資源回収です!(11月24日 世話人会編)PART1毎月、第2・第4水曜日は、資源回収の日です。 子供たちは、「アルミ缶」や「牛乳パック」が入った袋を手に持ち、登校してきます。 中央昇降口には、保護者の方々が、資源回収の準備をしてくださっています。 「アルミ缶を持ってきました。お願いします!」 「ありがとう!」 「大変だったね。どうもありがとう!」 「ううん! 大丈夫!重くないよ!」 子供たちは、保護者の方々に声をかけられると、とても嬉しそうな表情で、教室に入っていきました。 おはよう!おはよう!おはよう!(11月24日 代表委員編)PART3「朝のあいさつ運動」とともに行われているのが、「ゴミハンター」の活動です。 登校してくる通学路に落ちているゴミを拾ってくる運動です。大きな箱から、小さな紙まで、子供たちは、目についたゴミを拾ってきます。 こうした活動を続けることで、「自分たちの地域は、自分たちできれいにする」という、気持ちが大きく育まれていくと考えています。 南大沢小学校のみんな、どうもありがとう! これからも、みんなで地域をきれいにしていこうね! おはよう!おはよう!おはよう!(11月24日 代表委員編)PART2さわやかな朝の光が校庭を包み、子供たちの元気なあいさつの声が校舎に響きます。 地域・保護者の方々から、よくお褒めの言葉をいただきます。 「南大沢小学校の子供たちは、本当に、よくあいさつをしますね!とても気持ちがいいです。」 南大沢小学校の子供たちのあいさつが褒められるのは、こうした活動の賜物だと思います。子供たちの自主的な活動が、「南大沢小学校の伝統」となり、受け継がれていくのです。 すてきな「伝統」です! おはよう!おはよう!おはよう!(11月24日 代表委員編)PART1さあ、今日も1日、元気に頑張りましょう! 毎月、第2・第4水曜日は、代表委員による「朝のあいさつ運動」「ゴミハンター」の日です。 午前8時、中央昇降口の前には、代表委員の子供たちが、すでに並んでいます! 「おはよう!」 「おはようございます!」 「おはよう!」 「おはようございます!」 子供たちどうしの元気なあいさつが交わされます。 ついに9000を超えました!アクセス数(11月23日)ついに、アクセス数が9000をこえました! 大きな目標である「アクセス数10000」が、目の前に迫ってきました! 南大沢小学校のホームページを御覧いただいております皆様に、深く感謝いたします。 子供たちの学校生活の様子、学習、学校行事、地域連携行事等の他にも、学校を支えてくださる様々な方々の活動を、これからも御紹介していきます。 これからも南大沢小学校のホームページを、多くの方々に御覧いただけるよう、努力してまいりますので、よろしくお願い致します。 読み聞かせです!ともだち文庫(11月23日 1・2年編)PART3「ともだち文庫」について、少し御紹介します。 毎週水曜日、午後2時から午後4時30分まで、南大沢4−21の集会所で活動されています。本の貸し出し、絵本の読み聞かせ、昔話の語り、工作等を行っています。 すでに23年の活動の歴史があります。 活動のきっかけとなったのは、南大沢地区に、まだ図書館がなかったころ、「もっと本を読みたいな」「子供たちに本を読ませたい」等、子供たちや保護者からの要望がたくさんあったからだそうです。 まず、各団地にかけ合い、場所を確保しました。書店や出版社等に電話をして、本を寄贈してもらいました。また、他の地域の図書館の団体貸し出し等を利用し、本を集めました。 まさに、地域の子供たちのために、長い間活動されている、すてきな団体です。 今回は、1〜6年生まで、すべての学年で「おはなし会」を実施していただきます。 どうぞよろしくお願い致します。 読み聞かせです!ともだち文庫(11月23日 1・2年編)PART2「ともだち文庫」の方々は、今日の日のために、何ヶ月も前から準備をしてくださいました。 「低学年の子供たちには、どんなお話を聞かせようか?」 「どんな絵本に、興味があるのかな?」 「楽しいお話、面白いお話、こわ〜いお話・・・。どれを選ぼうか?」 たくさんのレパートリーの中から、選んでくださいました。 「語り」というのは、何も見ないで、お話をすることです。目の前にいる子供たちの様子を見ながら、テンポを変えたり、声の大きさを変えたりします。「語り部」と呼ばれている方は、登場する人物が、まるでその場で話しているように、物語を進行していきます。 すごいです! 「語り部」の方のお話に、どんどん引き込まれていきます。 子供たちは、一言もしゃべらずに、じっと聞いています。 頭の中に、物語が映像のように浮かんでいるですね! 