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7月10日(日)青少対陵南地区クリーン活動

気温32度、熱中症「厳重警戒」の中、協力してのゴミ拾いでした。
一番多かったのは、やはり、たばこの吸殻でした。
次は、お菓子や飴の入っていた袋やコンビニ袋等のビニール袋でした。
東浅川小の子供たち、PTA、保護者の皆様、ありがとうございました。

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7月10日(日)青少対陵南地区クリーン活動

日曜日の午前9時から、青少対陵南地区委員会の主催による、地区内の空缶や吸殻等のゴミを拾う環境一斉クリーン活動がありました。
酷暑の中、本校の児童、陵南中の生徒、保護者、地域の皆様を含め、70名ほどが参加しました。
万葉ケヤキ通り及び中央線の側道を、陵南中から町田街道交差点までゴミ拾いしました。おかげさまで、通学路がとてもきれいになりました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
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7月8日(金)

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・バターロール
・シーフードドリア
・A・B・Cスープ
・果物 (さくらんぼ)

7月7日(木)

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・エビとかぼちゃの天丼
・七夕汁
・野菜のシャキシャキ炒め
・牛乳

 今日は、七夕献立です。七夕汁に星のかまぼことオクラ、短冊の人参と
そうめんを入れました。七夕にそうめんを食べるようになったのは、「お
りひめ」が「はたおり」の姫であることから、そうめんを「はたおりの糸」
になぞらえたものです。


7月6日(水)

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・スタミナ丼
・チンゲン菜と春雨のスープ
・キャンディーナッツ
・牛乳

「八王子市川口市民農園のじゃが芋」

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「地産地消の取り組み」
 地元(八王子市)で作られた食べ物を地元(八王子市)で食べる(使う)
ことを地産地消といいます。地産地消は、長距離の輸送コストやCO2の
削減にもつながり、地球環境を守ることにも役立ちます。
 そこで八王子市川口町の市民農園で市民の方が作ったじゃが芋を、八王子
市の取り組みにより今日のじゃが芋のそぼろ煮につかうことになりました。
 川口町市民農園は、農家の方がご高齢になったりして農業を続けられなく
なった畑を市民の方が代わりに作っているのです。
 今日児童が給食で食べたじゃが芋は、昨日川口町市民農園の方が給食室に
届けてくれた農薬を使っていない土から顔を出したばかりのじゃが芋です。

7月5日(火)

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・ジャージャー麺
・八王子じゃが芋のそぼろ煮
・枝豆
・牛乳


 八王子市川口市民農園でとれたじゃが芋を調理師さんが
おいしい「じゃが芋のそぼろ煮」にしてくれました。

7月4日(月)生長

学級園では、ひまわりとゴーヤが大きく生長していました。
ひまわりは、葉が大きく、つぼみもできていました。
ゴーヤは可憐な黄色い花を咲かせていました。
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7月4日(月)結実

昼、中庭では、2年生が育てているミニトマトが赤い実を付けていました。
とってもおいしそうに成っていました。
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7月4日(月)開花

朝、校舎の前で、1年生の子供たちが育てているアサガオの花が咲いていました。
赤、ピンク、紫、青など、いろいろな色の花が咲いていました。
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7月4日(月)短毛丸

事務室で、年に数回だけ月下美人のような大輪の花を咲かせるサボテン「短毛丸」が開花していました。
いかにもサボテンといった丸い短毛丸(たんげまる)の花は、とってもきれいです。
しかし、花は開花してから1日もたないため、1日限りのはかない夢のような花です。
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7月4日(月)

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・ツナとレタスのチャーハン
・揚げぎょうざ
・かきたま汁
・牛乳
 ツナとレタスのチャーハンの作り方
ご飯は、精白米に麦を少し混ぜ、塩少々としょうゆを少し色づく程度に
入れて炊く。
油でみじん切りにした人参としょうがを炒め、ツナを入れ、レタスを入
れて酒としょうゆで味付けをする。炊いたごはんと混ぜる。
ツナ・人参・レタスはそれぞれ1人分10g、しょうが 0.2g、酒・しょ
うがは、それぞれ1g


7月1日(金)

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・ごまご飯
・鰺の香草焼き
・豚汁
・茎わかめのにんにく炒め
・果物(冷凍みかん)
・牛乳

6月30日(木)

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・ごまじゃこごはん
・鶏肉の七味焼き
・煮びたし
・金時豆の甘煮
・牛乳
「鶏肉の七味焼き」の作り方  一人分
 鶏もも皮なし切り身50g〜60g  1枚
 しょうゆ 2.7g 酒1g みりん2g  にんにく0.2g
 万能ねぎ(わけぎ)1〜1.5g  七味とうがらし0.03g
  すべての材料に鶏肉を漬けておき、オーブンまたはフライパンで焼く。


 

6月29日(水)

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・スパゲッティーミートソース
・アスパラとエリンギのソテー
・ヨーグルトいちごソース
・牛乳

6月28日(火)

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・ひじきご飯
・豆鰺の南蛮漬け
・肉じゃが
・牛乳

 豆鰺の南蛮漬けはよく食べていました。
 豆鰺に片栗粉をつけて140〜150度位の油で30分ほど揚げます。
 頭からしっぽまでカリカリ食べることができれば出来上がりです。
 タレは、一人分(しょうゆ2g・みりん1g・さとう1g・豆板醤0.02g
 ごま油0.3g)を煮立て、揚げた魚にかけます。ほんの少しかけるだけ
 でおいしく召し上げれます。かけすぎると辛くなりますのでご注意を!。

6月25日(土)

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・チリコンカーンライス
・ボイル野菜のごまじょうゆ
・煮卵(うずら)
・オレンジジュース

6月24日(木)

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・キムチチャーハン
・棒餃子
・かきたまスープ
・牛乳

 キムチは白菜などの野菜をヤンニョムなどで漬けた朝鮮半島を発祥とする
漬物です。ヤンニョムというのは、「食」が「薬」になるというもので、味噌
やしょうゆ、生姜、果物の梨などを組み合わせて作られる調味料です。
 キムチ漬けだけで食べると辛かったり塩分のとり過ぎになりますから、チャ
ーハンやスープに入れたりするといいですね。

6月23日(木)

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・ご飯
・マーボー大豆
・鯖の味噌煮
・根菜煮
・牛乳

鯖の味噌煮 鯖1枚(生姜0.9・砂糖4・酒3・しょうゆ1.7
      味噌4.5)g、水ヒタヒタ程度(約20g程度)
      
      鍋に水を煮立たせ調味料とスライスした生姜を入れ、鯖を
      一段づつ一呼吸おいて並べ落し蓋をしてコトコト煮る。
      一度に鯖を入れてしまうと鯖と鯖がくっついてしまうので
      一段入れたら、鯖の表面のたんぱく質がかたまってから二
      段めを入れる。

6月22日(水)グミの実

昨日、休み時間に外へ出ると、4年生が
「校長先生、グミの実がなってるの、知ってますか?」
と、声をかけてくれました。
一緒に見に行ってみると、えんじ色に熟したグミの実がたくさんなっていました。
一般にグミの実は、酸味とかすかな甘味があって、おいしく食べられるのですが、
学校のグミの実は、夏に実が熟す「ナツグミ」で、渋柿にも含まれている「タンニン」を多く含んでいるらしく、渋みがとても強いです。
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