インフルエンザ状況(2/24)
○欠席・・・21人
うち、インフルエンザ10人(A型1人、B型9人) ○1年生でお休み増えています。 ○2年2組、学級閉鎖中。明日から再開。 インフルエンザ情報(2/23)
○欠席・・・18人
うち、インフルエンザ8人(B型7人、A型1人) ○1年生の欠席増えています ○2年2組 学級閉鎖中 インフルエンザ情報(2/22)
本日の欠席状況
○欠席・・・15人 うち、インフルエンザでの欠席・・・5人 ○2年2組 学級閉鎖中 インフルエンザに注意しましょう。
秋葉台小にもとうとうインフルエンザがやってきました。昨日、1・2・3年生でインフルエンザB型と診断されて、お休みする人が8人いました。2年生はお休みが多かったため、今日から学級閉鎖になりました。学校全体のお休みも24人と多くなっています。
これから、6年生を送る会の練習や、学期末の学習のまとめで大忙しですね。インフルエンザの予防のために次のことに気をつけましょう。 ★ たっぷり睡眠 ウイルスと戦う力は夜10時〜2時のねている間に作られます。 9時にはおふとんに入れるように、宿題やおふろをすませましょう。 ★ しっかり朝ごはん ウイルスと戦う力は、体温が36.5〜37.0度のときにパワーアップします。 朝ごはんには、体温を上げてくれるお米かパンを食べてくるようにしましょう。 ★ うがい・手洗い 一番の予防は、ウイルスを体に入れないこと! 外から帰ったとき、ごはんを食べる前は、必ずうがい・手洗い! 【おうちの方へ】 インフルエンザB型が流行りだしました。A型に比べると、かぜ症状から始まることが多いようです。せき、くしゃみ、鼻水、下痢などの症状が出始めたときは、いつもより慎重に健康観察をお願いします。 また、今後、学校全体にお休みが増えてくると、電話での欠席連絡は大変混雑します。緊急でなければ、連絡帳でお知らせください。その際、発熱や症状をご記入していただけると助かります。インフルエンザと診断される前でも38.5度以上の発熱をインフルエンザ疑いとして、学級閉鎖を検討しています。 なお、インフルエンザB型の潜伏期間はA型と同じく、1〜3日となっています。潜伏期間は症状が出ていなくても、感染力はあります。家族や兄弟、仲の良いお友達や席の近いお友達がインフルエンザになった場合は、マスクをして、さらなる感染拡大を防いでいきましょう。 保護者の方も、体調にお気をつけください。 H22学校評価教員−集計(%)第二回
H22学校評価教員−集計(%)第二回を掲載しました。トップページ左側の配布文書からご覧になれます。
§給食§2月1日今日から2月ですね。今月の給食目標は、「よくかんで食べよう」「野菜を食べよう」です。 かむことは体にとってとても良い働きがあります。 ひまん防止・・食べ過ぎの予防になります。 み覚の発達・・味がよくわかるようになります。 こと葉の発達・・あごの発達により発音がしやすくなります。 のうの活性化・・よくかむと頭にも刺激が加わります。 はの病気予防・・だ液により虫歯が予防できます。 がん予防・・最近の研究でわかってきました。 いを助ける・・消化の第一歩です。 ー ぜん身のパワーアップ・・かむ力は体重と同じだそうです。 これらをかむことの8大効果といい、その頭文字をとって、「ひみこのはがいーぜ」と覚えます。しっかりかんで食べてもらいたいです。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月31日先日同様、6年1組さんが家庭科の授業で立てた献立です。 ごはん、牛乳、ジャンボから揚げ、豆腐チャンプルー、小松菜のアーモンドあえ、くだものです。 6年生は、家庭科の授業「まかせてね!きょうのごはん」という単元で、給食の献立を立ててみようと、班ごとに取り組みました。 主食を決める段階で意見の対立があったり、何度も変更したり、と秋葉台小学校のみんなが喜び、栄養のバランスや給食の決まりごとも考えて立てた献立です。 6年1組さんでは、「ジャンボ」からあげにこだわり、栄養のバランスを考えて、組み合わせに野菜炒めを選んだ班の献立に多数決で決めました。 毎日の給食から少しづつ考慮し、今日はいつもより10gも(!!)大きいから揚げにしました。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月28日給食室で手作りしたカスタードクリームをパンに塗って食べます。給食では冷やすことができません。なので、熱々のカスタードクリームです。温かいので、甘味が強く感じますが、市販のクリームよりもずいぶん甘さを控えています。