読み聞かせです!ともだち文庫(11月23日 1・2年編)PART1『勤労感謝の日』とは、日本の国民の祝日の1日です。日付は11月23日。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」こととしています。 子供たちも、今日はいつもより、ちょっと多く、お手伝いをしてみてはどうでしょうか。 さて、昨日(11月22日・月)は、地域で本の貸し出し、絵本の読み聞かせ、昔話の語り、工作等の活動を行っている「ともだち文庫」の方々においでいただき、「おはなし会」を実施しました。 教室のあかりを少なくして、カーテンをしめ、昔話を始める「雰囲気作り」を整えました。子供たちも、いつもの「読み聞かせ」とは、ひと味違う「雰囲気」に、少しどきどきした様子でした。 朝の登校風景です!(11月22日)PART3毎朝、子供たちの登校を見守って下さる地域・保護者のみなさま、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。暑い日も、寒い日も、子供たちと一緒に登校してくださっていますね。ありがとうございます。 地域・保護者の方々が、南大沢小学校の子供たちの「顔」や「名前」を覚え、道ばたや、買い物等の時に、「こんにちは」をあいさつができたら、すごくすてきなことだと思います。 「地域の子供は、地域の大人が見守る」。これからも、よろしくお願い致します。 朝、校門に立っていると、子供たちが、 「副校長先生!見て見て!」 と言いながら、 「ハァ〜ッ!!!」 と白い息を出します。すっかり、寒くなりました。 地域・保護者のみなさま、体調には十分に気を付けて下さい。 朝の登校風景です!(11月22日)PART2今日は、スクールガードリーダーの「上野さん」が、朝早くから、校門に立って下さいました。 登校してくる子供たちに、元気な声で、 「おはよう!!」 と声をかけてくださいます。子供たちは、ちょっとビックリした様子ですが、 「おはようございます!」 と、挨拶ができていました。 上野さんは、南大沢小学校の子供たちと接して、 「この学校の子供たちは、素晴らしいですね! 私が『おはよう!!』と声をかけると、必ず『おはようございます!』と挨拶を返してくれます。すごく嬉しいですね!」 と、おっしゃっていました。 子供たちが、きちんと挨拶ができることは、とても嬉しいことです! 朝の登校風景です!(11月22日)PART1今日の朝の登校風景です。 いつものように、地域・保護者の方々が、校門に立ち、登校してくる子供たちに「おはよう!」と声をかけてくださっています。ありがとうございます。 犬の散歩をしながら、南大沢小学校の校門に立ち、子供たちに、毎朝、声をかけてくださる方がいます。この方は、子供たちの名前を、ほとんど全員覚えています! 「おっ!おはよう! かぜはなおったか?」 「○○ちゃん、今日は元気がないな〜。どうした?」 「△△ちゃん、この間、公園で会ったね。お散歩に連れてきていたネコは、元気か?」 子供たちは、声をかけられると、とても嬉しい表情をします。 「毎朝、自分のことを気にかけてくれる地域・保護者の人がいるんだ!」 と思い、 「自分は、みんなに守られているんだ。」 と思うのです! 全校朝会です!(11月22日 校長先生のお話編)PART3校長「転んだ子供と同じ姿勢をとった子は、どんなことを考えていたのでしょうか。きっと、転んだ子供と同じ気持ちになっていたのだと思います。」 校長「みなさんは、どうですか? 苦しんでいたり、悩んでいたりする友達と、同じような気持ちになって、考えてあげているでしょうか。それは、とても大切なことだと思います。私は、その子(転んだ子供同じ姿勢になった子)に、『ありがとう』と、心の中でお礼を言いました。」 「相手の気持ちになって考える」とは、とても難しいことです。でも、とても大切なことです。 校長先生は、最後に・・・、 「南大沢小学校のみんなであれば、相手の気持ちになって考えてあげることは、絶対にできますよ。私は、信じています。みんなで、いい学校にしていきましょうね!」 全校朝会です!(11月22日 校長先生のお話編)PART2校長「みなさんと同じ目の高さでお話をしたいでの、ここに座りますね。」 校長「最後の3つ目のお話です。昨日の出来事です。私は、休みの日は、いつも散歩をしています。昨日も、散歩しました。ちょっと疲れたので、公園のベンチで座って休んでいました。たくさんの子供が公園で遊んでいました。 4歳か、5歳の子供でしょうか、ボール遊びをしていて、転んでしまったのです。まだ小さい子ですから、泣き出してしまいました。