卒業証書の授与の練習は、全員が行いました。
演台の前に進み、きちんと礼をして証書を受け取る作法が難しいようでした。

２時間目は、まず入場の練習をしました。
前後の間隔の取り方や、クラスが一斉に座るタイミングが難しいようでした。

今週はいよいよ卒業式を迎える週となりました。
１時間目は、舞台の上での整列方法などの練習をしました。
練習にも緊張感が感じられました。

食事の後、テニスコートの上で、厳粛な中にも温かな雰囲気の中で、一人一人に記念品が手渡されました。

練習の後、三年生のお別れ会を行いました。
はじめに保護者の方々を交えた食事会を行いました。

行事が多くあっても、バドミントン部は練習に打ち込んでいます。

生徒会の発表は、すぐに掲示板に掲示されました。
また、地域の伝統芸能の発表や、保護者の皆様方の協力など、恩方地区が一体となったさくらまつりとなりました。

出店などのボランティアとして、バドミントン部が活躍していました。
子供たちを相手に、立派な対応をしていました。
こうした体験は、形を変えて役立つときがあると思います。

吹奏楽部の発表では、日ごろの練習の成果を十分に発揮した演奏がありました。

１０時から小田野中央公園において、第３回さくらまつりが開催されました。
生徒会から、松元君と島田君の漫才の後に、地域の方々からのインタヴュー形式による、小田野中央公園の現状について、アンケート結果の分析発表が行われました。

小田野中央公園を出発して、近隣の町をまわりました。
土手などにも、空き缶などの燃えないゴミが多く見られました。
バドミントン部の参加が多くて、助かりました。
最後は記念撮影をして終了しました。
生徒会役員は、さくらまつりの準備のため撮影には参加できませんでした。

先週の日曜日に雨のため延期となっていた、青少対主催のクリーンキャンペーンが、９時から小田野中央公園で実施されました。
ボランティア精神にあふれた生徒や地域の皆様方が４０人ほど集まり、ゴミ拾いを中心とした地域清掃を行いました。

また「民生委員児童協議会会長奨励賞」として、１０年間にわたって多くの作品を応募したことにより、恩方中学校が表彰されました。
代表として、生徒会長の前田さんが表彰を受けました。
また、惜しくも発表の１０名に入りませんでしたが、２０名に選ばれたうちの１０名の生徒には「民生委員児童協議会会長感謝状」が渡されました。
本校からは、３年生の山口えりかさんが受賞しました。
最後は、ステージ上で記念撮影が行われました。

田中さんと菅原さんが「民生委員児童委員協議会会長表彰」松夲君が「社会福祉協議会会長表彰」を受賞しました。

本校からは、三年生の田中里美さん・松夲優君・菅原あやめさんが発表しました。
八王子市内で、２１７６名の応募者数から選考されました。

午後１時２０分から、第１０回中学生社会福祉意見発表会が八王子市いちょうホール行われました。
開会式では、校長先生が審査員であることがわかりました。
発表者１０名が紹介されました。

小田野中央公園での「さくらまつり」の発表に向けて、最後の仕上げです。
きれいに片付けたあと、リハーサルをしました。

体育館ではなく、図書室で事務的な仕事に集中していました。

お別れ会が企画されました。
これで、３年生とはお別れです。

「さくらまつり」の練習が終わりました。
明日の練習に備えて、楽器のメンテナンスです。