気遣う、日本の素晴らしい文化に触れた時間となり、参加した子供たちの背筋も自然と伸びているようでした。 また、この様子を八王子テレメディアの方が取材に訪れました。「わくわくサマースクール」も今年で4年目となります。たくさんの保護者、地域の皆様のご協力で子供たちは夏休みの楽しい思い出を作る事が出来ています。 尚、本日行われた「ゆかたにチャレンジ」の様子は、「デイリー八王子」にて本日放送予定です。ぜひご覧下さい。 放送予定時刻 18:00 19:40 20:40 21:40 22:40 わくわくサマースクール「バドミントン」
本日の午後のもう一つの講座「バドミントン」は、3年生から6年生までの児童26名が参加し、体育館で開催されました。
保護者の方に、ラケットの持ち方やシャトルの打ち方などを教わりました。 前半は、二人組の練習です。 シャトルが床に落ちないようにラケットでシュッ! 夢中になってシャトルを追いかけました。 後半は、チームに分かれて試合を行いました。 とっても楽しいバドミントン体験でした。保護者の皆様、お疲れ様でした。 わくわくサマースクール「カラーボール野球」
今日の午後は、校庭で4年生、5年生、6年生を対象に「カラーボール野球」が開催されました。
飛び入り参加の児童も交えて、早速プレイボール! 保護者の方の声援もあり、バットを握る手にチカラが入りました。 夏の空に向かってヒットを飛ばしては、思いっきり走る爽快感は格別でした。 午前中の「逃走中」にも参加したメンバーも多く、いい汗いっぱいの一日になりましたね。 わくわくサマースクール「逃走中in弐分方小」
今日の午前中は、校庭では「逃走中in弐分方小」が開催されました。
テレビで大人気の番組をイメージした講座ということもあってか、全講座中最高の約200名の児童が参加しました。 開催に向けて、PTAの本部役員の皆様を中心に綿密な計画が立てられ、当日は約30名の保護者の皆様の協力を得て、安全かつ楽しい講座にすることができました。 特にハンター役の保護者の皆様は、すばしっこく逃げ回る子供たちを追いかけ、必死そのもの。途中で息が上がり、立ち止まるハンターの姿も…。 ミッションをクリアした子供たちはとてもうれしそうでした。 本講座の開催に向け、多くの方々のご協力をいただいたことに心より感謝いたします。 わくわくサマースクール「伝統文化のお手玉を作って遊ぼう」
今日のわくわくサマースクールは4つの講座が開かれました。午前中は音楽室で、八王子お手玉の会の皆様を講師にお招きして「伝統文化のお手玉を作って遊ぼう」が開催されました。
前半は「世界に一つだけしかない自分だけのお手玉を作る」ということをめあてに、1年生から5年生まで針と糸を手に、「マイお手玉」作りを頑張りました。1年生も器用な手つきで自分のお手玉を完成させました。 後半は、作ったお手玉を使って遊びました。投げる、捕る、持ち替えるなど様々な技を組み合わせたり、歌に合わせて振り付けをしたりとお手玉で多くの遊びのバリエーションがあることが分かり、子供たちはとても楽しんでいました。 「マイお手玉」をおみやげに持ち帰る子供たちの表情はとてもにこやかでした。 わくわくサマースクール「わらべうたで遊びましょう」
8月3日のわくわくサマースクールは、「わらべうたで遊びましょう」が開催され、15名の子供たちが参加しました。
参加した子供たちはわらべうたに合わせて足でじゃんけんをしたり、手遊びをしたりして楽しんでいました。 初めて聞く歌もあったと思いますが、すぐに覚えて歌っている子が多かったです。 【わらべうた】 ・おちゃをのみにきてください ・なべなべ ・あんまんだぶり ・ちゃつぼ ・こどもとこどもがけんかして など 講師の先生の優しい歌声に合わせて、どの子もにこにこ楽しく活動することができました。 わくわくサマースクール「紙ひこうき教室」
今年で3回目を迎える、紙ひこうき教室。普段折り紙で折っている飛行機とは違い、紙が少し固めでした。細かい作業が多かったものの、講師の先生方からいただいたアドバイスのおかげで、みんな上手に作ることができました。
完成した紙ひこうきを持って、実際に校庭で飛ばしました。手の力で飛ばすのではなく、写真のようにゴムの力を使って飛ばします。翼の微調整で飛び方や飛行距離が大きく変わるので、子供たちは何回もチャレンジしていました。 わくわくサマースクール「おもしろ算数教室」
7/29のわくわくサマースクールは、「おもしろ算数教室」が開催され、15名の児童が参加しました。
はじめに、音楽室で、2けたの数の十の位と一の位を入れ替えたひき算から見付かるきまりについて考えました。計算を続けるうちにきまりに気付く子も出て、考えることの楽しさを感じることができました。 次に、パソコン室に移動して、コンピュータを活用した算数ゲームに取り組みました。レベルが上がったり、課題をクリアするたびに子供たちからは歓声が上がり、自然に算数の基本的事項を身に付けることができました。 これからも、算数のおもしろさを感じられるよう、多くの課題に挑戦してほしいと思います。 わくわくサマースクール「体験しよう!-162度の不思議な世界」
今日のわくわくサマースクールは、「体験しよう!-162度の不思議な世界」でした。約60名の子供たちや保護者等の皆様が参加しました。
東京ガス(株)多摩支店 地域広報グループ 学校教育支援チームの3名の講師の方から、温度の変化による物資の三態(気体、液体、固体)の性質の変化について詳しくお話を伺うことができました。 液体窒素に花やボールをつけると、凍って固くなり、さわったりぶつけたりすると粉々になってしまう実験や凍ったバナナで釘を打ち付ける体験を通して、極低温の世界を身近に感じることができました。 気体を液体にすると体積が1/600になることを利用して、天然ガスを船で輸送しているなど、性質の変化を役立てていることも学びました。 楽しい実験を通して、知的好奇心を高める時間になりました。 7月29日(金)の夏季プール(後半の部)について
本日、後半の部の夏季プールは、天候不良のため、中止となりました。
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