8月29日(日) 今週の予定 ( 8/30 〜 9/4 )8月30日(月) 【 夏季休業日 】 (日直) 川口先生 31日(火) 【 夏季休業日 】 (日直) 小又先生 9月 1日(水) 【 始 業 式 】 始業式(1h) 授業・学活(2〜4h) 2日(木) 【 通常授業 】 交通安全指導(5・6h) 3日(金) 【 通常授業 】 4日(土) 【 土曜授業 】 ★ ★ ★ ★ ★ いよいよ夏休みも終わりです。 明日と明後日の二日間は、「 夏休み最後の二日 」 ではなく 「 2学期の準備のための二日 」 と考えて過ごしましょう。 具体的には、以下の点に留意して過ごすとよいでしょう。 ● 起床・就寝時間をはじめ、一日の生活リズムを学校のある日にあわせる。 ● 始業式の持ち物や宿題のチェックなどを、しっかり行っておく。 ● 制服や上履きなどを、きれいにそろえておく。 ● 休み明けに確認テストが予定されている場合は、その勉強をしておく。 ● 2学期を元気にスタートできるよう、体調を整えておく。 校長 武田幸雄 8月28日(土) 今週を振り返って相変わらずの猛暑が続きましたが、多くの部が活動に励んでいました。 また、合宿や対外試合などで、校外に活動場所を求めていた部もありました。 さまざまな部活動の様子を取材に回っていると、特に運動系部活動の顧問の先生が 「 熱中症対策 」 に注意を払っているのがわかります。 適度な休息をとらせながら、水分補給の指示を頻繁に出していました。 自治体によっては、例えば 「 気温が35度に達したら、運動系の部活動は禁止 」 というように明確な基準を設けているところもあると聞きました。 しかし、多くの場合、目安は示すものの最終的な判断は 「 学校 ( 顧問 )」 に委ねられているのが現状です。 私も顧問の先生に任せきりにするのではなく、さまざまな部活動に顔を出し 、時には一緒に運動したりしました。 そして、自分自身が 「 歩く熱中症指標計 」 になったつもりで危険度を体感し、部活動の禁止や切り上げの判断を出すように努めてきました。 そんな 「 暑かった夏休み 」 も、残すところ3日となりました。 来週の水曜日は、2学期の始業式です。 この夏休み、学校HPは一日も休むことなく主に部活動の様子を中心にお伝えしてきました。 時間的・物理的にすべての部活動を紹介することはできませんでしたが、普段の学校生活とはまた違った生徒たちの表情をご覧いただけたのではないでしょうか。 2学期が始まれば、また授業の様子を中心に情報発信してまいりますので、引き続き学校HPをご覧くださいますようお願い申し上げます。 校長 武田幸雄 8月27日(金) 本日の部活動 ・ 野球部大坂上中は、都大会の常連校でもあります。 第1試合、別所中はそんな強豪校を相手に ( 記録に表れないものも含めて ) 守備のエラーが続き、そこを相手の強力打線につけ込まれるという悪循環で序盤から大量失点を喫してしまいます。 そして、残念ながらコールドゲームとなってしまいました。 試合後に顧問の川口先生のおっしゃっていた 「 守備でも打撃でも、1球に対する執着心を大切に! 」 という言葉を胸に、また練習に取り組みましょう。 そんな川口先生のアドバイスが効いたのか、午後4時現在、第2試合は1点を争う緊迫した好ゲームを展開しています。 校長 武田幸雄 8月27日(金) 本日の部活動 ・ テニス部特に1年生にとっては、初めて経験する大きな対外試合かと思います。 緊張するかもしれませんが、いつもの元気な声を忘れず頑張ってきてください。 この夏休み、顧問の金野先生は、連日の猛暑とカンカン照りの太陽に耐えながら指導してくださっています。 3年生も受験勉強の合間をぬって、後輩のために練習に付き合ってくれました。 そうした人たちへの感謝の気持ちも忘れず、試合に臨みましょう。 ( 写真・上 ) は 「 上から目線 」 の珍しいアングルですが、審判の座る高い椅子に座らせてもらってゲームを見ながら撮ったものです。 それにしても ( 写真・下 ) の ○○さんと△△さんのペアは、ポイントが入るたびにほんとうに嬉しそうなリアクションをしていますね。 見ているこちらまで嬉しくなって、つい一緒になって飛び跳ねたくなります。 校長 武田幸雄 8月27日(金) 本日の部活動 ・ 卓球部私が取材に訪れたとき、いつもより涼しく感じたのですが、それでも温度計を見たところすでに34度に達していました。 34度で涼しく感じてしまうのですから、やはり体育館で窓を閉めきって練習する卓球やバドミントンは熱中症に気をつけてください。 私が 「 ピンポン・カストーディアル 」 と名付けた虫取り網によるピンポン球すくいも、ベテラン?ともなると2本同時に使ってひょいひょいと球をすくい取っていきます。