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高月清流米「キヌヒカリ」が給食で食べられます!

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加住小中学校では食育を推進しています。地産地消を基本的なコンセプトにしています。地域でとれた野菜やお米を小さいときから食していくことは、やがて地域を担い、社会を動かし、日本をしょって立つ子供たちにとって、とても大きな意味があります。大げさに聞こえるかもしれませんが、人間形成が図られる上で、味覚は大きな役割をもちます。さて、今回は数馬さんの卵に続き、高月の「キヌヒカリ」を給食に使わせていただける話がまとまりました。低農薬で手間を存分にかけて育てた「キヌヒカリ」、ひと味もふた味も米本来の味が楽しめると今、ブームになっています。なかなか手に入らないブランド米なので給食調理員も気合いが入っています。週1回、献立にのぼります。楽しみです。

頑張る インターシップ生

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加住小中学校小学部には、創価大学から16名、杏林大学から13名のインターシップ生が派遣されています。創価大学生は各教室で学習支援や生活支援をしています。杏林大学生は、保健室や「心の相談室」で活動しています。写真の創価大学の有働さんは「子供たちとたくさん遊んで、仲間作りのおもしろさやルールの大切さについて伝えていきたいる」と話してくれました。また、杏林大学の増田さんは「子供たちの話を受容しながら聞く難しさを日々感じています。」と率直に伝えてくれました。将来はみんな教師として頑張りたいという志をもっている若者たち!子供たちから学ぶことは数限りなくありますよ。
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