車と綱引き・・・!?(9月29日 トヨタ原体験プログラム編)PART7さて、4年生が9月14日(火)に学習した「トヨタ原体験プログラム」について紹介しています。今回が最終回です。 校庭に出て、車と綱引き(実際には綱で引っ張る)をしたり、エンジンルームを見たり、実際に車に乗車して、車をコントロールする様子を体験したりしました。 この日は、保護者の方々も見学に訪れていました。 自分では知っているつもりでも、もう一度、専門家の方から教えてもらうと、 「なるほど!」 と、うなずくことが多かったです。 学校がお店? 子ども祭りです!(9月28日 全体編)PART18「南小 子ども祭り」は、無事に終了しました。 当日は、保護者の方々が多数来校してくださいました。ありがとうございました。 子供たちは、ものすごく楽しみました。保護者の方々も、子供たちの「お店」に行き、楽しまれたのではないでしょうか? 準備や計画に、ものすごく時間をかけたのに、たった3時間で終わってしまいました。 子供たちは、3時間を思う存分楽しんだことでしょうね! 来年も、大いに楽しみましょう! 「南小 子ども祭り」最高!! 学校がお店? 子ども祭りです!(9月28日 6年生編)PART176年生が「子ども祭り」で出店した「お店」を紹介しています。 「わくわくどきどき人生道DX」は、体育館の舞台も利用していたのです! 舞台に近づくと、舞台は幕で閉められていて、中を見ることができません。 (一体、中には何が・・・?) 想像力をかきたてる手法は、さすがは6年生です! 中に入ってみました・・・。すると、中は、「真っ赤」。真っ暗ではないのですが、「恐怖」が増してきます。 舞台の中央に、人影らしきものが・・・。 何やら、占いをしているようです。 そうです! ここは、占いの館なのです。よく見ると、占い師の横には、「水晶玉(?)」のような丸い物体があります。 そして、その「丸い物体」の中央からは、光を出しているのです。それも、時間とともに、光の色が変化するのです。 「え〜、え〜、何で? 不思議?」 思わず、叫んでしまいました。 恐るべし6年生の子供たち・・・。 学校がお店? 子ども祭りです!(9月28日 6年生編)PART16「わくわくどきどき人生道DX」の楽しいのは、ゴールに近づいてからです! ゴール前になると、サイコロを転がして、出た数字だけ進むことができる場所があります。そして、その中に、なんと、「お金をもらえる」という場所があるのです! その「お金」が、すごく「いい」のです! 写真を見てください。思わず笑ってしまいました! なんと! 1000万円札です! 1000万円です! こんな「お札」があったら・・・。 と思わず、写真を写しました。 素晴らしいアイデアに脱帽です。6年生のみんなは、すごい! 最高に面白いです! 学校がお店? 子ども祭りです!(9月28日 6年生編)PART156年生の子供たちが「子ども祭り」に出店した「お店」を紹介しています。 さあ、2つ目の「お店」は、「わくわくどきどき人生道DX」です。 「わくわくどきどき人生道DX」は、体育館のフロアー半分と、舞台を使った「お店」でした。さすがは6年生です!大掛かりな装置、アイデアいっぱいの工夫、想像力もたくましく、しっかり準備されていて、「面白そうだなあ!」と思ってしまいました。 さあ、私も挑戦してみよう! と思ったのですが・・・。ちょっと待て! よく見ると、なかなか手ごわい装置がいくつもあるではありませんか! ・綱につかまり遠くまで跳ぶ! ・跳び箱の上からジャンプ! え〜!! これはできない! 「副校長先生はやらないの?」 子供たちは、私を尻目に、どんどんチャレンジしていきます! すごい・・・。子供たちは、すごく楽しそうです! 学校がお店? 子ども祭りです!(9月28日 6年生編)PART146年生のお店、「戦慄バケバケの館」を紹介しています。 やっとの思いで視聴覚室を出ることができました。