落ち葉拾いです!(11月25日 全校児童編)PART7みんなで働いたので、たくさんの「落ち葉」が集まりました。 校庭が、校舎の裏が、道が、みんなみんな、とてもとても、きれいになりました! みんな、どうもありがとう! 落ち葉拾いです!(11月25日 全校児童編)PART6体育館の前の砂場、校舎の前の植木の下にも、たくさん、たくさん「落ち葉」がありました。たくさん拾いました! 落ち葉拾いです!(11月25日 全校児童編)PART5校庭のフェンス側や固定施設のあるあたりにも、「落ち葉」はあります。 隅々まで、きれいにしましたよ! 落ち葉拾いです!(11月25日 全校児童編)PART4西学童の周りや校舎の前の道の落ち葉も拾いました。 西学童のある校門側は、落ち葉が特にたくさんありましたよ! 落ち葉拾いです!(11月25日 全校児童編)PART3集めた「落ち葉」は、大きなビニール袋に入れて、校舎の裏に運びます。 腐葉土にするためです。 子供たちは、力を合わせ、協力して運んでくれます! ありがとう、みんな! 落ち葉拾いです!(11月25日 全校児童編)PART2給食室の横や校舎の裏に落ちている葉っぱも拾いました。 子供たちは、本当によく働いてくれます! 落ち葉拾いです!(11月25日 全校児童編)PART1毎週木曜日は、児童集会の日です。今日の児童集会は「たてわり班」のロング集会です。 でも、その前に・・・。 秋になり、校庭や校門の前の道には、たくさんの落ち葉が広がっています。 今日は、ロング集会の前に、全校児童・教職員で「落ち葉拾い」を行いました。 本当にたくさんの落ち葉がありました。 業者の車が出入りする西門のそばの歩道や体育館の周りの「落ち葉」も、きれいに拾いました。 すっかり紅葉です!(11月25日)PART2赤や黄色、緑、黄緑色等、鮮やかな色が、校庭の周りを飾っています。 ちょっと見渡すだけでも、 「きれいだなぁ。」 と、思わず見とれてしまいます。 この1ヶ月は、朝夕寒い日が続きました。日中との気温の差が激しいので、木々の葉っぱもしっかり色づきましたね。 さわやかな秋の気配を感じます。 すっかり紅葉です!(11月25日)PART1毎朝、校門に立っていると、木々の変化を感じます。南大沢小学校の校庭の周りや、校門前の坂道の両脇にある木々も、すっかり色づきました。 そうです!紅葉です! 研究授業です!理科(11月24日 6年生編)PART6研究授業が終わると、講師の先生を中心に研究協議会を行います。講師の先生は、小学校教員を退職後、全国各地の学校から講師として招かれている方です。理科の研究を長い間続けてこられ、著書も多数有ります。南大沢小学校では、すでに2年間お世話になっています。 研究協議会の最後に講師の先生が、次のようなことを話されました。 講師「『考える』という活動は、1時間の中の、『ここの場面』『ここの場面』というように、分けられるものではありません。子供たちにとって、1時間の授業のすべてが、『考える場面』なのです。これまでに学習した事項(既習事項)や、前の時間に学習した知識(前時の学習)を生かして、今日の課題を解決しようとするのです。学習は、1時間だけで終わるのではなく、1時間1時間の積み重ねなのです。ずっと系統的なつながりをもっているのです。」 研究授業だけではなく、日々の授業の実践の積み重ねが重要であることを、改めて感じました。 講師の先生、お忙しい中、御指導いただきありがとうございました。 6年生のみんな、すばらしい学習の様子を見せてくれて、どうもありがとう! 研究授業です!理科(11月24日 6年生編)PART5課題を解決するための実験も、子供たちは手際よく準備をしていました。さすがです! 授業の最後は、実験をして分かったこと、確かになったことを自分の言葉で綴ります。今日の学習をよく思い出し、「何が分かったのか」「何が確かになったのか」、互いに発表し合うことで、学習内容がさらに深く理解されます。 子供たち一人一人の理解が深まることは、クラス全体の理解が深まることにつながり、次の課題に取り組むための「考える力」が育っていきます。 研究授業です!理科(11月24日 6年生編)PART4「考えを出し合い、討論し、新たな考えをもつ」こと。ここで大切なのは、ただ自分の考えを発表するだけでなく、友達の考えを受け止めていることです。 友達の意見(考え)を認めた上で、自分の意見(考え)を述べることが重要なのです。それは、互いの考えを尊重し合うことです。 「学び合い」「認め合い」「結び合い」「高め合う」ことは、学習をとおした学級作り、人間関係作りにも通じるのです。 6年生の子供たちは、互いの意見を発表し合い、その意見を尊重しながら、自分の意見を述べていました。すばらしいです! 研究授業です!理科(11月24日 6年生編)PART3自分の考えを書き終えると、今度は自分の考えをみんなに発表します。 子供「胃液や腸液で、デンプンは溶けると思います。」 