新学期は・・。

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 さて、新学期のお約束です。学校中でガタガタごとごと。
 そうです、席替えです。「係り決め」も行っていることでしょう。新しい班での「掃除分担」もやっているのではないでしょうか。
 そんな中、6年の学級通信の中から写真のような文章を見つけましたので紹介します。
 係り決めを行ったところ、面白い係りが上がったそうです。「川柳係り」「ちくちくぬいぬい係り」。聞いているだけでも楽しくなりました。
 「係り」は、集団生活をする上で、その集団に自分が何を寄与できるかということを自覚する上で大変有効です。その仕事をしっかり行うことで、また、それが正当に評価されることで、集団(社会)の中での存在意義の確認や自己自立につながっていきます。ぜひ、力を出して、クラスのために自分のためにがんばってください。
                                副校長

子どもはすごい!

 朝、元気に登校です。まぶしそうな顔を見てもわかるように、今日も暑そう。
 だけど、2・3枚目の写真を見てください。朝教室で、ランドセルを置くや否や、校庭に飛び出していきます。
 写真のようにサッカーをはじめる子、野球をはじめる子などなど、それは様々なんですが、朝からの強い日差しをものともせず元気に遊んでいます。
 チャイムが鳴って教室に戻るころは汗びっしょり。手洗い、うがいをして席に着きます。毎日このように生活していたら、そりゃあ体力もつきますね。脱帽です。
 ただし、熱中症で多くの人々が倒れています。水分補給や具合が悪いときには、必ず体を休めましょう。
                              副校長
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9月3日

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今日の給食は、かやくごはん、きのこじる、ウイングスティクのてりに、プルーン、牛乳です。プルーンの旬は7月から9月ごろで水溶性の食物繊維が豊富で鉄分も多く含まれています。

引渡し訓練

 警戒宣言発令!
 これは、非常に危機的な状況が予想されるため、それを国民に事前に知らせ、少しでも被害抑えようとすることから行われる発令です。
 技術の進歩によって、大きな地震も前もって察知できるのだそうです。(ただし、何十秒の世界のようですが・・)大型の台風のこともあるでしょう。とにかく、そんな状況が予想される中を、子どもたちだけで返すわけにはいきません。そこで、保護者の方等に迎えに来ていただくことになります。
 訓練の間の真っ黒に日焼けした子どもたちの顔を見ていると、この訓練にこのような大きな意味合いがあることを、どこまでわかってくれるのかなぁという思いがあります。
 ご家庭でも、もし何かあって離れ離れになったら○○に集まろうといった約束事を決めながら、緊急時のことを話題にしていただければ助かります。
                              副校長
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校長語録 2学期スタート

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校長語録 2学期スタート
                       校長 高濱俊光

 9月1日(水)、第2学期のスタート。
 秋風とともにゆるりと2学期をスタートさせたい、とはなかなかい
かないようです。残暑はまだまだ厳しそうでありますし、始業式当日
から例年行っている引き取り訓練、その他やらなくてはいけないこと
が既に目白押しって感じです。
 世の中、「スピード」、「効率」、「利益」、「点数」一辺倒って
いうか、一昔元に戻ってやり直しているみたいでして、「歴史は繰返
す」、全くその通りではありませんか。(「一辺倒」になってしまう
ことが問題なのであって、「それぞれのこと」が、無原則に問題だと
いっているのではありません。念のため)

 今年の夏もいろいろありました。日本列島は燃え上がるような炎暑
猛暑酷暑極暑(造語)続き、また想像を超える集中豪雨に始まる天地
異変の数々、なんとも息苦しくて恐ろしい毎日が続きました。
 この天変地異、いえ、これは、もう日本に限らず、世界中のことで
あって、ヨーロッパの大洪水、モスクワの猛暑、広大な地域での山火
事、大地震、そしてメキシコ湾の原油大流出事故などなど、自然災害、
事故災害、いずれも半端ではない規模で起きつつありますね。
(地球が泣いています)
「気候変動は社会変動を伴う」のであってみれば、この私たちの住む
社会のありようもまた、想像を越える出来事の際限ない現出という仕
儀となるのは必定、とりわけ、日本社会の児童・高齢者虐待(家庭崩
壊ですね)の「原初的人間関係不全社会」(社会崩壊ですね)の悲惨
さには目を覆いたくなるばかりです。
 そんな中で、「はやぶさ」帰還のニュースは、地球人類歴史上の大
事件でありました。「これぞ、日本」という世界にまねのできない日
本(技術)性ここにありですよね。日本国中、もっともっと大々的に
取り上げて「誇ってよい」と思われる、久々の宇宙世界的重大かつ驚
愕の明るいニュースでした。ここにこそ、日本の進むべき道筋が示さ
れているのでは、と思います。

