アルミ缶回収
今年度初めてのアルミ缶回収を行いました。いつも朝早くからご協力くださっている柏木会の皆さん、本当にありがとうございます。
ところで、昨年度と変わった点があります。昨年度は、柏木会の方々が中心となって実施してくださったのですが、今年度は本校の環境委員会と柏木会の方々とが一緒になってアルミ缶回収を行っていくことになりました。 回収場所も、昨年度までの鶏小屋前から西昇降口前と変更になりました。 今年も事前にお昼の放送やまちコミメールでお知らせいたしますので、よろしくご協力お願いいたします。 副校長 交通安全教室
今日1年生の交通安全教室が行われました。写真でもわかると思いますが、警察から職員の方をお呼びして、登下校の安全指導を実際に小学校近くの交差点へ出向いて行ってきました。
何でもそうでしょうが、特にまだ未発達の低学年は、実際の体験を通して学ぶことが重要です。教えられたことをよく守って、学校に来てくださいね。 副校長 初めての給食
失敗しました。今日1年生が初めての給食だったので、絶対に写真を撮りに行こうと思っていたのですが、つい忘れて気がつけば終了間際。慌てて教室に行ってみると、きれいに食べ終わった食器が並んでいました。
担任の先生に聞いてみると、とっても上手に食べていましたよ。なんとおかわりまでして足りなかったくらいです。と話していました。私も近くの1年生に聞いてみると、「とってもおいしかった」と答えてくれました。 もう一枚の写真は、教室に掲示してあった自分の似顔絵?です。 副校長 委員長紹介もちろんその前には、各クラスで誰が何委員会になるのかを決定しなければなりませんでした。やりたい委員会はある、しかし、絶対その委員会になれるかどうかはわかりません。希望が叶った人もいれば、第2第3希望に回った人もいたことだと思います。 今日はそれら各委員会の委員長が、全校児童の前でメンバーを全員立たせて紹介したのです。 この委員会の仕事は、飼育小屋の動物のえさやりや一輪車小屋の開け閉め、朝夕の放送といったように、この学校生活を成り立たせる上で必要不可欠な仕事です。 高学年の皆さん、是非誇りをもって各仕事に当たってください。 副校長 後片付けよく、その学校の状態がどうなのかを知りたかったら、6年生を見ればよいと言われます。なぜなら、その学校で一番長く教育を受けてきた学年だからです。 今学期が始まる1日前の4月5日にも、6年生が登校して新学期が始まるための椅子や机の移動、入学式の準備等を行ってくれました。学校で行われる大きな行事の陰には、必ず高学年の活躍があります。そうすることで、最高学年としての自覚を生み出し、実際に行動として体現できるようになるのです。 新6年生の皆さん、ありがとう。そして、この柏木小学校を支えるつもりで頑張ってください。 副校長 一年生を迎える会3
一年生を迎える会の写真です。
一年生を迎える会2
一年生も含めて、みんなとっても上手でした。もう大きな声で校歌を歌っていた1年生がいたので、びっくりしました。
一年生を迎える会16年生と手をつないで1年生が入場します。花のアーチをくぐって一人ひとりの名前が紹介されました。 さて、校長先生からのお話の中に、「入学式の時にお話しした3つの大切なことを覚えていますか?」という質問がありました。そうだ、確かに校長先生は、入学式の時に「この3つのことを覚えておいてください。1年生を迎える会で覚えているか質問しますよ」と仰いました。 さーて、1年生は覚えているかなと、じっと見ていると数名からしっかりした返事が返ってきました。う〜ん、覚えていたんだ、感心感心。その大切なこととは、下記の3つです。ご家庭でも是非大切にしてください。 ○挨拶と返事をしっかりしましょう。 ○人の話をしっかり聞きましょう。 ○友達となかよくしましょう。 副校長 あしたのために
1年生がなにやら一生懸命練習しています。何があるのでしょうか?
実は、明日4月15日(金)に「1年生を迎える会」があるのです。2〜6年生も、1年生を喜ばせようと、自分たちの出し物をしっかり練習しています。 でも1年生だって負けてはいません。写真をご覧ください。明日のために、教室で秘密練習です。 いいなあと思うのは、相手のことを思いやり、よりよい学校生活を目指してこのような企画が実行されることです。その中心に児童会の活躍があります。 明日の「1年生を迎える会」。みんなでいい会にしましょう。 副校長 何をしてるの?