子供「口の中のだ液で、溶けると思います。」 子供「消化液の中に、デンプンを溶かす成分があると思います。」 子供たちは、友達の発表を聞きます。そして、友達の発表を聞いた後、もう一度、自分の考えを書きます。付け足したり、書き換えたりします。これは、今回の研究の大事なポイントの一つです。 「同じ考えだ!」「なるほど、そう言う考え方もできるなあ。」「自分の考えとは、ちょっと違う!」。自分たちの考えを出し合い、討論することで、学習課題が共有化され、学習の視点が明確になるのです。 研究授業です!理科(11月24日 6年生編)PART2午後1時30分、理科室で研究授業が始まりました。 先生「今日の学習の課題は、これです。」 先生が、黒板に今日の学習の課題を書きました。 『食べたものは消化管で消化され、栄養分が体の中に吸収される。水に溶けないデンプンは、どのようにして消化されるだろう?』 子供たちは、課題を読みながら、考えています。 先生「課題をノートに書いた人は、課題に対する自分の考えをノートに書いてください。」 子供「はい!」 子供たちは、課題を何度も読み返しながら、自分の考えをノートに書いていきます。短い時間でも、自分の考えをしっかり書くことができます。南大沢小学校の実践的な研究の積み重ねが表れています。 研究授業です!理科(11月24日 6年生編)PART1来年(平成23年)、1月26日(水)に、南大沢小学校で研究発表を行います。これは、八王子市の研究指定校としての「研究発表」です。 平成21年度から、「考える力を育てる学習指導の工夫」を研究主題として、研究授業を中心に、実践的な研究を積み重ねてきました。 今年度は、すでに4年生と1年生において研究授業を行いました。今回は、6年生が研究授業を実施しました。 6年生の研究授業は「わたしたちの体」という学習です。 学校クイズ!これは何だろう?(11月24日)毎週、水曜日は、学校の中にある「ある物」を紹介する「学校クイズ」の日です。 クイズを出した翌日は、朝の校門で 子供「副校長先生!『学校クイズ』の答えは、○○でしょ?」 副長「あたり!よくできました!」 という会話をします。今回も、「クイズ」の答えが分かるでしょうか? さて、今日の学校クイズは、この写真です! これは、みなさんも、一度は見たことがあると思います。 校舎の中にありますよ! この写真は、何の写真か分かった人は、副校長先生まで教えてくださいね! 待ってま〜す! 読み聞かせです!ともだち文庫(11月24日 4・6年生編)PART2「語り部」と呼ばれる方は、長い長いお話を、子供たちに分かりやすく、情景を思い浮かべやすいように、語ってくださいました。 副長「あんなに長いお話を、どのくらいの期間で覚えるのですか?」 文庫「覚えるのは、そんなに長くはかかりせん。覚えた『お話』を、人前で語るのが大変なのです。何回も、何回も、何回も、人前で語っていく中で、『語り』が上達していくのです。」 ともだち文庫の方々のレパートリーは、たくさんあるそうです。でも、一つ一つの「お話」を、自分自身のレパートリーとするためには、大変な努力をされているのですね。 今回は、本当にありがとうございました! 明日で最後になりますが、よろしくお願いいたします。 読み聞かせです!ともだち文庫(11月24日 4・6年生編)PART1今日は、「ともだち文庫」の方々にお出でいただき、読み聞かせを行う2回目です。 今回は、4年生と6年生の子供たちに「読み聞かせ」を行っていただきました。 さすがに中・高学年には、読み聞かせる「お話」も難しくなります。 子供たちは、とても静かに、真剣に聞いていました。体も動かさず、「語り部」の方を、じっと見つめていました。 一言も聞き逃さないぞ、という気持ちをひしひしと感じました。 資源回収です!(11月24日 世話人会編)PART2毎月第4水曜日は、それまで集めた「アルミ缶」や「牛乳パック」を、業者の方がトラックで回収していきます。 今月も、たくさんの「アルミ缶」「牛乳パック」を運んでいきました。 地域・保護者の皆様、いつも本当にありがとうございます。 次回の資源回収は、12月8日(水)です。また、今年は、12月22日(水)が最後の資源回収となります。 ご協力をよろしくお願いいたします。 資源回収です!(11月24日 世話人会編)PART1毎月、第2・第4水曜日は、資源回収の日です。 子供たちは、「アルミ缶」や「牛乳パック」が入った袋を手に持ち、登校してきます。 中央昇降口には、保護者の方々が、資源回収の準備をしてくださっています。 「アルミ缶を持ってきました。お願いします!」 「ありがとう!」 「大変だったね。どうもありがとう!」 「ううん! 大丈夫!重くないよ!」 子供たちは、保護者の方々に声をかけられると、とても嬉しそうな表情で、教室に入っていきました。 |
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