ドアを開けて廊下に出ると、 「はい。次は、隣の部屋ですよ〜。どうぞ!」 子供たちが、ちょっと笑いながら案内してくれました。 (まだ? まだあるの?) 先ほどの恐怖が、また頭をもたげてきました。 児童会室でも、子供たちの「おどかし」は続きます。 少し歩くと、足元をくすぐられました・・・。 「うわっ! なに、なに、なに!」 机の下には、6年生の子供が、ちょっと嬉しそうに隠れていました。 本格的な「お化け屋敷」でした。児童会室では、もっとおどろかせようと、自分の顔に白塗りの化粧を施したり、こわ〜いマスクをかぶった子供もいました。 とっても楽しくて、とっての「こわい」、「戦慄バケバケの館」でした・・・。 どうも、ありがとう・・・6年生・・・の、みんな・・・。 学校がお店? 子ども祭りです!(9月28日 6年生編)PART13「子ども祭り」で6年生が出店した「お店」を紹介しています。 まず一つ目は「戦慄バケバケの館」です。 この「お店」は、校舎4階の視聴覚室と隣の児童会室に出されました。お店の名前を見て、「わかった!」と思う人もいるでしょう。そうです、「お化け屋敷」です。 この「戦慄バケバケの館」は、本当に怖かったです・・・。 まず廊下の電灯の色が「赤い」のです。なぜ? どうして? そんなことができるの? 「館」の入り口に行くまでに、恐怖を感じさせます。 ゆっくり中に入ってみます。 薄暗い部屋の中は、たくさんのダンボールやパネルで、間仕切りをしています。まるで迷路のようです。道も細く、ちょっと歩きづらいです。でも、そこが「戦慄バケバケの館」の真骨頂です! 「わっ!」 突然、大きな声をかけられました。(きっと、驚かされるぞ!)と思って準備をしていも、いざ、大きな声が横から飛び出すと、 「びっくりした!」 と思わず、のけぞってしまいます。う〜ん、恐るべし6年生。 学校がお店? 子ども祭りです!(9月28日 6年生編)PART12さて、9月24日(金)に行われた「南小子ども祭り」に出店された「お店」を紹介してきました。今回が、いよいよ最後です。最後は・・・、6年生が出店した「お店」を紹介します。 6年生の子供たちが出店した「お店」は、「戦慄バケバケの館」「わくわくどきどき人生道DX」の2つです。 お店は2つなのですが、中身は、さすが6年生らしく、アイデア、工夫、想像力、制作力等が、とてもたくましく、訪れた人たちを飽きさせることがありませんでした。 それでは、6年生の「お店」の一つ目を紹介していきましょう! ※続きはPART13へ 蛇口は、上?下?どっち向き?(9月17日 開放員さん編)「副校長先生。この学校の子供たちに、何か特別なことをしているのですか?」 「えっ? 何のことですか?」 「ほら、これですよ!」 と指をさされたのは・・・。 蛇口です! 「ほら!ここの学校の水道の蛇口は、全部下を向いているでしょ。」 「はい! 本当ですね。ちゃんと蛇口が、下を向いていますね!」 「はい。私は、校内を見回るとき、蛇口が上を向いていたら、下に向きを変えています。ところが、南大沢小学校では、蛇口の向きを変えることがことがないんです!」 「ありがとうございます。褒めていただけると、励みになります!」 蛇口のことを話した開放員さんは、南大沢小学校以外にも、他の学校で開放員さんとしてお仕事をされています。 「蛇口が下を向いている」、小さなことかもしれませんが、大きな発見をしていただいて、すごく嬉しくなりました! これからも、続けていこうね、みんな! 南大沢学園特別支援学校との交流(9月27日)PART311時30分。作業が終了の時間です。 南大沢学園の生徒と南大沢小学校の児童が、中央昇降口に集まり、今日の感想を発表しあいました。 【4年生】 ・簡単そうだけど、やってみると難しかった。 ・自分の家で窓拭きをやったときは、よごれが残ったけど、やり方を教えてもらったら、すごくきれいになった。 ・だんだん楽しくなってきました。 ・すごく丁寧に教えてくださいました。