冷たく冷えているものの甘味は感じにくいので、市販のジュースやアイス、ケーキには驚くほど砂糖が入っています。気をつけて食べたいですね。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月27日豆腐ボールの甘酢あんは、調理員さんが1人2個づつ食べられるように約640個も作ってくれました。食材をこねて、まるめて、油で揚げて、熱々のあんをからめて、、、と、とても手間のかかる料理でした。 とてもおいしくできたので、しっかり食べてもらいたいです。 この日も残りがごくわずか!このまま毎日しっかり食べてもらえるとうれしいです。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月26日白菜の主な栄養は、ビタミンCです。ビタミンCは水溶性で、水に溶け出してしまいます。スープもしっかりとることで、溶け出した分も食べることができます。 ビタミンCは風邪を予防してくれますし、温かいスープにすることで体も温まります。風邪予防にピッタリのスープです。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月25日給食では、ごまやナッツなどの種実類、ちりめんじゃこやいりこなどの小魚類、わかめやひじきなどの海藻類、大豆やいんげん豆などの豆類といった、大昔から日本人が食べてきた食材を多く取り入れています。 近年、あふれる食材の中で栄養のバランスを崩してしまい、病気になってしまう人もいます。昔から食べられてきた食材を意識して食べるようにしたいですね。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月24日今日は、何の日でしょう??とクラスをまわりました。 今日は「給食記念日」です。 給食が始まったのは明治22年、山形県の学校でした。といっても当時の学校は、お寺でした。食べ物もあまりなくお腹を空かせていた子どもたちに和尚さんがおにぎり、焼き魚、つけものといったお昼ごはんを作ってくれたのが始まりといわれています。 そして、昭和の戦争により、給食を続けていくことはできなくなりました。 戦後、食べ物がなく、栄養不足の日本の子どもたちに、外国から粉ミルクや、缶詰、小麦粉が送られて、給食を再開することができたのだそうです。 その食べ物の贈呈式が12月24日のことでした。今では給食がない日なので、1ヶ月遅れの1月24日を給食記念日として、それから1週間を「給食週間」としました。 今日の給食は当時のように具の少ないみそ汁(当時はもっと少なかったのでしょう)を作ったり、一番身近なお米として八王子でとれたお米をつかいました。 食べることを意識した1週間にしてもらえたらと思います。 今日の給食の残りは全体的にほぼゼロでした! ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月21日コールスローというのは、キャベツのサラダのことをいいます。 コールはキャベツ、スローはサラダという意味です。 キャベツは千切りにしたり、みじん切りにしたり、その時々の組み合わせでドレッシングとあえて味をなじませるようにつくります。 今日はコーンと一緒に一度ゆでてから熱々のドレッシングとあえて味をなじませました。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月20日今日は、2年生が昔遊びを教えていただいた地域の方々と一緒に給食を食べました。 地域の方々の助言のおかげか、いつも少しだけ残してしまう2年2組さんもほぼ完食! なごやかに、でも少し緊張しながら食べることができました。 れんこんは、バターで炒めて、しょうゆと、糸削り節をからめて味付けしました。れんこんの成分が粘膜を強くしてくれます。風邪の予防にとても良いので、しっかり食べてもらいたい食材です。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月19日1年1組さんのリクエストと、6年2組さんの立てた献立が同じでしたので、同じ日にさせていただきました。 1年1組さんのリクエストは、ラーメンでした。 6年2組さんが家庭科の授業で立てた献立は、クラスで1つにまとまらなかったので、栄養士が様々な班の献立を組み合わせて立てました。 八王子ラーメン、牛乳、棒ぎょうざ、わかめサラダです。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月18日楽しく食事をするためには、食事のマナーを身につけることがとても大切です。 