6年 コロコロタワー
ダンボール製のビー玉が転がるタワーを作りました。
柱とレールを組み合わせて、さまざまなコースができあがりましたが、6年生のアイデアと集中力は、すばらしかったです。 この作品は、ビー玉を転がして味わうものなので、今月のフレンドパーク(学校公開)でも展示予定です。 6年生のコロコロタワーに、ビー玉を転がしてみませんか。 5年 骨の絵
本物の頭蓋骨(牛・豚)を見ながら、まずは鉛筆でスケッチします。
つぎに、本番の画面…ダンボールの表面に、胡粉(貝殻を粉末にしたもの)と木工ボンドを混ぜたものを使って、骨の形を指でひっかきます。そして、骨の形と質感を際立たせるために、周囲を着色します。こうして描かれた牛骨は、なんともユニークな形をしています。 姫木平移動教室で行った長門牧場で牛を身近に感じた5年生にとって、この題材は印象に残ったのではないでしょうか。 2年 ふしぎなたまご
1学期の終わりから取り組んだ大作「ふしぎなたまご」が完成しました。
はさみ、のりを駆使して、風船の張子で作った「たまご」に切込みを入れ、 中のあかちゃんを想像して作りました。 くま、ことり、カメ、ラッコなど、いろいろなあかちゃんが生まれました。 作品解説としてお話を書いてもらったところ、「赤ちゃんが生まれてみんなに祝福されている」などという記述もあり、ほほえましい作品がそろいました。 |