水をふき取ると、ピッカピッカになりました。 ・私の手が届かないところは、○○さんがやってくれました。 【南大沢学園の生徒】 ・すごく、上手だと思った。 ・自分もはじめは、下手だった。みんな、がんばってね! 最後は、4年生のみんなから、お礼の気持ちをこめて、歌のプレゼントをしました。 声も大きく、動きもつけて、とっても素敵な歌でした。 みんな、お疲れ様でした! 東昇降口、中央昇降口、西昇降口のガラスドアは、とってもきれいになりました! ぜひ、見てください! 南大沢学園特別支援学校との交流(9月27日)PART2南大沢学園の生徒が、とても丁寧に説明をしてくれたので、4年生の子供たちは、やる気満々です。 「早く、やりたい!」 その気持ちがいいですね。 早速、作業にかかりました。 4年生「えーと、最初は・・・。」 南特学「まず、雑巾をかるく絞るんだよ。」 4年生「そう、そう!」 南特学「次は、窓に枠を拭きます!」 丁寧な話しぶり、そして、一つ一つ見本を見せながら、説明をしてくれるので、4年生の子供たちも、自信をもって作業をすることができるようになりました。 4年生「うわ〜、きれい!」 南特学「上手!上手!」 4年生「本当だ!」 こんな会話をしながら、子供たちは、打ち溶け合っていきました。 素敵な交流をすることができました! 南大沢学園特別支援学校との交流(9月27日)PART1南大沢小学校では、近隣の学校との交流の一貫として、南大沢学園特別支援学校との児童・生徒間交流を実施しています。 第1回目として、9月27日(月)に4年生が、南大沢学園の生徒と交流を行いました。 今回は、南大沢学園の生徒が「先生」となって、南大沢小学校の児童に上手な「窓拭き」のやり方を教えてくれました。 お互いに挨拶をして、いよいよ始まりです! グループごとに分かれたら、まず自己紹介です。ちょっと恥ずかしかったかな?! 次は南大沢学園の生徒(先生かな)から、「窓拭き」について、説明をしてもらいまし た。4年生の子供たちは、真剣に聞いています。表情が、とてもいい! 今日の田んぼ(9月27日)PART35年生が育てている「稲」を紹介しています。 「田んぼ」や「バケツ」の「稲」等、全体の様子を紹介しました。 今度は、稲の穂先を見てみましょう! 穂先に実った「つぶ」は、しっかりふくらんでいます。「お米」が、しっかり入っているのでしょうか。きっと、おいしい「お米」なのでしょうね。 ちょっと触ってみました。 しっかり「つぶ」ができています。嬉しいですね! 今日の田んぼ(9月27日)PART2さて、5年生が育てている「稲」は、田んぼで育ているほかに、バケツでも育てています。 バケツの「稲」も、田んぼの「稲」と同じように、順調に生長していますよ。 田んぼの周りにある「バケツ稲」も、すくすくと生長しています! どちらも、大きく、大きく生長してくださいね! 今日の田んぼ(9月27日)PART1毎週月曜日は、5年生が育てている「稲」を紹介しています。 今日は雨の中で写真を写したので、薄暗くなっています・・・。 「稲」は、順調に生長しています! 雨にも負けず、風にも負けず・・・ どこかで聞いたことのある文章ですが・・・。「稲」は元気ですよ。 雨の雫が、稲の穂先から、ぽとり、ぽとり、と落ちていきます。たくさんの水分を吸い上げて、「稲」は、元気モリモリです! 学校がお店? 子ども祭りです!(9月26日 5年生編)PART11「子ども祭り」で5年生が出店した「お店」を紹介しています。 さあ、最後に紹介するお店は、「ストラックアウト」です。 「ストラックアウト」は、5年2組の教室に出店してありました。 ボールを投げて、「何かに当てる」「何かの中に入れる」という、これまでの「ストラックアウト」と同じようなゲームです。 ところが、5年生のアイデアが素晴らしいのは、この「ストラックアウト」のまとを、教室にある「あるもの」で代用したことです。 それは、「ロッカー」です! なるほど、「ロッカー」なら、多少強く投げても、壊れることはありません。