( 写真・下 ) 今日は久しぶりに私もカストーディアルをやらせてもらったのですが、ある部員から 「 校長先生、上手になりましたね 」 というお褒めの言葉をいただきました。 今度は 「 ピンポン球すくい 」 ではなく、肝心の 「 卓球 」 で上手になったと褒めてもらえるように頑張りたいと思います。 校長 武田幸雄 8月27日(金) 本日の部活動 ・ 陸上部この週末に行われる 「 八王子T&F 」 という大会に向けて、最後の調整を行っていました。 練習中、全国大会に出場した渡辺くんが後輩にアドバイスしてくれたりもしています。( 写真・下 ) 明日の大会は記録会的な要素が強いとのことなので、ぜひ皆さんも自己新記録を出せるようにベストを尽くしてきてください。 私も今日は短距離の自己新記録を出そうと、まだ筋肉痛の残る脚を入念にストレッチしてから走り始めました。 しかし、7〜8分の力で走っただけで太腿が肉離れする 「 予感 」 がしたので、急きょストップしました。 たぶんそのまま走り続けていたら、今頃私は病院にいたと思います。 やはり陸上部の皆さんのように、日頃からしっかり鍛えていなければいけないことを痛感しました。 校長 武田幸雄 8月26日(木) 本日の部活動 ・ 卓球部窓を閉めて練習しているので、休憩時間にドアを開放すると一気によどんでいた空気が入れ替わるような気がします。 しっかり水分を摂って、体調のすぐれないときは無理をしないようにしてください。 ところで、( 写真・上 ) の人たちは、ひとつの卓球台で2ペアが対角線上でラリーを打ち合っています。 部員の皆さんにとっては当たり前にできることかもしれませんが、私にとっては驚きでした。 「 隣のペアの打っているピンポン球に、目がいってしまうことはないのですか? 」 と尋ねると、「 自分たちのピンポン球しか目に入りません 」 との答え。 はたで見ている私は二つのピンポン球を同時に目で追ってしまうので、その集中力には感心しました。 練習を見ていた顧問の鈴木先生に 「 二つのピンポン球が空中でぶつかったら、何か賞品が出るのですか? 」 と尋ねたところ、あっさりと 「 何も出ません 」 という答が返ってきました。 校長 武田幸雄 8月26日(木) 本日の部活動 ・ アンサンブル部皆さんは知らないでしょうが、今から25年ほど前に 「 瀬戸内少年野球団 」 という映画がありました。 作詞家の阿久悠さんが書いた小説を原作に作られた映画で、テーマ曲には 「 イン・ザ・ムード 」 が使われていました。 そして、阿久悠さんが作詞家だったからでしょうか、なんとこのジャズの名曲に日本語の歌詞がつけられて歌われていたのです。 はじめは違和感がありましたが、「 イン・ザ・ムード 」 のメロディーに合わせて実際に歌ってみると、何となく元気になれるような気がしてきます。 以下に一部を紹介しますので、皆さんもぜひ口ずさんでみてください。 ♪♪ 雨上がりにゃ ええことある ♪♪ 明日になりゃ ええことある ♪♪ 泣いてもまた ええことある ♪♪ ボロボロでも ええことある ♪♪ 元気やもん ええことある ♪♪ Do … パラダイス! 校長 武田幸雄 8月26日(木) 部活動 ・ バスケットボール部 ・ 女子ただし、試合そのものは、相手にうまくゴール下に入られてシュートを決められる一方、別所中はなかなか良い形でシュートを打つことができず、残念ながら負けてしまいました。 しかし、負けから得られたものも、きっとあったはずです。 チームとしての反省、個人的な反省、そのどちらもこれからの練習に活かしていけば、きっと次は勝利を収めることができるでしょう。 男子同様 「 3S 」 を鍛えて、これからも頑張ってください。 それにしても、審判をされていた顧問の井上先生は、動きがきびきびしていてとてもかっこよかったです。 バスケットボールのプレーだけでなく、審判姿でも 「 かっこいい! 」 と思わせるのだから、さすがですね。 校長 武田幸雄 8月26日(木) 部活動 ・ バスケットボール部 ・ 男子男子は両チームとも、スピード感のある攻防を繰り広げながら得点を重ねていきます。 そんな中、うまく選手交代を行えた別所中が、やや疲れの見え始めた由木中を終盤に突き放す形で見事勝利を収めました。 それにしても、男子のバスケットボールでは、偶然とはいえかなり激しい接触プレーも見られます。 「 室内球技 」 でありながら 「 格闘技 」 的な要素も感じられました。 speed ( 速さ ) strength ( 強さ ) stamina ( 体力・スタミナ ) の「3S」を鍛えて、これからも頑張ってください。 