 ともあれ、ちょっと少しだけの、朝夕の涼しさとともに2学期がス
タートしました。
 本校で取り組み始めたゴーヤによる緑のカーテン(4年生による環
境活動の一環)、今では二階辺り(ここが限度か)まで枝葉が伸びて
くれました。室内温度の低下に力を発揮してくれることと期待してい
ます。環境に優しい学校つくりへの大きな一歩でもあります。
 さて、柏木小の子ども達と保護者の皆さんには、どんな「夏」だっ
たでしょうか。
 二学期もまた、柏木小学校の教育目標「自分を育て、共に育つ子」
の育成を目指して、職員一同、力を合わせて教育活動を進めていきま
す。
 二学期は、「分かり合う(自覚)」を媒介とした教育活動を重点と
した学期となります。
 どうぞ、多大なるご理解とご協力をいただきたく思います。

校長語録 9月

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校長語録 9月

1 2学期(9月)の教育計画(教育課程他の再確認を)    
  1学期の「経験重視」(つたえあう)の教育から「自覚重視」
 (わかりあう)の教育への移行を。「つたえる力」を基盤に「わ
 かる力」重視の指導を。
  子どもとの「わかりあい」をどう作っていくか。(対応、照応、
 呼応の関係)
  子ども同士の「わかりあい(呼応活動)」をどう作っていくか。
  (学習集団の組織化、自他の関係確立)
  教材・授業を「わかりあうために」どう構造化するか。(教材
  の再構成)
  職員同士の「わかりあい」をどう作っていくか。(育成・連携・
  関係作り)
  保護者、家庭、地域、関係機関との「わかりあい」をどう強化
 していくか。
  日々の授業(生活)の中で実践と検証を。(教育目標の技化を)

2 校内研究(本校の「外国語活動の基本形」を作る)
  実践研究(低中高)へ
  実践から、「授業の法則化」へ  

3 6年日光移動教室(22日―24日)
 「歴史に学び、自然に学び、人に学ぶ」小学校における体験学
 習の集大成。
 「6年間の学び」を実社会の中で「試す・使う場」であり、「
 鍛える場」であり、「高める場」である。(対自、対他の視点)
  そのためには、「ゆとりと安全と楽しさと厳しさ」のある学習
 計画を。

4 特別支援
  中学校と連携しつつ、2学期の支援計画(全体、個別)を。
  校内支援体制と関係機関(支援センター、CEセンター、島田療
  育センター)との連携強化を。
  家庭への支援と連携を。

5 その他
  服務について(事故防止研修)
  パワーアップ研修(25日)について
  校内電子化について
  小中一貫教育について
  保幼小連携について

9月2日

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今日の給食は、ビーンズカレー、ボイルサラダ、冷凍みかん、牛乳です。二学期の給食がはじまりました。安全でおいしい給食を作っていきますのでよろしくお願いいたします。

さあ、二学期だ!

 元気でしたか? いよいよ新学期が始まりました。元気そうな真っ黒に日焼けした顔が、次々に登校してきて本当にほっとしました。
 今まで止まっていた時計の針が、いきなり超高速で動き始めたような。とにかく学校に活気が戻りました。
 始業式で、校長先生が話されました。「努力するためには目標が必要です。皆さん、自分の目標を持ってください」
 そうです、一人一人が小さくてもいいですから目標を持ちましょう。そのことに向かってがんばりましょう。そして、「いい2学期だった」と思えるような今学期にしていきましょう。
 2学期もよろしくお願いいたします。
                                 副校長
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夏の学校

