実のなる木を植えました!(12月5日 用務主事さん編)PART4「アルプスおとめ」の木は3本、「ブルーベリー」の木は10本植えました。 どこに植えてあるか、みなさんは、もう気付いていましたか? 実は・・・、東門(校門)の横に植えてあります。 5年生が育てていた「稲」のあった田んぼのそばに植えてあります。「アルプスおとめ」「ブルーベリー」、合計13本は 全て用務主事さんが植えて下さいました。ありがとうございました。 しっかり根をはり、立派に成長してほしいですね! 実のなる木を植えました!(12月5日 用務主事さん編)PART3次は、この「木」です。 この「実のなる木」は、何だと思いますか? 正解は・・・、「ブルーベリー」の木です。 「ブルーベリーって、あのブルーベリー?」 そうです。よくジャム等にして食べる、あの「ブルーベリー」です。小さなかわいい「実」がたくさんできるはずですよ。 実のなる木を植えました!(12月5日 用務主事さん編)PART2まずは、この「木」です。 何の木か分かりましたか? 正解は・・・、「アルプスおとめ」の木です。 「『アルプスおとめ』って、何だろう?」 実は、「りんご」の木なのです。「りんご」と言っても、お店等で売っている大きさの「りんご」ではなく、小さなリンゴです。とってもかわいいですよ! 実のなる木を植えました!(12月5日 用務主事さん編)PART1明日からは、少しずつ気温が下がるそうです。体調には、十分に気を付けて下さいね! さて、11月30日(火)に、南大沢小学校に「実のなる木」が八王子市教育委員会から届きました。以前、市教委に要望しておいたものです。 さて、この「実のなる木」は、何の木か分かりますか? よ〜く見て、よ〜く考えて下さいね! すてきな作品がいっぱい!図工(12月4日 3年生編)PART23年生の子供たちが描いた作品は、『冬の木』です。 南大沢小学校にある「木」の様子を、よく見ながら描いたものです。 春から夏、そして秋へ、さらに「冬の木」と変化していく様子を、子供たちは、よく観察しました。 木はだの色、枝ぶり、葉っぱの色等、子供たちは、ていねいに模写し、色をぬって仕上げました。 子供たちの作品を、ぜひ御覧ください! すてきな作品がいっぱい!図工(12月4日 3年生編)PART12階の第二図工室には、たくさんの図工の作品が飾られています。子供たちの、すばらしいアイデアがいっぱいつまっている作品ばかりです。 子供たちの作品がもっと輝くように、図工担当の先生は、展示の方法にも気を配っていますよ。 子供たちの作品は、2階の第二図工室のほかにも展示してありますよ。1階の図工室の入り口にも飾られているのですよ! 図工室の入り口に飾られているのは、3年生の作品です。 保護者会です!2学期最後(12月4日 保護者編)PART2副長「何か心配なことでも、あったのですか?」 保護「いいえ! 自分の思いと同じような思いをもつ方が、クラスにもたくさんいることが分かって、嬉しかったんです。」 保護「なんだか安心しました。」 保護者会に参加することは、学習や生活の様子を聞くだけではなく、クラスの保護者の方々が、互いの情報交換をする「場」でもあると思うのです。 「自分の子供だけ」から「学級の子供たち」へ、そして「南大沢小学校の子供たち」、「地域全体の子供たち」へと、みんなで子供を大切に見守っていきたいと思います。 12月6日(月)は、2・5年生の保護者会です。午後2時45分から始まります。 お待ちしております。 保護者会です!2学期最後(12月4日 保護者編)PART1今日は、南大沢中学校で青少対の全体会がありました。今年最後の青少対です。 育成委員さん、民生委員さん、保育園・幼稚園の先生方、そして南大沢中学校や柏木小学校、南大沢小学校の保護者の方々も参加して下さいました。ありがとうございました。 青少対に参加されていた南大沢小学校の保護者の方と、こんな会話をしました。 保護「副校長先生、やっぱり保護者会はいいですね。」 副長「どうしてですか?」 保護「保護者のみなさんの考えていることや気持ちが、直接、お話を聞くとよく分かりました。」 副長「そうですね。ふだんは、なかなか会えないクラスの方と、じっくりお話をすることができますものね。」 お帰りなさい!連合音楽会(12月4日 5年生編)PART3少し疲れているようですが、子供たちの表情は、満足感でいっぱいでした! 引率された校長先生から、たくさん褒められました。 「とっても上手にできましたね。これまでの練習の成果をきちんと発揮できました。すばらしかったです!」 みんなで一つの目標に向かってがんばることは、とても大切なことです。みんなの気持ちや心が一つになるからです。 そして、その目標をやり遂げた時、みんなは充実感や達成感を味わうことが出来るのです。 5年生のみんな、よくがんばりました! まさに、「大成功!」でしたね! お帰りなさい!連合音楽会(12月4日 5年生編)PART2子供たちは、次々にバスから降りてきました。 副長「おかえり!」 子供「ただいま〜!」 バスから降りてくる子供たちは、さすがに疲れた様子です。 副長「どうだった?」 子供「つかれた〜。」 子供「うまくできたよ!」 子供「緊張した〜!」 子供「楽しかったです。」 あんなに大きなホールで、あんなにたくさんの人がいる前で演奏をするのは、初めての経験だったのではないでしょうか? お帰りなさい!連合音楽会(12月4日 5年生編)PART1さて、昨日(12月3日・金)に行われた連合音楽会の続きを紹介します。 