校長 武田幸雄 8月26日(木) 本日の部活動 ・ 陸上部いつもより参加者も少なく短時間の練習でしたが、それでもみんな汗びっしょりです。 きっと中身の濃い練習ができたのでしょう。 終了時刻にはすでに日も高く昇り、ぐっと暑くなってきていたので、ちょうど良かったかもしれませんね。 私は昨日の短距離走がたたり、今日は両足とも筋肉痛です。 京王堀之内の駅から別所の坂道を上がってくるのも一苦労でした。 それを思うと、今さらながら陸上部の皆さんのタフネスぶりには感心させられます。 また今度、ストレッチやビートランニングで十分に体をほぐしてから挑戦してみるので、そのときはコーチをよろしくお願いします。 校長 武田幸雄 8月25日(水) 部活動 (刺しゅう&図書ボランティア)参加人数は少ないのですが、女子が体育などの更衣で使用する通称 「 目隠しカーテン 」 を補修してくれています。 パイナップルや椰子の木、イチゴやハートマークなど、かわいらしい刺しゅうを縫い込んでくれていました。 ( 写真・中・下 ) 図書ボランティア部 今年度購入した新着図書の整理を行ってくれています。 ラベルの貼り替えや閲覧用書棚への陳列などを行ってくれていました。 ★ ★ ★ ★ ★ このように、目立たない活動かもしれませんが、みんなの快適な学校生活のために頑張ってくれている部があります。 ぜひ、そんな活動への感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。 他の部と違って賞状や表彰もない活動ですが、そうしたみんなの感謝の気持ちが何よりの表彰状になるはずです。 校長 武田幸雄 8月25日(水) 本日の部活動 ・ バスケットボール部蒸し暑い体育館では、部員の流す汗がフロアを滑りやすくしてしまいます。 激しい接触プレーの最中には、足を滑らせて転んでしまう光景もしばしば見られました。 ケガをするといけないので、すぐにモップで汗を拭き取らなければなりません。 また、筋肉疲労が蓄積すると、足がもつれたりする原因にもなります。 運動後はすぐにクールダウンして、なるべく疲労を残さない工夫も必要です。 私も先ほど、陸上部と一緒に50m・100m・200mと短距離走を計測しました。 いきなり普段使っていない筋肉を使って全力疾走したせいか、すでに足がもつれ始めています。 そして、慌ててクールダウンしようと大量の軟膏をぬったせいか、職員室を湿布臭くしてしまいました。 校長 武田幸雄 8月25日(水) 本日の部活動 ・ 陸上部共通女子100mHに出場した柳澤さんは、準決勝までコマを進め16位の記録を残しました。 準決勝に残った24名のうち、2年生は柳澤さんを含めてたった2名でした。 共通男子棒高跳びに出場した渡辺くんは、練習では絶好調だったので本番への期待も高まったのですが、全国大会の緊張からか本来の実力を発揮できず決勝に進むことができませんでした。 順位や記録とは関係なく、これまで不断の努力を続けて全国の大舞台に出場し、大健闘した二人に惜しみない拍手を送ります。 この貴重な経験を、これからの学校生活に、そして、これからの人生に活かしてください。 どうもお疲れさまでした。 校長 武田幸雄 8月24日(火) 本日の部活動 ・ バスケットボール部男子は井上先生、女子は鶴丸先生が指導されていました。 テニス部の試合を応援された井上先生は 「 炎天下で試合をしているテニス部は、体育館の練習より相当きついでしょうね 」 とおっしゃっていました。 しかし、試合の時以外は涼しい木陰で休めるテニス部と比べ、バスケットボール部は常に高温多湿で風もほとんど吹かない体育館で練習しています。 両方の練習を比べると、どちらも厳しさに変わりありません。 今年の夏は、まだまだ残暑が続きそうです。 適度な休息と水分補給を心がけ、熱中症を予防しましょう。 校長 武田幸雄 8月24日(火) 本日の部活動 ・ バレー部4対4のゲーム形式で練習を行っていました。 夏休みに入った頃と比較しても、ずいぶんとボールがつながるようになってきたのが分かります。 レシーブ → トス → スパイク と教科書どおりではなくとも、相手のコートにボールが返るようになったことでラリーも続くようになりました。 練習の最後に顧問の岩越先生から 「 校長先生からも、ひと言ご指導を … 」 とふられ、とっさのことだったのでたいしたお話もしてあげられませんでした。 それでもバレー部の人たちは、私のひと言ひと言を真剣な眼差しで聞いてくれて、「 はい! 」 「 はい! 」 と元気な返事をしてくれます。 その立派な態度は、話し終わったとき、思わず私のほうから 「 ( ちゃんと聞いてくれて ) ありがとうございました 」 と言ってしまったほどです。 これからもますますバレーの技術を向上させつつ、元気で礼儀正しい良き伝統を大切にしていってください。 