畑の様子から3白いかわいらしい花を咲かせ、地中に潜って実をならせるラッカセイ(ピーナッツ)。 文字通り落花生(花を落とすわけではなく、落とすように潜るのですが)ですね。 おくらはまだ芽が出ていないようで、ちょっと心配です・・・・。 畑の様子から2今の梅雨の時期に、一雨ずつ成長し、晴れ間がのぞく日のお日様のパワーをもらい、力強く大きくなります。 ぐんぐん伸びていく姿は頼もしく、恩一小の子供達の成長を見ているようです。 畑の様子から各学年とも、春の植付けの時期も終わり、順調に育っているところです。 大谷用務主事が、お向かいの工事現場から、大量の黒土をもらい、購入した腐葉土とともにすき込んでくださったので、「昨年度よりいい状態」(畑主任?山田主任教諭談)です。 6年生ジャガイモ 5年生きゅうり トマト 松竹公園探険(2年生)バッタや蝶等の昆虫類を中心に観察してきました。 プール開き(5年生)あいにくのお天気だったので、実際に泳ぐことは出来ませんでしたが、約束事などを確認できました。 柳村校長より水泳指導に関する心構えについて話がありました。 教育実習生_授業研究帝京大学から中山先生もお見えになり、ご指導いただきました。 緊張しながらも、上手に児童の言葉を引き出し、きちんと授業が行えました。 素晴らしい! 聴力検査(1年生)2「へえ、耳の中ってこんなになっているんだ。」 そんな感想が聞こえてきそうです。 さすが島田先生! 聴力検査(1年生)検査に先立って、主幹養護教諭の島田先生から、聴力検査や耳の仕組みに関する説明がありました。 朝会から(6月14日)それに、恩方地区青少年対策委員会から、標語応募の参加賞として クリアファイルが授与されましたので、その紹介を行いました。 セーフティ教室(第2部)2実演していただき、分かりやすく、笑いも混じりながら楽しくご指導いただきました。 警視庁高尾警察署の皆様、お忙しい中ありがとうございました。 セーフティ教室(第2部)情報交換や、DVDでは振り込めサギやおれおれサギについてご指導いただきました。 セーフティ教室3でも、「自分の命は 自分で守る!」ですよね。 こんな風にされたら こうしようと、安全な場所で、練習しておくことが大切ですね。 セーフティ教室2携帯電話の使い方についての注意がありました。 「フィルタリングって、なんですかね?」 不意な質問ですが、1年2組担任の三浦教諭はきちんと答えられ、拍手が起こりました。 次に、万引きについてのDVDを見ました。 「万引きは犯罪です。」 「万引きは、もちろんいけないこと。そして、自分も 家族も お店の人も 品物を作ってくれた人も、みんなを不幸せにすることだ。」 と、いうことを分かりやすい説明で見ました。 第1部最後は、連れ去りの防止です。 「いかのおすし」 について説明があり、みんなでおさらいしました。 そして、恩一小代表で、2年生が実際に警察の人相手に、勉強したことを活かして連れ去られないよう ロールプレーを行いました。 セーフティ教室初めに柳村校長からあいさつです。 「自分の命は自分で守る!」 繰り返し繰り返し児童に伝えている話です。 分かりやすい言葉で 何度も何度も繰り返し話すことで、大切なことを 恩一小の全ての児童に分かってもらおうとしています。 一人として 欠けてはならない かけがいのない命です。 続いて、司会で生活指導主任の野崎主任教諭から、この日の講師を紹介しました。 お忙しい中ありがとうごさいます。 セーフティ教室(準備)お昼休みに準備に体育館に行くと、1年生が椅子ならべのお手伝いをしてくれていました。 6年生が準備するというの聞いたことがありましたが、なんと1年生が・・・。 さすがに、倉庫から出すのは担任の三浦教諭が行ったようですが、並べるのを手伝ってくれました。 並べる前に、パイプ椅子の開き方や 手をはさまないようにの注意やら 運ぶ時のいすの持ち方やら 初めてのお手伝いなので丁寧な説明がありました。 午後1時25分にPTAの校外生活委員の皆さんが集まって、並べる予定でしたが、その前に1年生のおかげで出来上がりました。 1年生ありがとう! すばらしい! 何? なに? ナニ?「何?」 排水溝をのぞいて見ると・・・。 モリアオガエルが卵を産んでいました。 次から次に 「何? なに? ナニ?」 ダッシュで駆け寄ってくる人もいました。 「副校長先生 何?」 「それは言えないなあ。」 「もう!」 ちょっと面白かったです。 職員室前の卵はかえり、無事オタマジャクシが生まれましたが、ここは大丈夫なのでしょうか? 心配です。 ナイス連携プレー! 恩一小!「万が一の時に、内線電話がつながらないのでは大変!そうなる前にすぐ修理!」 と、すぐ事務室に修理を依頼しました。 先生方には、私用のものではありますが、万一に備え携帯電話をプールに持っていってもらうよう依頼しました。 大谷用務主事は、その日たまたま1日市役所での研修の日でした。 大谷さんがいれば、すぐ直ったかもしれません。 「なんとついていない日に、(内線電話は)不調になったんだろう!」 と嘆いていると、事務室の田中さんと、栄養士の高橋さんの二人が、ドライバーを持ってプールに行きました。 「何をしてきたの?」 と、戻ってきた二人に聞くと、 「プールの内線は、受話器が悪いのかどうか、別の電話機を持っていって確かめてきました。」 との返事でした。 『安全は何より優先される!』ではないですが、忙しい仕事の合間に、自分の仕事でもないのに、安全を最優先に仕事をしてくれた二人に、思わず涙がキラリ!! そして、事務室の山岸さんも工事会社にすばやく取り付いてくれたので、内線電話はすぐに直りました。 (結局、調子が悪かったのは、事務室の交換機(?)でした。写真のもの) この事務室の連携プレーに大感激しました。 恩一小はこの人たちに支えられているんだなあと、またまた実感しました。 北浅川探険(4年生)6中には、大人の私でも触りたくないような、ヒルもいました。 怪我なく、まあ、多少は(かなり!?)濡れた人もいましたが、寒い季節でもないので問題はないと思われます。 身近ではありますがなかなかその中の生き物に目を向ける機会は少ないものです。 貴重な経験となったのではないでしょうか。 総合的な学習の時間に、今度は夏や秋など違った季節にも訪れる予定です。 <おねがい> 恩一小・恩方中学校・元木小・恩方第二小学校の恩方地区小中一貫校では、共通して、児童・生徒だけで川に入らない約束となっています。 よい子の皆さん、しっかり約束を守りましょう。 地域・保護者の皆様。もし子どもだけで川遊びをしているようなら、注意していただくか、お近くの上記各学校にお知らせください。(恩一小は651−3219 副校長まで) 北浅川探険(4年生)5しばらく活動していると分かってきたようです。 大胆なだけではなく、随分と様になってきました。 やはり子どもの能力は素晴らしい! 北浅川探険(4年生)4「あぁ あぁ あぁ あぁ。 大丈夫?!」 カメラで撮りながら、そんな感想をもちました。 でも、水の音で、そんなつぶやきは全く聞こえず、益々大胆になっていくようです。 |