7月18日(日) 今週の予定 ( 7/19 〜 23 )7月19日(月) 〈 海 の 日 〉 20日(火) 【 終業式 】 薬物乱用防止教室(3) 学校説明会 21日(水) 【 夏季休業日 】 (日直) 鈴木先生 22日(木) 【 夏季休業日 】 (日直) 山口先生 23日(金) 【 夏季休業日 】 (日直) 平野先生 7月17日(土) 今週を振り返って実質的には1学期最後の1週間でした。 蒸し暑い日が続いたせいか、保健体育の授業(プール)の時だけ元気になり、普通教室の授業はなんとなくぐったり … といった光景も見られました。 また、生活面でも特に1・2年生を中心に、度を超したいたずらや悪ふざけ、さらにそれがトラブルに発展してしまうといったことがありました。 そのため教員も、学年集会を開いて注意を促したり、放課後の巡回と下校指導を徹底するなどの対応策をとりました。 そのかいあって、何とか落ち着いた雰囲気を取り戻して夏休みに入ることができそうです。 学年によっては、今週から放課後を利用して三者面談を始めました。 お忙しい中のご協力、どうもありがとうございました。 夏休みも引き続き行われますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 また、面談で来校された折にお会いした何名かの保護者の方には、「 毎日ホームページを楽しみに見ています 」 との声をかけていただき、重ねて御礼申し上げます。 夏休み中も可能な限り更新いたしますので、どうぞご覧になってください。 校長 武田幸雄 7月16日(金) 本日の 「 大掃除 」 風景( 写真は、いずれも1年生 ) とても暑い中での大掃除となりましたが、先生方も一緒になって1学期の汚れを落としています。 どの教室も、見違えるようにピカピカになっていました。 これで気持ち良く夏休みを迎えられそうですね。 … おっと、その前に恐怖の?「 通知表 」 がありましたっけ! ところで、( 写真・中 ) に写っている宙に浮いた雑巾は、私が念力で浮かせてみました。 3人とも、私の念力を見られて嬉しそうですね。 ( というのは冗談で、後ろのロッカーの上にいる○○さんが放ったものです ) 校長 武田幸雄 7月16日(金) 本日の授業風景 ・ その3写真をご覧になって、もしかしたら 「 お遊戯 」 の授業かと思われた保護者の方もいらっしゃるかもしれませんが、これは紛れもなく音楽の授業です。 合唱曲 「 HEIWAの鐘 」 の指揮の練習をしているところなのです。 椅子に座って練習しているのですが、脚を組んだほうがやりやすい人は、このときだけ認められています。 男声パートの部分はしっかりと男子のいる ( と思われる ) 方向を向き、女声パートの部分は同じように女子のいる ( と思われる ) 方向に向き直ります。 みんな、しっかり両手を使って指揮をしています。 片手の人差し指を使って、せいぜい単純な4拍子の指揮程度しかできない私にとっては、そんな皆さんがとてもかっこよく見えました。 2学期には、友達とペアを組んでの指揮練習も行うそうです。 このほか 「 HEIWAの鐘 」 の合唱はもちろん、「 明日という大空 」 「 朝の風に 」 「 カリブ夢の旅 」 の合唱も聴かせてもらいました。 担当の室谷先生が 「 学年の中では、今のところ一番声の出るクラスです 」 と褒めてくださるだけあって、1年生としては立派な合唱でした。 終業式の校歌合唱にも期待しています。 校長 武田幸雄 7月16日(金) 本日の授業風景 ・ その2「 生物のふえ方 」 の学習で、「 植物の有性生殖 」 を取り上げています。 「 有性生殖 」 とは、雌と雄が関わって子孫を残すふえ方のことです。 担当の中村先生が分かりやすい図を黒板に書いて説明してくださっています。 皆さんもよく知っているユリの花は、大きな花びらが反り返るように咲きます。 