一緒に遊んでいた子供たちが、その子のそばによってきました。私は、その子たちがどんなことをするのかな、と思いながらじっと見ていました。」 校長「『いたい?』『大丈夫?』と声をかけるのかな、と思っていたのですが、そういうことはしませんでした。その子供の一人は、転んだ子供と同じ姿勢をとったのです。つまり、地面に伏せたのです。そして、転んだ子供の目を見て、ニコッとしたのです!」 校長「すると、それまで泣いていた子供は、泣き止んだのです。そして、『立って!』と言われるまま、立ち上がり、そのまま一緒に遊び始めたのです。」 全校朝会です!(11月22日 校長先生のお話編)PART1さて、毎週月曜日は、全校朝会の日です。今日は雨だったので、体育館で行いました。今日の校長先生のお話を紹介します。 校長「今日は、3つのお話をします。」 校長「まず一つ目です。11月12日、13日に、学習発表会が行われましたね。たくさんの方々に参観していただきました。みなさん、すごく褒めてくださいましたよ。みなさん一人一人が、自分の役になり切っていましたね。すばらしいです!そして、歌がすごくよかったです。一人で歌った人も上手!クラスみんなで歌った歌も上手! 歌声が体育館に響き渡りましたよ!校長先生は、感動しました!みんな、よく頑張りましたね!」 校長「二つ目のお話です。11月20日(土)に、『クリーンデー』がありました。この学校からも、参加してくれた人がいましたね。ありがとう。学校の周りが、とてもきれいになりました。ただ、ゴミがたくさん落ちていた場所もありましたね。みなさんで、たくさんのゴミを拾って、きれいになりました。どうもありがとう!」 プラネタリウム見学!理科(11月21日 4年生編)PART4子供たちが、どんなことを学んできたのか、お家の人にたくさん話してほしいと思います。 話すことは、自分が体験(学習)したことを、自分の口で伝えることになります。 自分が「分かって」いないと、話すことはできません。 ゆっくりでいいのです。お家の方も、じっくり聞いてあげてください。 冬の空は星空がとてもきれいです。 たまには、星座を見るのも、いいものですよ! プラネタリウム見学!理科(11月21日 4年生編)PART34年生の子供たちは、館内にある実験装置に興味津々です。 どの実験装置の前も、長い列ができています。 もちろんメモのしっかりとっていますよ! プラネタリウム見学!理科(11月21日 4年生編)PART2「子ども科学館」では、様々な実験を体験することができます。 自分自身が実際に体験することで、学習に対する理解を深めて欲しいという願いがあります。 プラネタリウム見学!理科(11月21日 4年生編)PART14年生の理科見学の様子を紹介します。 八王子市内にある「子ども科学館」へ行きました。 大きなドーム型のプラネタリウムで、星座の様子を見学したり、発電のしくみや、光の進み方等、色々な学習をすることができます。 自動車を知ろう!社会科(11月21日 5年生編)PART45年生の子供たちは、講師の「先生」のお話の全てを書き取ろうと、配布されたプリントに、びっしり書き込んでいました。 「知りたい」という思いが、とても強いのです。 子供たちの「やる気」を感じました! 子供「日本で一番高い自動車って、いくらくらいですか?」 先生「それは、スポーツカーです。特別な車です。だいたい5000万円くらいします!」 子供「えええええぇぇぇぇ!」 子供「家が買える!」 教科書を読むだけでは分からないことを、たくさん教えていただきました。 本当にありがとうございました。 5年生のみんな、たくさん勉強ができてよかったね! 自動車を知ろう!社会科(11月21日 5年生編)PART3子供たちから出た質問と答えを、いくつか紹介します。 子供「車を1台作るのに、どのくらいの時間がかかるのですか?」 先生「だいたい20時間くらいかかります。」 ※車種によって違います。 子供「車を作るためには、どんな仕事がありますか?」 先生「一つの車が出来上がるまでには、色々な仕事があります。デザインを考えたり、設計をしたり、模型を作ったり、試作車を作ったりします。だいたい3〜4年かかって、世の中に出てきます。」 子供「日本では、だいたい1日にどのくらいの車が生産されているのですか?」 先生「だいたい1万台くらい生産されています。」 子供「車1台に、部品はどのくらい使われているのですか?」 先生「だいたい3万個の部品が使われています。」 さすがに整備士の「先生」です。子供たちからの質問にも、的確に答えてくださいました。 |
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