さて、何をしてるのでしょうか?写っているのは2年生です。
実は、近くの清水入緑地へヨモギを摘みに行ったのです。もちろん私は一緒に行くことはできませんでしたが、帰ってきた2年生の嬉しそうな表情を見ればどうだったのかは一目瞭然。おまけに私にプレゼントだと、タンポポの花束を頂きました。 本当にありがとうね。 副校長 PS このみんなで取ったヨモギは、4月26日にヨモギ団子にして食べるそうです。 お楽しみに! テレビ朝会
本当は校庭での朝会だったのですが、雨のため急遽テレビ朝会になりました。
放送委員会の人達が、大あわてで用意をしてくれます。しかし、まだ本年度の委員会が発足していませんから、昨年度の放送委員会の人達が準備してくれました。「今年も放送委員会に入りたい」と考えている人も意外と多いそうです。でも「2年連続委は無理だよなぁ」とも言ってました。 最初の委員会は、4月13日明日です。例えどの委員会に入っても、しっかり頑張ってくださいね。 副校長 自主練習体育館を覗いてみてびっくりしました。そこにはたくさんの6年生が、練習に参加していたのです。 難しい踊りを覚えようと、みんな目が真剣です。コーチに来てくださった方々のアドバイスも頷きながら聞いています。 そうだ!5月には運動会がある。もちろん6年生は、新5年生に七頭舞を教えなければならない。自信をもって教えようと思うならば、先ず自分自身が確実に踊れなければならない。この自主練習への参加も、そういった6年生としての自覚の表れなのでしょう。 昨年度の後半から、少しずつ最高学年としてのバトンを渡されてきた新6年生。この柏木小学校の中心は、間違いなくあなたたち6年生だと思います。 副校長 新しい音楽の先生ちょうど6年生の授業。子どもたちも少し緊張気味です。それはそうでしょう。昨年度までは、対馬先生から教わっていたのですから、今度の土橋先生はどうなのかと様子を見ている感じ。それこそ、教育目標である「つたえあう、わかりあう」事が大切です。 土橋先生の授業は、はっきりとした声、明確な指示によって進んでいきます。礼儀やルールを大切にしたいとも仰ってましたよ。明るい性格の先生ですから、きっとあっという間に子どもたちとも仲良くなっていくことでしょう。 副校長 学校探検そう、今日は学校探検を行っていたのです。担任の先生と一緒に、学校中を回っていました。職員室にも入ってきたのですよ。中には、「どうぞ入ってください」授業中にもかかわらず教室の中に招き入れてくださったクラスもあったそうです。 きっと一つ一つの発見が、驚きであり確かな成長に繋がっていくのでしょうね。頑張ってください。 副校長 さすが2年生
今日から給食が始まりました。そこでちょっと2年生を覗いてみることにしました。
一つお兄さんお姉さんになってどのくらい成長したのかな、と思いながらこっそり近づいてみると・・・。驚きました。写真の通り、お行儀よくいすに座って待っています。配る人達も、迷いもなくなんと手際のいいことか。去年までは、熱いから、重いからと先生に手伝ってもらっていた給食の入れ物も、簡単に運んでいます。さすが2年生です。去年学んだことが、しっかり身についていますね。 副校長 安全第一さて、昨日入学したばかりの1年生は、しばらくは午前中給食も食べずにさよならします。このわずか2〜3時間の間に、柏木小学校での生活を少しずつ学んでいくのです。 帰るときも、住所別に先生方が付き添って集団下校していきます。学童へ向かう児童のために、学童の方々も迎えに来てくださっています。まずは安全第一です。 副校長 平成22年度スタートところで写真は、その児童の登校の様子と、入学式の様子です。 新1年生の担任は、1組が大島先生、2組が高見先生です。入学式でのお行儀も大変立派でしたよ。 柏木小の児童を代表して新2年生が、「キラキラ星変奏曲」を演奏してくれました。そして、校歌を大きな声で歌ってくれました。1年生の皆さん、ようこそ柏木小学校へ! 副校長 4月30日4月28日柏木小の家庭教育
柏木小学校の家庭教育について
校長 高濱 俊光 柏木小学校の家庭教育「家庭での教育活動」についてお知らせいたします。 今年度も児童一人一人が、自分を輝かせながら充実した楽しい学校生活を送 ることができるよう、教職員一同、力をあわせて学校の教育目標の実現に向け て全力で取り組んでいきたいと思います。 家庭・保護者の皆様におかれてもご協力、ご支援をいただきますよう、以下、 改めてお願いいたします。 柏木小学校の教育目標 自分を育て(自立)、ともに育つ子(共生) ・ つたえあう子(表現力を育成する) ・ わかりあう子(理解力を育成する) ・ きたえあう子(思考力を育成する) 本校では、「生きること・学ぶことの中で、互いに自分の気持ちや考えをつ たえあいながら、学習内容をわかりあい、また違いをわかりあい、きたえあい 切磋琢磨しつつ人間として豊かに育っていく」児童の育成を目標としています。 本校では、この「自分を育て、ともに育つ子」を目指し、ご家庭・地域の皆 様と力を合わせて歩んでいきたいと考えています。 そのために、次に示す家庭での学習活動1,2を必ず習慣化させていただき ますようお願いいたします。 家庭での学習活動 1 基礎学力形成のために。 ・ 一箇月に4から5冊以上の本(物語)を読ませる(推薦図書などを お知らせします)。一年間に50冊から60冊以上の本は必ず読ませ る(読み聞かせを含む)。 ・ 必ず日記を書かせる。 ・ 音読、計算、漢字練習は毎日反復練習させる。 2 基礎生活力育成のために。 ・ 挨拶、返事(おはようから、ありがとう、ごめんなさい、おやすみ なさい。はい)をしっかり身につけさせる。 ・ 人の話を最後までしっかり聞くようにさせる。 ・ 家庭のルール、社会のルールを守らせる。 ・ 生活リズムを整える。(早寝、早起き、朝ごはん) ・ お手伝いをさせる。 以下に示すのは、「子供にとっての三大不幸」といわれているものです。 ・ 褒(ほ)められたことが無い。 ・ 続けてやり遂げたことが無い。 ・ 信じるもの(こと、人)が無い。 |
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