当然、大きなめしべもむき出しになったような状態になります。 皆さんもノートにとった 「 柱頭に花粉がついた状態 」 がよく観察できます。 ただし、そのためユリの花の近くを通るとき、白いワイシャツなどを着ているときは注意しなければなりません。 なぜなら、ユリの花粉は一度ついてしまうとなかなか落ちないからです。 自分ではワイシャツが花に触ったことすら気がつかなかったのに、いつの間にか黄色い線が何本もシャツについてしまっています。 手ではらっても、落ちません。 それではと、水に濡らしたハンカチでこすったり、やけになって水道で直接シャツを洗ったりしてみても、頑固なまでに落ちないのです。 結局、黄色いシミの目立つワイシャツを着たまま家に帰る羽目になります。 … と、ここまで言えばおわかりかと思いますが、以上は私の実体験です。 あとで分かったことですが、シャツについた花粉を水にひたすと、花粉が繊維の中にまで入り込んでしまい、ますます落ちにくくなるそうです。 校長 武田幸雄 7月16日(金) 本日の授業風景「 日露戦争 」 の学習で、今日は特に戦争前夜の国内外の状況 (『 義和団の乱 』 や 『 日英同盟 』) を取り上げていました。 そのせいでしょうか、1時間目だったにもかかわらず生あくびをしたり、ついコックリしたりしている人がいました。 ( 担当の島崎先生や私に起こされる人もいましたね ) たぶん次の授業でいよいよ戦争の話になり、「 旅順 ( 203高地 ) の戦い 」 や 「 日本海海戦 」 などが取り上げられると反応も違ってくるのでしょう。 しかし、ひとつの大きな史実 ( ここでは日露戦争 ) を知るためには、それを生み出すに至る小さな史実の積み重ね ( ここでは、義和団の乱 や 日英同盟 ) を知っておかなければなりません。 そうすることで初めて、単に 「 歴史を学ぶ 」 だけでなく 「 歴史から学ぶ 」 ことも可能になるのです。 日本はなぜロシアとの戦争を決意したのか … ? イギリスは何を考えて日本と同盟を結んだのか … ? 結果として戦争に勝った日本は、その後どういう道に進み始めたのか … ? そうしたことを学ぶことで、私たちは過去の歴史を未来の道標 ( みちしるべ ) に変えることができるのだと思います。 校長 武田幸雄 7月16日(金) 梅雨明け???今日は朝から日差しが強く、気温もぐんぐん上がっています。 週間予報などを見ると、どうやら東京は梅雨明けしたと言えそうですね。 よく梅雨明けしてから8月の上旬ぐらいまでは 「 梅雨明け十日 」 といって、夏らしく晴れた暑い日が続くとされています。 今まで以上に熱中症予防を心がけましょう。 その一方で、昼間の強い日差しによって地表が温められることから積乱雲がつくられ、夕暮れ時に激しいにわか雨を降らせることが多くなります。 夏のこうした雨を通常は 「 夕立 」 と言うのですが、最近は 「 ゲリラ豪雨 」 という名称のほうがピッタリなぐらい 「 激しすぎるにわか雨 」 となっています。 熱中症と同様、こちらにも十分注意してください。 校長 武田幸雄 7月16日(金) 本日の学校給食● ナ ン ● タンドリーチキン ● いそべフレンチ ● とうもろこし ● 小松菜としめじのソテー ● 果 物 ● 牛 乳 7月15日(木) 本日の放課後風景美術部の皆さんが 「 WE LOVE トンボ 」 絵画コンクールに応募する作品制作に取り組んでいます。 作品は、文字どおり 「 トンボ 」 や 「 トンボのいる風景 」 をテーマにしています。 まだ制作途中ですが、なかなか素晴らしい作品ばかりです。 ( 写真・中 ) 3年生が、修学旅行のコース決めをパソコン室で行っています。 すでに決まった班もありますが、まだ未決定だったり再調整の必要だったりする班が、神社仏閣などの紹介サイトや時刻表検索サイトなどにアクセスしながら検討していました。 ( 写真・下 ) 校庭では、テニス部や野球部、サッカー部、陸上部が練習を行っています。 ふと見ると、雲間から青空ものぞいています。 梅雨明けも目の前ですね。 熱中症にはくれぐれも気をつけてください。 校長 武田幸雄 7月15日(木) 本日の授業風景 ・ その3どのグループも Lesson 3 Flight to the U.K. ( 飛行機でイギリスへ ) を学習しています。 小又先生のグループ ( 写真・上 ) 山口先生のグループ ( 同・中 ) は、夏休みの宿題にもなる 「 英語で日記を書く 」 練習もしていました。 今日はALTのアレックス先生が小又先生グループに来てくださったので、英語表現で分からないところがあれば、お二人の先生に聞くことができます。 ただせっかくの機会なのでネイティブ・スピーカーのアレックス先生に積極的に質問してほしいと、小又先生はおっしゃっていました。 ( 写真・下 ) の嶋田先生のグループには、「 英語で自分のパスポートを作る 」 取り組みの最中にお邪魔しました。 これから海外に出かける機会のたくさんある若い皆さんは、ずいぶんとパスポートのお世話になることでしょう。 ただし、未成年者の皆さんは容貌の変化が大きいため、パスポートは5年で更新しなければなりません。 それに対して私たち成人のパスポートは、顔も大して変わらないだろうということで10年間有効です。 しかし、私の場合、パスポートに貼付してある顔写真が長髪 ( ロン毛? ) なので別人と思われるらしく、入国審査官に必ず何回も見比べられます。 そして、身振り手振りで 「 髪型を変えたのか? 」 と聞いているらしいので 「 イエス、イエス 」 と答えて通してもらうのが常です。 校長 武田幸雄 7月15日(木) 本日の授業風景 ・ その2「 武士の台頭と鎌倉幕府 」 の学習で、今日の授業では特に 「 くずれゆく律令政治 」 を取り上げています。 黒板に書かれた 「 平将門 」 ( たいらのまさかど ) という人名が目にとまったので、将門伝説の話が出れば少しは涼しくなれるのではないかと期待して、教室に入りました。 案の定、担当の川口先生から 「 京都でさらし首になった将門の首は、その後奇妙な現象が起きたという伝説があります。 それは何でしょう? 」 という質問が出されました。 生徒の答は、実にユニーク! 「 地面を歩いた 」 「 目が動いた 」 「 歌を歌った 」 「 体が再生した 」 「 切り離された体が、首を探しにきた 」 「 髪の毛が伸びた 」 「 草が生えた 」 … まだ授業でやっていないクラスがあると面白くないので、ここで正解は言わないでおきましょう。 ただ、ヒントを一つ。 大都会の真ん中に今も残る 「 将門塚 ( 首塚 )」 には、実に多くの蛙 ( カエル ) の置物が奉納されています。 これは、現代人が将門の首にちなんである願いを託しているのですが、どんな願いかわかりますよね? 「 蛙 ( カエル )」 → 「 かえる 」 → 「 帰る 」? 校長 武田幸雄 7月15日(木) 本日の授業風景「 黒竹のランプシェード 」 を制作しています。 完成すると ( 写真・下 ) のような洒落たランプになります。 ( 担当の田中先生の作品です。実物をお見せできないのが残念ですが、雑貨屋さんの店頭に並べられそうな素敵な作品です ) 今日はほとんどの人が、組み立てた黒竹のフレームに貼り付ける和紙に描く、絵柄の下書きや清書に取り組んでいました。 花火・桜・朝顔・金魚など和風の絵柄を描く人もいれば、トロピカル模様やハロウィーン・メロンなど洋風な絵柄を描く人もいます。 その他、怪談をモチーフにしたデザインや、流れ星、ニコちゃんマークなど、個性に富んでいました。 中でも私が一番注目したのは、○○君の作成していた 「 おむすび ころりん 」 をモチーフにした作品です。 