午後12時30分、連合音楽会に出演した5年生が、帰ってきました! あれほど降っていた雨も、すっかりやみましたよ! 今日は連合音楽会です!(12月3日 5年生編)PART4子供たちを乗せたバスが、小さくなっていきます。 「今日は、絶対にいい演奏ができる!」 そう信じながら、5年生の子供たちを見送りました。 今日の連合音楽会のことは、子供たちから、ゆっくり聞いてくださいね! 今日は連合音楽会です!(12月3日 5年生編)PART3さあ、いよいよ出発です! 子供たちは、それぞれ楽器を持ちながら、バスに乗り込みます。どの子供の顔も、とてもいい表情をしています。 「さあ、がんばるぞ!」 という気概を感じます。 「ちょっと、緊張してきた〜。」 少しくらい緊張していた方が、上手に演奏できるのです! がんばれ、がんばれ、5年生! 今日は連合音楽会です!(12月3日 5年生編)PART2教室を出て、階段をおり、図工室の前に集まるころには、雨もほとんど止んでいました。 幸先のいいスタートですね! 校長「今日は、これまでにみんなが一生懸命に練習してきた成果を、しっかり発揮してください。みんなの気持ちを一つにすることが、大切です! がんばりましょう!」 子供「はい!」 子供たちの元気な返事がかえってきました! いよいよ連合音楽会へ出発です! 今日は連合音楽会です!(12月3日 5年生編)PART1今日は、保護者会の2日目です。保護者の皆様が、雨にぬれずに学校に来られますね。 ちなみに気温は、20度をこえるとか? 暖かいですね。 さて、今日は、5年生が連合音楽会に出演するために、バスに乗って出発しました。 朝、7時50分、学校に集合した子供たちは、まず教室で、今日の準備を始めました。 戦争体験の話を聞く会・・・ゲストティーチャー(12月2日 6年生編)PART7南大沢小学校のあるこの「南大沢地区」には、今回「戦時中のお話」をしてくださった講師の先生ように、子供たちのために「何か手助けをしたい」と思ってくださっている方々が大勢いらっしゃいます。 「子供たちのために、力になりたい」 「子供たちに、もっと色々なことを知らせたい」 「子供たちに、本当に大切なことを教えてたい」 などなど、地域の子供たちを、地域に住む「大人たち」が支えたいと考えていらっしゃるのだと思います。感謝、感謝、感謝です。 南大沢小学校は、大勢の地域の方々に支えられているのです。 ありがとうございます。 6年生のみんな、平和の尊さを、しっかり学ぶことができたね! 戦争体験の話を聞く会・・・ゲストティーチャー(12月2日 6年生編)PART6授業が終わりました。途中で休憩をとりながら、2時間近く、御自身が体験された「戦時中のお話」を6年生に伝えて下さいました。 講師の先生の「お話」を書き留めていたプリントを見てみました。どの子供も、プリントにびっしりと文字が綴られていました。すごいです! 6年生の子供たちが、この2時間を、真剣に聞いていたことがよく分かりました。そして、「お話」の全てを、プリントに書き留めたくなるくらい、子供たちの心を揺さぶる「お話」だったのですね。 戦争体験の話を聞く会・・・ゲストティーチャー(12月2日 6年生編)PART5授業が始まる前、講師の先生が、 「やっぱり、緊張しますね。」 とおっしゃっていました。 副長「先生は、子供たちに話すのは、今日で7回目(7年目)のですから、緊張はあまりしないと思っていました。」 講師「いいえ。とんでもないですよ。7回目と言っても、毎回、毎回、子供はちがいます。その子供たちの様子を見ながら、話していきますから、『今回はどんな子供たちかな?』と楽しみでもありますが、緊張するのです。」 まさにおっしゃるとおりです。講師の先生にとって「戦時中の話」をすることは7回目でも、目の前にいる子供たちにとっては、初めて聞く「お話」なのです。 子供たちのために、深く、深く考えてくださっているのです。 本当にありがとうございます。 戦争体験の話を聞く会・・・ゲストティーチャー(12月2日 6年生編)PART4写真を見て下さい。 講師の先生は、たくさんの資料を持参してこられました。中には、手作りの資料もありました。 世界地図、アルバム、戦時中の様子をまとめた模造紙等、本当に色々資料を用意して下さいました。 6年生の子供たちに、「どうやったら分かってもらえるか」「どんな話をすれば、心に深くしみ込むか」等、2時間の授業を詳細に計画されていました。 感謝いたします。ありがとうございます。 戦争体験の話を聞く会・・・ゲストティーチャー(12月2日 6年生編)PART3講師「私が小学生から中学生の時代に、戦争がどんどん激しくなり、大勢の人々が亡くなりました。そして、やっと終戦を迎えました。」 副長「私の母親は、『戦時中は、空襲警報が鳴ると、一番の下の弟をおんぶして、防空壕へ、急いで避難したもんだよ』と話してくれます。でも、戦時中の話は、あまりしたくないようです。」 講師「そうですね。戦争を体験した人は、『二度と戦争は経験したくない』とはっきり言います。でも、戦時中のことについて、多くは語りたがりません。」 講師「私は、こうして戦時中のことをお話しすることで、できるだけ多くの子供たちに、戦争の悲惨さを伝えたいと思っているのです。そして、日本国憲法の第9条のすばらしさを、たくさんの子供たちに伝えたいと思っているのです。」 講師の先生の言葉からは、平和の尊さが、ひしひしと伝わってきます。 |
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