狭いスペースをうまく使って練習をしています。

ハクモクレンもきれいですね。

当分、体育館の屋根が霜降りになることはないでしょう。

皎月院前の桜が一気に咲き誇っています。
一年生の下駄箱には、全員の上履きが入っていて、フレッシュな雰囲気が出ていました。

１組の担任は、菅原先生です。

４組は佐々木先生からのお話でした。

２組は初めての担任となる吉田先生が、緊張気味にお話をしていました。

終わったクラスから、学級保護者会となります。
３組は早々と終了していました。

つづいて志村ＰＴＡ会長から、２３年度のＰＴＡ活動についてのお話があり、各学級に分かれて委員の選出を行いました。

学年主任の橋本先生からは、生活・学習・進路などの総合的な話がありました。
給食担当の大神田先生からは、計画停電を踏まえた学校給食について、樋口先生からは養護教諭の立場で健康・安全についてのお話がありました。

初めに校長先生のお話の後、生活保健部主任の樋口先生から、中学校生活全般についてのお話がありました。

入学式終了後、一年生の保護者会が体育館で行われました。
初めに高尾警察署の担当の方から、携帯電話やインターネットの犯罪防止についてのお話がありました。

来賓の皆様方も退場です。
１年間よろしくお願いします。

このあと教室に戻り、学活をして下校となります。

新入生は、緊張感から解放された表情になりました。

校長先生からの教職員紹介が終了後、新入生の退場となります。

最後に吹奏楽部員の指揮による校歌斉唱で入学式が終わりました。
式の終了後に、１年生から順番に各学年所属の教職員が紹介されました。

来賓紹介と祝電披露の後、２・３年生の代表による歓迎の言葉と、新入生の代表による誓いの言葉となりました。

お祝いの言葉は、教育委員会から蔵重統括指導主事、小学校を代表して恩方第一小学校校長の柳村先生、志村ＰＴＡ会長からの言葉と続きました。

全員の呼名のあとに、校長先生が新入生の入学を確認しました。
続いての校長先生のお話では、ギリシア神話の「パンドラの箱」を引用され、これからの生き方について深く考えさせられる内容となりました。