これは、とてもいいアイデアですね! さすがは5年生です! 学校にあるものを上手に利用することを考えた5年生は、「アイデア賞」ですね! 学校がお店? 子ども祭りです!(9月26日 5年生編)PART10「子ども祭り」で5年生が出店した「お店」を紹介しています。 3つ目は、「プヨプヨフィーバー」です。 「プヨプヨフィーバー」は、理科室にできた「お店」です。 まず驚いたのは、「プヨプヨフィーバー」、そのものです! 見た目には、ただの「ゴム風船」です。 ところが、触ってみて、びっくり! なんとも、不思議な感触なのです。 「あれ? 何? 何が入っているの?」 「なんだか、硬いような・・・。柔らかいような・・・。」 そうです。この感覚こそが、「プヨプヨフィーバー」の最大の特徴なのです! 一体、「ゴム風船」の中には、何が入っているのか・・・? それは、5年生と、このお店にやってきた子供たちが知っています!? 学校がお店? 子ども祭りです!(9月26日 5年生編)PART9「子ども祭り」で、5年生が出店した「お店を」を紹介しています。 2つのお店は、「スライム」作りのお店です。 「スライム」という名前は、聞いたことのある方も多い思います。 なんとも不思議なさわり心地の「あれ」です。 5年生の子供たちは、お店にやってきた子供たちに「作り方」をていねいに教えていました。教室の黒板にも、分かりやすく、絵や図を使いながら、「作り方」を紹介していました。 出来上がった「スライム」は、プラスチックのコップに入れてもらい、一人ひとり持ち帰ることができました。コップには、ラップでふたをして、「スライム」が乾かないように配慮していました! えらいなあ、5年生! さすがです! 学校がお店? 子ども祭りです!(9月26日 5年生編)PART8さて、9月24日(金)に行われた「南小子ども祭り」を紹介しています。今回は、5年生が出店した「お店」を紹介します。 5年生は、「もぐらたたき」「スライム」「プヨプヨフィーバー」「ストラックアウト」の4つのお店を出店しました。 まずは、「もぐらたたき」から紹介します。 生活科室に出店した「もぐらたたき」のお店は、とっても楽しいお店でした。5年生の子供たちが、「もぐら」に扮し、ダンボールにあけた穴から、そっと顔を出します。出てきた頭を、お店にやってきた他の子供たちが、ハンマーでたたきます! 「いてぇ〜!」 とはなりません! このハンマーが、ビニール製のとってもやわらかい「ハンマー」なのです。これなら、痛くありませんよね! 車と綱引き・・・!?(9月25日 トヨタ原体験プログラム編)PART64年生が体験した「トヨタ原体験プログラム」を紹介しています。 本物の「エンジン」を見た子供たちは、ちょっと興奮気味です。 さあ、次は・・・、 「それでは、実際に、この車に乗って、『コントロール』について体験してもらいます。」 「えー! やったー!」 子供たちは、ますます興奮気味です! 車に乗った子供たちは、後部座席に乗ります。安全のための「シートベルト」を、しっかり締めて・・・、さあ、出発です! 車は、校庭に置かれた「三角コーン」で、ゆっくり曲がりながら、走り続けます。 安全なスピードを維持しながら、車は、無事にゴールに着きました。 車に乗っていた子供たちからは、 「ドライバーさんが、ハンドルを右や、左に回していた!」 「ブレーキを踏むと、スピードが落ちて、アクセルを踏むと、スピードが上がった! などの感想が出ました。また、見学をしていた子供たちからは、 「スピードが落ちたとき、赤いランプがついた!」 「なんだか、コーンにぶつかりそうだったけど、ちゃんとコントロールしていた!」 「車は、自分の思い通りにコントロールできる、と思った!」 子供たちは、たくさんの感想を発表してくれました。 |
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