4年 地域安全マップフィールドワークでは、自分のよく遊ぶ地域を中心に「入りやすくて見えにくい」=「危険な場所」を見つけました。 そのあと、模造紙にフィールドワークで見つけた危険な場所を、書き込んでいき、わかりやすい「安全マップ」作ることができました。 上の写真は、3年生に向けて調べたことを発表しているところです。 何度も練習をして、丁寧に発表することができました。 フィールドワークでお手伝いに来ていただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。 フレンドーパークの様子 3また、行列ができて10分待ちの大人気のお店もみられました。 フレンドパークの様子 22年生の子供たちは、自分が3年生になった時を想像して心を弾ませていました。 フレンドパーク当日の様子 1頭を使うもの、体を動かすもの、もの作りなどに子供たちは夢中になっていました。 ゆで卵を作ったよ!2年 100かいだてのいえ
いわいとしおさんの絵本『100かいだてのいえ』を読みきかせをしてから、それぞれのクラスの家をつくりました。ひとり2階、多い子は10階分も部屋を描き、最後につなぎあわせます。中に住んでいる人や動物、家具などがいきいきと描かれていました。
ジュースを作ろう!みんなとっても楽しそうに作っていました。 お米マイスターフレンドパークのアピール集会
10月14日(木)に行われるフレンドパークのアピールをしました。
各学年出し物の良さを伝えようと工夫して発表していました。 小中一貫教育の日クラブ活動 横川小との交流試合1回戦は3対4 2回戦は3対4 で負けてしまいましたが。とてもよくがんばりました。 6年 コロコロタワー
ダンボール製のビー玉が転がるタワーを作りました。
柱とレールを組み合わせて、さまざまなコースができあがりましたが、6年生のアイデアと集中力は、すばらしかったです。 この作品は、ビー玉を転がして味わうものなので、今月のフレンドパーク(学校公開)でも展示予定です。 6年生のコロコロタワーに、ビー玉を転がしてみませんか。 5年 骨の絵
本物の頭蓋骨(牛・豚)を見ながら、まずは鉛筆でスケッチします。
つぎに、本番の画面…ダンボールの表面に、胡粉(貝殻を粉末にしたもの)と木工ボンドを混ぜたものを使って、骨の形を指でひっかきます。そして、骨の形と質感を際立たせるために、周囲を着色します。こうして描かれた牛骨は、なんともユニークな形をしています。 姫木平移動教室で行った長門牧場で牛を身近に感じた5年生にとって、この題材は印象に残ったのではないでしょうか。 2年 ふしぎなたまご
1学期の終わりから取り組んだ大作「ふしぎなたまご」が完成しました。
はさみ、のりを駆使して、風船の張子で作った「たまご」に切込みを入れ、 中のあかちゃんを想像して作りました。 くま、ことり、カメ、ラッコなど、いろいろなあかちゃんが生まれました。 作品解説としてお話を書いてもらったところ、「赤ちゃんが生まれてみんなに祝福されている」などという記述もあり、ほほえましい作品がそろいました。 |