 おはようございます。
 今日は、朝から曇っていて、もしかするとすごしやすい1日になるかなと思っていますが、その考えはちょっと甘いでしょうか。
 さて、夏休みの学校の一こまです。
 学期中、毎朝早くに来て門を開け、学校中の窓を開けて空気の入れ替えをしてくださっているボランティアの大野さんが、この夏休みも毎朝畑や草花に水を上げてくださっているのです。子ども達が観察に来ている、糸瓜や稲やゴーヤ等いつも元気に生長しているのは、この大野さんや職員が毎日水を上げているからです。もちろん土日にも開放員の方々が水を上げてくださってます。
 それから、2枚目の写真ですが、何をしているところかわかりますか?
 実は、プールの水を浄化しているところです。このろ過機で水をきれいに浄化して、藻が生えないように薬を投下しないとあっという間に水はにごり、壁には藻が生えてくるのです。今日は、6年の石橋先生が当番でした。
 まだまだ夏休みは続きますが、2学期にいいスタートが切れるように、この柏木小学校をいつもよい状態にしておきたいと思います。
 最後に私的なことですが、明日から私田舎に帰省させて頂きます。すみませんが、しばらくホームページの更新ができません。申し訳ありませんが、ご承知おきください。
 帰ってきましたら、また様々な学校情報を発信したいと思いますので、楽しみにしていてください。
                               副校長
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図書貸出日

 今日8月5日は、図書の貸出日でした。
 でも、この暑い中、きてくれるのだろうかとちょっと心配でした。担当の大島先生が、西昇降口に看板を出して10時の貸し出し開始を待っていると・・・。
 来てくれました。1年生は、お母さんと一緒にたくさんの本を借りて帰るところに、出会うことができました。
 図書室に上がってみると、6年生が本を借りにきてくれていました。こうやって少しでもきてくれると、「ああ、やってよかったなぁ」と素直にうれしいのです。
 それから3枚目の写真。保護者の方から、ござをいただきました。図書室にある畳のスペースに引いてみたらどうでしょうとのことでした。ありがたく使わせていただきます。
 次回は8月18日水曜日です。もしよかったら、出かけてみませんか?
                                 副校長
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風船かずらが

 以前ご紹介した風船かずらのことを覚えていますか?
 正門入り口右横に、大野さんが植えてくださいました。もうずいぶんと成長し、驚いたことに写真のような実をつけていました。
 大野さんに聞いてみると、本当はもっともっと大きな実がなるとのことでした。しかし、昨年成長が悪く、実がならなかったことを思えば今年は大成功なのだそうです。
 この実が熟し、早くあのハート型の模様がある種を見てみたいですね。
                                 副校長
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夏の観察

 8月4日(火曜日)、3年生がオクラの観察に来ていました。「暑い中大変だね」と声をかけると、「大丈夫だよ」という元気な返事。「でも、どれがオクラだったかなぁ」となにやら不安げな声。
 でも、ご安心ください。最後はきちんと観察記録をとって帰りました。
 この3年生だけでなく、4年生の糸瓜の観察、5年生の稲の観察といった具合に、入れ替わり立ち代り子ども達が、校庭を訪れています。その、おだやかな時間の流れに、「夏休みなんだなぁ」とあらためて実感。
 8月に入りますます暑い日が続きそうです。観察に来るときには、帽子を忘れずに!
                               副校長
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この部屋は?

 さて、問題です。この部屋はどこでしょう? 用務の大山さんが、なにやら壁?を作っているこの部屋。
 実は1階の保健室隣「そよかぜ」の部屋です。
 この「そよかぜ」の部屋を、学期途中からメンタルサポーター小泉先生の相談室として半分使用していました。
 最初は、簡易な高さも低い衝立で仕切っていたのですが、相談という関係上しっかりとした間仕切りが必要なのでこの作業となったわけです。子ども達がいる学期中はなかなかできませんから、夏休み大山さんに頼んで作っていただきました。
 すごいものですよ、大工さん顔負けの手際のよさであっという間に完成しました。これならどなたでも落ち着いて「相談」することができます。
 二学期が始まったら皆さんもちょっとのぞいてみてください。
                               副校長
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ゴーヤ

 本校では、環境教育およびエコ活動の一環として、「緑のカーテン」を行っています。1年生の教室の校庭側にゴーヤを植えて、教室に直射日光が当たらないようにするのです。今年は、図皇室やそよかぜ教室の前、保健室の前にも新たに朝顔や糸瓜を植えて緑のカーテンを増やしています。
 そのカーテンからの贈り物、ゴーヤが実をつけ始めました。なんだか小ぶりだなと思い聞いてみると、去年と種類が違うようであまり大きくならない種類なのだそうです。
 たくさん取れたので、「かしかし」の係りの方々にお礼の意味を込めて差し上げました。7月の「かしかし」が今日で終了です。暑い中、雨の中、本当にご苦労様でした。
 それからゴーヤですが、もしほしい方がいらっしゃいましたら、気軽に声をかけてみてください。運悪く、実ががなってないときもあるかもしれませんが、新鮮なゴーヤをお分けすることができるかもしれません。
 さて、来週は8月です。なんだか、もう半分夏休みが終わった気分です。8月にはいると、あっという間に時間が過ぎていきますよ。油断しないように!
                               副校長
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雨のかしかし

