2年 たのしいおべんとう
粘土に絵の具を混ぜて色を調整し、食べてみたいおべんとうを作りました。
色紙やスチロールトレーなども材料にして、お弁当箱につめていきます。 ハンバーグ、スパゲティ、おにぎり、やきとり、すし……子どもの胃袋は無限大です。 かなりボリュームのあるたのしいおべんとうができました。 1年 スタンプでえがこう
1年間の作品を持ち帰る手提げ袋に、アクリル絵の具でスタンピングをしました。
初めての図工室にわくわくした様子の1年生たちは、力作を作り上げて満足気な表情でした。 ぺったん ぺったん始めての図工室。自由にぺったんぺったん。 1年間の思い出をつめて持ち帰ります。 6年生を送る会
3月3日(木)に6年生を送る会を行いました。
各学年、工夫を凝らした出し物を披露しました。 4年生 1/2成人式
5校時に体育館にて、1/2成人式が行われました。
たくさんの保護者の見守るなか、ひとりひとりが感謝や夢について発表しました。 4年 世界にひとつだけの花
本日3月2日に行われた1/2成人式で飾った作品です。
10年後の自分へあてた手紙をいれ、「花を持つ自分」を作りました。 世界に一人だけの自分を大切にしてほしい、という願いをこめています。 20才になったら、ボトルの底をカッターで切って、封印した手紙を読んでください。 仲良し学習 ひなまつり
1年生、2年生合同で「仲良し学習」を行いました。
2年生は、ひな飾りの作り方を優しく1年生に教えてあげることができました。 できたひな飾りは、長寿園に届けに行きます。 研究発表会
2月17日(木)、研究発表会が行われました。「豊かな心をはぐくむ道徳教育の充実」というテーマで2年間研究してきた成果を、授業の公開と研究発表にまとめました。当日は、約200名の参会者を迎え、盛況な研究会となりました。
雪遊びをしました2年生は、生活科の時間を使って雪合戦や雪ダルマ作りをして楽しみました。 大なわ集会
今朝は、体育委員会の企画による「大なわ集会」が行われました。
子どもたちは、クラス一丸となってがんばっていました。 1位…6年1組(183回) 2位…4年1組 (119回) 3位…5年1組(96回) 4・5年 学校こびとじてん WEBバージョン「配布文書」のカテゴリーにクラス別に入っていますので(氏名表記なし)、 ぜひごらんください。 印刷して綴じたものは、クラスの学級文庫に1冊入れる予定です。 4年 虹色の世界さらに、時間があった人は、昆虫切り紙に挑戦しました。 カッターの使い方がかなり上達した様子で、達成感のある課題でした。 まめまき〜1年生
2月3日、1年生が生活科の時間に節分にちなんで「おにのお面」を作りました。記念に一枚、写真をとりました。おにさん、いい顔してますね。
保育園児との交流〜5年生
2月7日(月)、5年生が近隣の保育園を訪問しました。今回は、年中さん・年長さんと交流しました。5年生は目線を同じ高さにしたり、分かりやすい言葉を選んだりしていました。また、交流できることを楽しみにしています。
自転車教室〜5年生
2月4日(金)3時間目に、自転車教室がありました。5年生を対象に、自転車の安全な乗り方について考え、理解することを目的として行われました。「大丈夫だろう」ではなく、「〜かもしれない」という気持ちをもって自転車を運転することが、事故防止のポイントだそうです。これからも、今回教えていただいた「ブタハシャベル」の合言葉を忘れずに、過ごして欲しいです。
〜5年生から4年生へ〜
5年生が4年生にむけて、姫木平移動教室について発表しました。5年生は、資料をパソコンで作成し、ポインターを活用して発表しました。4年生にとって分かりやすい発表にするために、一生懸命練習した成果が出ていました。4年生のみなさんからも、多くの感想や質問などが出てよかったです。最後に、学習支援をしてくださった東京高専の先生、学生さんに感謝申し上げます。
5年 アンティークのかばん
焼きなましたスチール缶と木片、釘、アルミ線を組み合わせて、かばんを作っています。授業では、金切りバサミやペンチ、極小釘を使いこなして、かなり集中しています。
(金床で金属を叩く大きな音、釘を打つのに目が離せない…という状況で、おしゃべりをするどころではありません) 最後に、つぶしたアルミ線やプルトップを飾って、すてきなかばんの出来上がりです。 5年 鳥の目になって
40周年の航空写真を手がかりにして、鳥瞰した地表の色合いや形の連なりを想像してみました。色と形のハーモニーが美しい抽象画です。
3年 木の車
のこぎり、かなづち、ペンチの使い方を学習し、木の車を作りました。
お風呂やブランコがついていたり、テレビやソファがあったりと、 夢の車がたくさん誕生しました。 ユニセフ集会世界中には、学校に行きたくても行けない子供たちがいること、 水を得るために幼い内子供も働いていることを発表しました。 ユニセフ募金へのご協力ありがとうございました。 集まったお金を数えて、ユニセフ協会に送りたいと思っています。 |