高尾山へ校外学習(あさひ学級)
あさひ学級の児童が高尾山へ校外学習に出かけました。登山を通しての体力作り、電車やバスの利用の仕方の学習、秋の高尾山の自然の中での学習を目的に、児童は全員、元気よく行ってきました。天候にも恵まれ、空は快晴、頂上に着いたときには汗ばむほどの陽気でした。頂上で昼食をとり、食後は遠くにうっすりと雪をかぶった富士山を見て帰路につきました。
学習発表会「展覧会」あさひ学級の作品
校外学習や宿泊学習の思い出を作品にしました。ひとり一人の好きな食べ物をレストランのメニューにしました。
学習発表会「展覧会」パート5
展覧会場の様子
学習発表会「展覧会」パート4
家庭科の作品
トートバック(5年生)、クッション(6年生)、幸せを運ぶふくろう(5年生) 学習発表会「展覧会」パート3
ペットペット君(3年生)、ゆかいな顔(4年生)、鏡の中のぼく、わたし(5年生)
学習発表会「展覧会」パート2
あさひ水族館(あさひ学級)、あきのカーテン(1年生)、夢をのせて走る汽車(2年生)
平成21年度 学習発表会「展覧会」パート1
11月20日(金・児童鑑賞日)、21日(土・一般鑑賞日)と2日間の展覧会を実施しました。この展覧会は、児童が日々積み重ねてきた学習活動の発表の場であります。図工、家庭科の作品に、理科、社会、国語等の教科、そして、総合的な学習の成果としての作品が出展されました。全部で36作品が出展されました.
20日に、6年生の作品・壁画「ゲルニカ」について読売新聞の取材があり、21日の朝刊の多摩版に記事が掲載されました。 教室棟を中心に清掃活動 PTAによるびゅーてぃ・デー
11月21日の土曜日、PTAによる清掃活動、「びゅーてぃ・デー」が行われました。10時から12時まで、保護者、児童、教員の40人を超える参加者で窓ふきを中心に行いました。参加者の皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
当日は、展覧会の2日目、保護者鑑賞日でもあり、終了後は、親子で児童の作品を鑑賞される姿も見られました。 様々な研修の場を活用し、授業力の向上を図ります
毎日の授業はもちろん、初任者研修、4年次教員研修、小教研、教師道場などの研修の場を活用し、教師としての力の育成を図っています。
日々、研修、研究に励む先生
児童の学力向上を目指し、日々研修、研修に励む教員。今年度は、八王子市研究指定校2年間の1年目として「自分の考えを生き生きとわかりやすく表現する児童の育成 −国語科の書く活動を通して−」をテーマに研究を行っています。
2年生の生活科見学・多摩動物公園で学習パート22年生の生活科見学・多摩動物公園で学習パート1
2年生が動物園へ行き、様々な動物の特徴や生活のようすを観察してきました。動物についてのクイズに答えたり、動物を観察し、見つけたことや気がついたことをワークシートに記録したりして、一人一人が「どうぶつはかせ」になってきました。
校内でみかん狩り
校長室とプールの間に、みかんの木があります。たわわに実ったみかんを子どもたちが収穫し食べました。今日は、3年生がみかん狩りをしました。<平成21年11月6日>
第4回サタデースクールで豆腐作り!
第4回の中野北小学校サタデースクールを実施しました。今回は、親子で「手作り豆腐」にチャレンジしました。小さな大豆から真っ白な豆腐にかわったときには、子どもたちから歓声があがりました。参加した人みんなで力を合わせ、お豆腐も上手にできましたが、おからのおみやげもたくさんできました。<平成21年11月7日>
今年も実施、薬物乱用防止教室
薬物は世界の国々で深刻な社会問題となっています。わたしたちの日本でも例外ではありません。薬物の汚染は私たちの身近にせまってきています。薬物乱用を防止するためには、薬物の恐ろしさを正しく理解し、薬物に関する正しい知識を身につけることが大切です。今年もNPO「薬物乱用防止協会」のお二人の講師をお招きし、薬物が私たちの体に及ぼす取り返しのつかない影響について、6年生の児童が学習しました。
<警察資料より>薬物は、中枢神経系に作用し、乱用したときの快感を得るため、また、乱用をやめたことによる苦痛から逃れるため、薬物を強く求めるようになる「依存性」が形成されます。また、薬物を繰り返し使っているうちに同じ量では効かなくなる「耐性」が生じます。「たった一度」という好奇心や遊びのつもりで始めても、薬物の依存性と耐性によって、乱用する量や回数がどんどん増えていくという悪循環に陥り、自分の意志でやめることができなくなります。また、乱用をやめても、睡眠不足や過労、ストレス、飲酒等をきっかけに、幻覚、妄想などの精神異常が突然現れること(「フラッシュバック」)もあります。 薬物は、それを乱用する人間の精神や身体をぼろぼろにし、人間が人間としての生活を営むことをできなくするだけでなく、場合によっては死亡することもあります。また、薬物乱用による幻覚、妄想が、殺人や放火等の凶悪な犯罪や交通事故を引き起こすことがあるなど、乱用者本人のみならず、周囲の人、さらには社会全体に対しても、取り返しのつかない被害を及ぼしかねません。 こうしたことから、覚せい剤、麻薬等の使用、所持などは、法律により厳しく禁止されているのです。 本を読みましょう!読書週間今、本校図書館には、先生方の「思い出の本の紹介」コーナーが設置されています。図書だよりでは、コーナーに設置された本の紹介文が載っています。11月2日に、2年生は保護者による「よみきかせ」を行いました。 あさひ学級の校外宿泊学習 パート4
急坂の多い山道でしたが、みんな声をかけあい、安全に気をつけながらハイキングを楽しみました。下山後、広場で先生も入って、「手つなぎ鬼」や「だるまさんがころんだ」の遊びをしました。お昼ご飯を食べた後は、りんご農家へバスで移動し、りんご狩りをしました。
あさひ学級の校外宿泊学習 パート3
宿舎では、班長中心にやくそくを守り、しっかりとした生活ができました。食事の準備もそうじも力を合わせてできました。
あさひ学級の校外宿泊学習 パート2
おおるり館での開校式と宿泊の様子。3つの班は、班長を中心に、みんなで協力し合い過ごすことができました。
あさひ学級の校外宿泊学習
あさひ学級の子どもたちが10月29日・30日と校外宿泊学習を行いました。第一日目は、横浜市にある「こどもの国」へ行き、写真立て作りの体験学習などを行いました。その日の午後には、八王子市「夕やけ小やけ・ふれあいの里」の「おおるり館」を宿舎として一泊の宿泊体験学習を行いました。第2日目は、ハイキングとりんご狩りを体験しました。
「おおるり館」での開校式から翌日の閉校式まで、あさひ学級の子どもたちは、事前学習で学んだことを活用し、一人一人、自分の役割をしっかりと果たしていました。一学期の校内宿泊のときよりも、さらに、子どもたちは協力し合い、2日間を過ごすことができるようになりました。 |
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