「 なぜ、おむすびなのですか? 」 という私の問いには 「 黒竹と和紙に合う、和風な絵柄にしたかったから 」 なのだとか。 和紙に描かれたたくさんの 「 おむすび 」 には仕掛けがあって、ランプが点灯されると 「 おむすびの具 」 が透けて見えるようになっています。 具はすべて 「 梅干し 」 だったので、「 ひとつぐらいサプライズの具が混ざっていても良いのでは? 」 という私の提案を受け入れてくれて、「 バナナ 」 を入れたおむすびを加えてくれました。 ありがとう、○○君。 完成したらきっと見せてくださいね! 校長 武田幸雄 7月15日(木) 本日の学校給食● ゆかりご飯 ● エビ&ししゃもフライ ● ボイルキャベツ ● じゃがベーコン ● 海藻サラダ ● ミニトマト ● 牛 乳 生徒会 「 いじめ防止 」 ポスター展1階・視聴覚室前の廊下に、生徒会の主催した 「 いじめ防止ポスター 」 に応募された作品が展示してあります。 作品について簡単にコメントしようと思ったのですが、生徒会担当の小又先生にうかがったところ、このあと生徒の皆さんに投票してもらって優秀作品を選ぶのだとか。 だとしたら、私のコメントが皆さんに予断や先入観を与えてしまうといけないので、現時点ではノーコメントにしておきます。 応募してくれた人たち、どうもありがとう。 また、生徒会の皆さん、素晴らしい企画でしたね。 校長 武田幸雄 昼休み校歌練習
7月14日(水)
昨日は1年生、2年生のアルト 今日は2年生、3年生の男子 の練習を行いました。 アルトパートは「さすが2年生」という合唱で去年からの成長を感じさせてくれました。1年生もこれからですね。 男子は歌っているときの表情がとても良かったです。 校歌を歌っているときの表情が良いなんて「さすが別所中学校」ですね。 7月14日(水) 本日の授業風景 ・ その2すべてのグループで 「 2次方程式 」 の学習に取り組んでいます。 おそらく保護者の皆さんも必死になって覚えられたであろう 「 解の公式 」 は、現行の学習指導要領では取り扱わないことになっています。 しかし、数学と理科については、平成24年度に完全実施される新しい指導要領に準じて、現在さまざまな移行措置がとられています。( 『 解の公式 』 も、新指導要領では復活します ) したがって、本校でも 「 解の公式 」 を授業で取り上げています。 私が中学生だったとき、友達になんでも 「 語呂合わせ 」 にして覚える名人がいました。 その友達のおかげでいろいろ助けられたこともあるのですが、この 「 解の公式 」 の語呂合わせだけは役立ちませんでした。 「 解の公式 」 の分子の部分に出てくる 「 −b 」 が 「 前のbさん 」、「 ±√ 」 がサムライ屋敷 ( ± が 士 = サムライで、√ が屋敷を表しています )、「 b² 」 は 「 双子のbさん 」 といった感じで、語呂合わせが 「 前のbさんちは、サムライ屋敷。 双子のbさんが住んでいて … 」 と始まるのです。 そのあとに出てくる 「 −4ac 」 や、分母の 「 2a 」 については、私も全く覚えていません。 そんな長々とした語呂合わせで覚えるより、単純に覚えてしまったほうが早かったからです。 皆さんも、楽しようとせず、しっかり覚えてください。 校長 武田幸雄 7月14日(水) 本日の休み時間風景私が職員室にいると、3年生の女子が次の授業に来ていただくALTのアレックス先生を呼びに来ました。 英語で話しかけるのですが、なかなか思ったように伝わりません。 しかし、積極的に話しかけようとした姿勢はとても大事です。 高校時代、私の教わった英語の先生が、こんなことを言っていました。 「 英会話ができるようになる近道は、『 汗かけ、声かけ、恥をかけ 』 だ。」 町中に出て汗をかいて外国人を捜して、積極的に声をかけ、恥をかいてもいいから会話すること … という意味だったと思います。 ( 写真・中 ) 昼休みの図書室です。 数名の生徒が本を読んでいました。( どちらかというと、漫画系が多かったようです ) 今日の 「 ブック・トーク 」 の記事にもありましたが、夏休みにはぜひたくさんの本を読み、読書を通してたくさんの出会いを経験してください。 ( 写真・下 ) 廊下でなにやら不思議な振り付けで踊っている人がいたので、つられて私もつい踊ってしまいました。 いつも明るく元気でいいですね。 廊下を歩いていると、多くの生徒が元気な声で 「 こんにちは! 」 と挨拶してくれます。 同時に、元気よく廊下やオープンスペースを走り回り、私から注意を受ける人もいます。 休み時間の過ごし方はさまざまですが、くれぐれもケガだけはしないようにしてください。 校長 武田幸雄 7月14日(水) 本日の授業風景プールで水泳に取り組んでいます。 天気予報では日中の最高気温は30度以上になるとのことですが、取材にうかがったときはまだ涼しく、プールサイドに上がると少し寒いようです。 男女とも平泳ぎの指導を受けていました。 女子担当の棟方先生、男子担当の高橋先生が口をそろえておっしゃっていたのは 「平泳ぎの全くできない生徒が多い 」 ということです。 たぶん、小学校では 「 水になれる・水に親しむ 」 ということを優先していたのでしょう。 生徒に聞いても、手の掻き方や足のキックの仕方など、技術的なことは教わってきていないようでした。 棟方先生も高橋先生も、正しいフォームについてとても分かりやすく理論的に説明してくださっています。 実は私も学生時代に水泳の指導員のアルバイトをしたことがあるのですが、お二人の説明をうかがっていると、「 自分に教えられた子供たちは、なんと不幸だったのだろう 」 と今さらながら申し訳なくなります。 「 あおり足 」 など、一度フォームに悪い癖をつけてしまうと直すのにも時間がかかります。 しっかりと説明を聞き、何度も練習を繰り返して、はじめに正しい泳ぎ方を身につけてください。 校長 武田幸雄 7月14日(水) 本日の学校給食 & 給食試食会● ご 飯 ● ジャガイモのそぼろ煮 ● 赤魚の塩焼き ● チンジャオロース ● 煮玉子 ● 牛 乳 ★ ★ ★ ★ ★ 本日は学校給食試食会が開かれました。 昨年度より導入された中学校給食ですが、当初は3割程度だった生徒の利用状況も、その後は減少する一方です。 その理由はさまざまでしょうが、まずは学校給食を保護者の方にも実際に食べてもらおうという岡崎PTA会長さんの提案で、今日の試食会が実施されました。 市教委・学事課から栄養士さんもお見えになり、献立やシステムについての説明をしていただきました。 試食会で寄せられたご意見は、今後の学校給食に反映されると思います。 お忙しい中を、どうもありがとうございました。 校長 武田幸雄 ☆夏休みは本を読もう☆ 図書委員会のブックトーク「夏休みに読んでほしい本」というテーマで、 図書委員がおすすめの本を紹介してくれました。写真はそのときの様子です。 おすすめの本を紹介する際に、興味をもってもらえるようにクイズを出題したり、 聞き手の目を見て、語りかけるように話したりと工夫を凝らしていました。 みんなの紹介が素晴らしく、私も読んでみたい本がたくさんありました。 夏休みに向けて、さっそく何冊か借りてみようと思います。 図書室にはたくさんの本があります。 本はいろいろな世界とみなさんをつないでくれる「出会いの扉」です。 夏休みを利用して多くの本を読んでほしいと思います。 どんな本を読めばいいのかわからないという人は、 15日(木)に図書室で開催されるブックトークを聞いてみましょう。 きっと、素敵な本と出会えるはずです。 記事編集者:茶園 |
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