給食の時間中に、用事もないのに立ち歩いたりしていませんか?お口の中にものが入っているのにおしゃべりしたり、手でおおわないままセキをしたりしていませんか? ゆっくり座り、会話をしながらの食事は楽しいです。会話も、選んでできるといいですね。どうすれば食事時間が楽しくなるか、くふうしてみましょう。ご家庭でも、学校のこと、お友達のこと、給食のことなど楽しく会話しながら食べてみてください。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月13日1年1組さんのリクエストは、グラタンでした。 今日は、ポテトグラタンと、野菜のスープ煮、くだものにしました。 くだものは、いよかんです。 パンは、ミルクパン生地で、今年の干支、うさぎ型に作っていただきました。目はレーズンです。 今日もよくかんで、楽しく食べてもらいたいです。 ☆栄養士 小澤☆ §給食§1月12日あけましておめでとうございます。 今年も安全な食材・衛生的な調理・手作りによるおいしい給食を提供していきますので、よろしくお願いいたします。 1月7日には、春の七草を入れたおかゆを食べる風習があります。 春の七草には様々な薬効があるといわれ、お正月のごちそうで疲れた胃腸を休めるという効果があります。春の七草、全部いえますか? 「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(だいこん)」です。今日の七草汁には、すべてそろえることはできませんでしたが、せり、すずな、すずしろが入っています。 ☆栄養士 小澤☆ 「新年を迎えて」 校長より
皆様におかれましては、健やかに新年を迎えられたことと存じます。新しい年が、子どもたちにとって希望に満ち、幸多い年となりますよう心からお祈り申し上げます。
冬季休業は短い期間でしたが、ご家族で正月を迎える準備等を通して、親子で共に過ごす時間がとれたことと思います。忙しい中でも、子どもの心を落ち着け、規範意識を高めるために、子どもの話をしっかりと聞いてあげてほしいと思います。 今年の干支は、卯(兎)です。兎は、多くの学校で飼われていて、子どもたちにとって身近な動物です。世話をしている人にはなつき、名前を呼ぶと近寄って来ることもあります。学校で兎を飼っているのは、兎との触れあいを通して、子どもたちの心を豊かに育むためです。 2学期末に獣医師に来校していただき、飼育委員会の子どもたちが、兎の世話の仕方について、丁寧に教えていただきました。3学期には、1,2年生の子どもたちが、兎との触れあい方について、同じく獣医師より、指導していただく計画を立てています。卯年にちなんで、兎との触れあいを通して、小動物の命も大切にする心の豊かな子どもに育ってほしいと願っています。 これまでも、秋葉会の代表者会等でお話ししてきましたが、本校は、八王子市教育委員会の研究指定校として、1月26日(水)に研究発表会を予定しています。昨年度から「活用力を育てる指導法の工夫〜算数的活動を取り入れて〜」を研究テ−マに掲げ、全学級・学年がお互いに授業を公開し合い批正し合う実践的な研究を進めてきました。 3年前から始めた毎週金曜日の算数の「朝学習」も定着し、全学級で基礎基本の力を高めるための手作りの学習プリントを使った学習に熱心に取り組んできました。 また、問題解決型の授業展開を通して既習事項や数学的な考え方を活用して問題を解く体験を積み上げてきました。その過程で、自分の考えや友達の考えをノ−トに分かりやすく簡潔にまとめることにも全学級で力を注いで指導してきました。 更に、算数的活動を通して学習を展開することを常に心がけ、教材・教具を有効に活用するとともに、解決の過程を振り返って、解き方を筋道立てて説明する活動も重視してきました。このような活動を全校で共通実践した結果、子どもたちは意欲的に学習に取り組むようになり、基礎基本も活用力も着実に伸びてきました。 1月26日(水)午後1時30分より、全学級で、授業を公開し、その後、研究発表を行います。多くの保護者・地域の皆様のご来校をお待ちしています。 今年も子どもたちの心豊かな成長と学力の向上を目指し、教職員一同一丸となって努力していく所存です。 保護者・地域の皆様の温かいご理解・ご協力をお願いいたします。 校長 秋田 正光 学校教育に関するアンケートの結果をご覧ください
学校教育に関するアンケート第二回の結果を配布文書として掲載しました。
トップページの左側にあります。ぜひご覧ください。 |