日光移動教室3日目 その1
7月18日(日)。最終日。前日の指導が子どもたちの自覚を促し、どの班も復活!!シーツとまくらカバーをたたみ、ふとんを三つ折りにして、まくらと一緒に部屋の隅に置く。慣れない手つきで片付けを頑張っていました。
日光移動教室2日目 その3
夕食前に、発熱した児童が出たため全員に緊急検温。発熱者が多かったので予定していた肝試しをナイトハイクに変更。寝不足に要注意!!
日光移動教室2日目 その2
ハイキング後、光徳牧場での昼食の後はお楽しみのアイスクリーム!疲れた身体も元気回復!!その後、牧場を散策しました。
日光移動教室2日目 その1
7月17日(土)。今日は、湯滝から泉門池、赤沼分岐、しゃくなげ橋、竜頭の滝と班毎にハイキング。梅雨の雨の影響で水量が豊富で、湯滝や竜頭の滝などの水しぶきが例年になく迫力がありました。
日光移動教室1日目 その5
夜は、湯の湖畔でのキャンプファイヤー。大いに盛り上がりました。
日光移動教室1日目 その4
午後5時、宿舎に到着し開校式。午後5時40分に早めの夕食を済ませました。
日光移動教室1日目 その3
午後2時40分。木彫りの里工芸センターで、日光彫りを体験しました。「さくら」「三猿」「龍」「竹」などそれぞれが事前に選んだ課題に挑戦しました。初めてのヒッカキ刀に戸惑いながらも熱心に取り組んでいました。
日光移動教室1日目 その2
東照宮では、子供たちが事前に調べた内容を同じ班の人たちに説明する「東照宮ガイド」を各班ごとに実施しました。「眠り猫」「三猿」など各自が調べた内容を上手に説明していました。「鳴き龍」の入り口でのある班は、プロのガイド以上に詳しく流ちょうに説明していました。学習の成果が発揮されていることにうれしく思いました。
日光移動教室1日目 その1
7月16日(金)。午前6時45分。晴天に恵まれ日光移動教室の出発式です。多くの保護者の皆様にお見送りいただきありがとうございました。午前10時半。杉並木公園に着き散策。杉並木を歩くと、あたりの空気はひんやり。390年以上前に植えられた杉並木の木陰の涼しさを感じることができました。
7月15日(木) 今日の給食グリーンサラダ ミニパイナップルケーキ 牛乳 グリーンサラダの「きゅうり」は上柚木の市川さんのきゅうりです 畑で太陽を浴びて育っているのできゅうりの香りがします とれたてなので、水々しく色も鮮やかです 今日で1学期の給食は最後になります 7月14日(水) 今日の給食わかめスープ とうもろこし 塩きゅうり 牛乳 マーボー丼に旬の野菜「なす」を入れました なすは、上柚木の市川さんの「なす」です すぐ近くの畑でとれたとても新鮮な野菜です ほかにも、「きゅうり」や「いんげん」を納品してもらっています とれたてを味わってください 1学期最後の給食
7月15日(木)。1学期最後の給食です。献立は、「今日の給食」をご覧下さい。ミートソースを作る大鍋はぐつぐつ音を立てて沸騰していました。大きなへらで焦げないように混ぜるのは一苦労。大汗をかきながらの作業が続きます。ミニパイナップルケーキは、粉を練ってみんなでアルミホイルに取り分けます。グリーンサラダのキュウリは、八王子で採れた新鮮な野菜です。皆さんに、安全で美味しい給食を作るため、調理をして下さる方や、給食管理員の方々は日々努力をして下さっています。感謝して残さず食べて下さい。
とちのみ学級保護者研修会
7月14日(水)。午後3時より音楽室で、とちのみ学級の保護者研修会を行いました。近隣の学校の保護者も含め30名ほどの皆様が参加されました。「特別支援教育における、保護者と連携した小学校段階からのキャリア教育」を演題として。都立南大沢学園の尾崎祐三校長にお話しをうかがいました。特別支援教育におけるキャリア教育とは「勤労観」自分でやれることを増やし、役割を果たそうとする態度・意欲。「職業観」主体的に自らの生き方や進路選択ができる能力・態度。この2つを障害の特性や発達段階に応じて育成する教育であること、そのために、学校と家庭が協力して子供を育てていくことについて具体的なお話をいただきました。
7月13日(火) 今日の給食チリビーンズ 野菜のスープ煮 フルーツ白玉 牛乳 野菜のスープ煮は、旬の野菜「スナップえんどう」と「いんげん」が入っています 「いんげん」は上柚木の市川さんが作ってくれたいんげんです 新鮮なので、野菜の甘さも感じられます 旬(食べ物の一番おいしい時期)の野菜にはよりたくさんの栄養価があります 廊下掃除
7月13日。朝から雨が降ったり止んだり、梅雨のハッキリしない天気です。給食後の掃除の時間、廊下の掃除をしていました。決められた当番の仕事を一生懸命頑張る子供たち。立派!!