校長 武田幸雄 8月24日(火) 本日の部活動 ・ テニス部炎天下のテニスコートは、朝から気温もぐんぐん上がっているので、試合に出ないときは木陰で休憩したりして体力を温存し、熱中症予防に努めています。 試合に負けてガッカリしている人たちもいましたが、練習試合で 「 負け 」 を経験しておくことはとても大事なことです。 その 「 負け 」 の原因はどこにあったのか、それを克服するためにはどんな練習をすればいいのか … 。 そうしたことをしっかりと反省して実行に移せば、今回の 「 負け 」 は次の 「 勝ち 」 につながるのですから。 今日の 「 負け 」 を 「 負け 」 のままで終わらせるのではなく、明日の 「 勝ち 」 につなげるようにしてください。 それにしても1年生の元気な声は、聞いていて気持ちよかったですよ! 校長 武田幸雄 8月24日(火) 本日の部活動 ・ アンサンブル部さまざまな映画やテレビCMでも使われているおなじみの曲ですが、女子がこの曲を吹いているとまっ先に思い浮かぶのは映画「スウィング・ガールズ」です。 今から5年以上も前の作品ですが、私にとって好きな映画のひとつです。 楽器と無縁だった東北地方の女子高生たちが、ひょんなことから吹奏楽部員の代役を務めることになり、練習を積むうちに演奏の楽しさに目覚めます。 そして、吹奏楽部をやめてからも仲間でビッグ・バンドを結成し、苦労しながらも楽しく演奏を続けていくお話です。 「 In the Mood 」 は、まだ練習を始めたばかりで四苦八苦していたようですが、皆さんもスウィング・ガールズのように仲間同士励まし合い、演奏を楽しみながら練習していけばあっという間に上達するはずです。 参考までに教えてあげますが、映画 「 スウィング・ガールズ 」 のキャッチコピーは 「 ジャズ、やるべ! 」 でした。 皆さんもそれを合い言葉に頑張ってみてはどうでしょうか? 校長 武田幸雄 8月24日(火) 本日の部活動 ・ 卓球部今日は休憩時間を利用して、私も顧問の鈴木先生から特訓?を受けました。 次から次へと繰り出されるピンポン球を打ち返しているうちに、あっという間に汗が噴き出してきます。 鈴木先生は私が打ち返しやすい所に打ってくれるのですが、せっかくのラリーも私のミスで中断してしまいます。 練習再開後、卓球部員が当たり前のように100回以上もラリーを続けているのを見て、今さらながら感心させられました。 ちなみに、鈴木先生に 「 私の実力は、卓球部に入部した頃の新入部員ぐらいですか? 」 と尋ねたところ、それよりはちょっぴりマシだったようです。 校長 武田幸雄 8月23日(月) 「 残暑お見舞い申し上げます 」今日は、二十四節気のひとつ 「 処暑 」 ( しょしょ ) でした。 この頃から暑さもようやくやわらぎ、少しずつ過ごしやすい気候になる日であると言われています。 また、台風の来る確率の高い日でもあるようです。 しかし、今日の肌を刺すような日差しからは、とうていそんな印象は感じられませんでした。 「 処暑 」 の 「 処 」 の字は 「 とどまる 」 = 「 停止する・休止する 」 という意味ですが、「 とどまる 」 には 「 居つく・居すわる 」 「 根を下ろす 」 といった意味もあります。 今年の 「 処暑 」 は、むしろこちらの意味のほうがふさわしいかもしれませんね。 今日、私は都合により学校には行かなかったのですが、街中では日傘を差したり日陰を選んだりして歩き、信号待ちともなれば一様にハンカチやタオルで汗をぬぐう人々の姿が目にとまりました。 もちろん、私も例外ではありません。 また、オフィス街ではネクタイを締めたままの方も大勢いらっしゃいましたし、工事現場では長袖・長ズボンにヘルメットまでかぶって肉体労働をされている方も見かけました。 単なる社交辞令や挨拶言葉ではなく、心から 「 残暑お見舞い申し上げます 」 と言いたくなりました。 その 「 残暑 」 … 。 暦のうえでは秋になっているのに 「 残る暑さ 」 を表す言葉ですが、今年は 「 残酷な暑さ・残虐な暑さ・残忍な暑さ 」を略したのではないかとさえ思えます。 そうなると、「 残暑お見舞い 」 の 「 見舞う 」 も、「 慰める・元気づける・励ます 」 という本来の意味ではなく、「 パンチを見舞う 」 のように 「 打撃を与える・痛い目に遭わせる・痛みを加える 」 といった意味になってしまうのでしょうね。 いずれにせよ、もう少しこの 「 残暑 」 は続くようです。 くれぐれもご自愛ください。 校長 武田幸雄 |
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