手をきれいに洗い、心身をリフレッシュし、新しい生活様式に切り替えて毎日の生活をしましょう。

体育大会予行練習

係の仕事。
招集係です。
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体育大会予行練習

係各の仕事です。
得点掲示係
放送係
用具係
です。
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体育大会予行練習

開会式の様子です。
今年は、「色別」で歌います。
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3年生学年練習 その2

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6月1日(火)

6時間目に行われた「ムカデ競走」の写真を載せます。笑顔が素敵です。
しかし一度走り出すと表情は真剣そのもの。息の合った力走は必見です!!

バトンの回し方やかけ声は、子ども達が工夫を凝らして考えたものです。
ぜひ、各クラスのバトンの回し方やかけ声にもご注目ください。
たくさん転んで、たくさん練習してきたムカデ競走をお楽しみに☆

体育大会練習 3年生の学年練習風景

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6月1日(火)

本日5、6時間目に3学年の体育大会の学年練習がありました。
体育大会前最後の学年練習ということもあり、どのクラスも真剣そのものです。
日差しが照りつける中、顔を真っ赤にしながら頑張る姿が印象的でした。
一致団結して学年種目を制するのはどのクラスか、今からとても楽しみです☆

写真は本日5、6時間目の学年練習風景です。本当によく頑張っています!!
カメラを向けると、ナイスな笑顔を見せてくれる3年生のみんな。素敵です。
今までの成果を120%出せるように、体調を万全にしておきましょうね!!

6月1日(火) 本日の授業風景 ・ その3

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 3年生・数学(少人数)の授業の様子です。

 鈴木先生と天田先生のグループは 「 平方根 」 を ( 写真・上・中 )
 加藤先生のグループは 「 素因数分解 」 を学習しています。( 写真・下 )

 「 素因数分解 」 に出てくる 「 素数 」 とは、2・3・5・7・11 … などのように 「 1とその数自身の積の形でしか表せない自然数 」 のことです。

 第1回 「 本屋大賞 」 を受賞した 「 博士の愛した数式 」( 小川洋子 ) に出てくる数学博士は、この素数をこよなく愛していました。
 知り合いで仲良しの小学生に 「 数は無限にあるのだから、素数も無限にあるんでしょ? 」 といった内容の質問をされて、博士は次のように答えます。

                  ★ ★ ★ ★ ★

 「 でも、100をすぎて一万、百万、千万、と大きくなると、素数が全然出てこない砂漠地帯に迷い込んでしまうこともあるんだよ。」

 「 砂漠? 」

 「 ああ。 行けども行けども素数の姿は見えてこない。 見渡すかぎり砂の海なんだ。 太陽は容赦なく照りつけ、喉はカラカラ、目はかすんで朦朧としている。 あっ、素数だ、と思って駆け寄ってみると、ただの蜃気楼。 手をのばしても、つかめるのは熱風だけだ。 それでもあきらめずに一歩一歩進んでゆく。 地平線の向こうに、澄んだ水をたたえた、素数という名のオアシスが見えてくるまで、あきらめずにね。」

                  ★ ★ ★ ★ ★

 「 素数 」 や 「 因数 」 「 素因数 」 さらには 「 素因数分解 」 などと言われるといかにも難しそうなイメージがありますが、この博士のようにロマンティックな表現をしてもらえると、不思議な魅力を感じられますね。
                                      校長 武田幸雄

6月1日(火) 本日の授業風景 ・ その2

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 1年生・理科の授業の様子です。

 単元 「 植物のくらしとなかま 」 の中の 「 栄養分をつくるしくみ 」 について学習しています。 今日は 「 光合成のしくみ 」 を取り上げていました。

 植物は、細胞の中にある葉緑体で、光のエネルギーを利用して水と二酸化炭素からデンプン ( 栄養分 ) をつくり出します。 このとき、酸素が発生します。

 これが 「 光合成のしくみ 」 です。

 私は熱帯魚マニアなのですが、熱帯魚の水槽レイアウトで欠かすことのできないものが 「 水草 」 です。 水草が水槽の中に適度に繁茂していることで、特に小型の熱帯魚にとって快適な環境になると同時に、魚の持つ美しさを引き立たせる効果もあります。

 その水草を上手に生育させるためには、やはりこの 「 光合成 」 を活発に行わせてやることが必要です。 そのため、照明も太陽光に近い波長の蛍光灯を使用し、ボンベを使って水の中に二酸化炭素を溶け込ませてやります。

 すると、時折、水草の葉から細かい泡が出ている様子を見ることができます。
 細かい泡はもちろん酸素で、これこそまさに光合成が行われている様子を目で確かめられる瞬間です。

 ただし、水槽の中ではデンプンがつくり出されている様子は確認できないので、今度理科の授業で実験する機会があれば、また取材させてください。

                                     校長 武田幸雄

6月1日(火) 本日の授業風景

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 2年生・美術の授業の様子です。

 遠近法を用いた水彩画に取り組んでいます。

 遠近法には 「 線遠近法 」 ( 水平線上の消失点にすべての平行線が集まるように描くことで遠近感を出す ) や 「 空気遠近法 」 ( 近くのものは濃くはっきり、遠くのものは淡く弱く表すことで遠近感を出す ) 等があります。

 「 線遠近法 」 は、空間図形などを描くときにも使用する一般的な手法ですが、定規を何本か使用して描くために一人ではどうにもうまくいかず、友達に手伝ってもらっている人もいました。

 下から見上げた 「 東京スカイツリー 」 を描いている人もいます。

 東京スカイツリーは、特殊なデザインです。 ツリーを真横に切った断面図は、地上付近では正三角形ですが、高くなるにしたがって丸みを帯びた三角形になっていくそうです。 また、日本の伝統建築をいかし、反り ( そり ) や 曲線を盛り込んだデザインになっているとも聞きました。

 そのため見る角度によっては、ねじれて見えたり、傾いて見えたりします。
 ( 私も実際に見たとき、確かにねじれて見えました )

 そんな細かい部分まで描ききることができたらいいですね!
                                     校長 武田幸雄

6月1日(火) 本日の学校給食

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● ご 飯  ● 豚キムチ  ● 笹かまぼこの磯辺揚げ

● 青菜のナムル  ● 茎ワカメの当座煮  ● 牛 乳
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