7月12日(月) 今日の給食イカの香味焼き ゴーヤチャンプルー ピリ辛こんにゃく 冷凍みかん 牛乳 ゴーヤチャンプルー 沖縄県の郷土料理です。「チャンプルー」という言葉は、インドネシア語の 「チャンプール」から生まれたといわれています。 日本語の「チャンポン」と同様「混ぜる」という意味です 「ゴーヤチャンプルー」は、沖縄の代表的な夏野菜である「ゴーヤ」と豆腐、豚肉などの炒め物です 「ゴーヤ」は苦味があるのが特徴で、ビタミンCがたっぷりあります。胃の働きを良くしたり、食欲を出す効果があって夏ばてに効く野菜です 「ゴーヤチャンプルー」は暑い夏、食欲がなくなった時でも野菜のビタミンやミネラルや、豆腐や肉のたんぱく質、肉や油の脂質など、たくさんの栄養素が取れるように工夫された料理です。 沖縄の伝統料理「ゴーヤチャンプルー」を味わってみましょう (子供たちのクラスに配られたお手紙より) 給食では、ゴーヤ、豆腐、豚肉のほかに にんじん、たまねぎ、油揚げ、卵がはいって、塩、醤油、ごま油の味付けです 7月9日(金) 今日の給食さばのカレー揚げ かわりきんぴら 枝豆 牛乳 枝豆は、大豆が未成熟の状態で収穫したものですが、未成熟とはいえ、大豆と同じくらい栄養、ビタミンが豊富です。 大豆は「畑の肉」ともいわれ、良質のたんぱく質が多く含まれています。そして枝豆には、大豆にはないβカロテン(ビタミンA)、ビタミンC、ビタミンB1などの栄養も、多く含まれているのが特徴です。 βカロテン(ビタミンA)は、眼や肌を正常に保ち、免疫力をアップさせる効能があります。 今日はえだまめ(ゆで)と大豆(かわりきんぴらに入っています)両方を使ってみました どちらも同じものと、わかってもらえたでしょうか? 7月8日(木) 今日の給食夏野菜のシチュー 鶏肉のハーブカリカリ焼き オレンジジュース 鶏肉のハーブカリカリ焼き にんにく、セロリ、塩、白ワインで鶏肉に下味をつけ鉄板に並べ、 バター、オリーブオイル、パン粉を混ぜ合わせたものを上からふって オーブンで焼きました パン粉がかりっと焼けて、カリカリ焼きです 子供たちはとてもよく食べてくれました 7月7日(水) 今日の給食冬瓜とオクラの卵スープ きびなごのから揚げ 冷凍みかん 牛乳 ラディッシュ、さやいんげんの夏野菜の入った五目寿司です にんじん、れんこん、ラディッシュ、高野豆腐、干ししいたけ野菜がいっぱいです 味の違い、歯ざわりの違い楽しんでくれたでしょうか? スープににんじんは、七夕にちなんで全部、☆型、クマ型に抜きました 目でもたのしんでください 抜いた残りの部分は刻んで、ご飯の具になっています 地区班による集団下校
7月8日。5時間目、風水害等により地区別に集団下校する方法を理解するため集団下校の訓練を行いました。午後1時30分に教室移動を開始し、集団下校のねらいと注意についてのお話を聞いて、地区班ごとに各教室から下校です。真夏を思わせる日差しの中、たくさんの保護者の皆様のご協力をいただきました。有り難うございました。
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