 7月29日(木)今日は珍しく朝から雨です。プール実施の判断にちょっと悩みましたが、この後の天気予想も考え中止とさせていただきました。まちコミメールで配信しましたが、間に合いましたか?
 さすがにプールにきた子はいなかったようですが、「かしかし」には15名弱ほどの子ども達が来て元気に遊んでいました。人数が少ないので、ボールも使い放題。体育館を広々と使えて気持ちよさそう。
 担当の保護者の方が、「この体育館の温度は26度ですよ、涼しいですね。」と教えてくれました。確かに涼しい、だけど遊んでいる子は、汗だく。子どもはすごい!
                               副校長
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学習会

 夏のプールの時間に合わせて、学習会が開かれていましたが、ご存知でしたか。夏休み前に参加希望を取っての実施となりました。
 「こんなに来ちゃったわ」と加瀬先生がうれしい悲鳴を上げていましたよ。
 「いったい何人来たんですか?」と尋ねてみると、23日〜28日(土日は除く)までの延べ人数で103名だったそうです。
 覗いてみると、いつも音楽室の冷房が効いた部屋で、真剣に学習していました。4〜6年生で行いましたが、担任の先生も指導に当たって充実した学習会となりました。
 この学習会は、28日で終了しますが、続きは家でがんばりましょう。
                                 副校長
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天気がよい日は

 天気がよい日は、「水やり」が日直の先生の仕事のひとつです。低学年のサツマイモにしても、中学年のキャベツ、糸瓜、ゴーヤ、そして高学年の稲にしても、この暑さで水を与えなければ、あっという間に枯れてしまいます。
 この日の日直は轟先生。約1時間かけて各学年の花壇に水を上げてました。4年の小谷田先生は、糸瓜を花壇に移しかえる作業です。プールに来ていた4年生がちょっとお手伝い?。
 それにしても暑いですね。
                                副校長
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検定日

 今日のプールはちょっと雰囲気が違います。なんとなく緊張感があります。そうです、今日は検定日なのです。
 実は今年から、水泳に関して進級表ができたのです。たとえば、8級だと自由な泳ぎで3m泳げる。3級ならばクロールで25m、といった具合です。そして、子ども達の泳力がいったいどの級に当てはまるのかを見定めるためにテストするのが、この「検定日」なのです。
 この進級表ができたことは、子ども達にしてみれば具体的な目標ができたことになり、自ら目標に向かってがんばろうという意識が高まります。この意識の高まりが、泳力を伸ばしてくれるのです。
 今日もし夏のプールにお子さんが参加していたら、「何級になったの?」と聞いてみてください。きっと悔しい思いをした子もいることでしょうが、だからこそ目標に向かって練習するのです。
 次回検定日は、7月30日水曜日です。
                                 副校長

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夏のかしかし

 夏のプールにあわせて、「かしかし」実行委員会の方々が午前中「かしかし」を開いてくださっている。子ども達は、プールを待つ間、あるいはプールが終わった後、この「かしかし」で遊ぶことができる。とにかく遊び場があるということは、幸せなことだ。
 遊んでいる子どもたちを見ていると、中にはすごい子がいる。炎天下の校庭でなんとサッカーをしている。「子どもは風の子」ならぬ「太陽の子」かもしれない。
 贅沢な時間の使い方ができる夏休みはやっぱり最高。係りの保護者の方々、ありがとうございます。
                               副校長
 
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夏のプール

 5年生が姫木平から帰ってきたその翌日(23日)から、夏のプールが始まった。今年から、地域班ではなく学年ごとに行われる。子ども達は大丈夫だろうか?
 いざ始まってみると、さっきの心配が杞憂だったことに気がつく。子どもlたちの順応力には舌を巻く。
 驚いたのは5年生。昨日まで姫木平で疲れているだろうに、男女合わせて15名ほどが参加していた。聞いてみると、「別に(疲れてないよ、平気だよ)」とあっさり一言。若さがうらやましい。
 ところで、写真は、プール後に学童に向かう子達が集まっているところです。いつもこの体育館横に集合するとのこと。自分達で並んで学童へ帰っていくのだけど、一番年上の三年生がリーダーシップを取っている。お兄さん、お姉さんだという自覚があることがすごく嬉しい。
                                  副校長
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