五年理科見学(1)ちょっと川風が冷たいけれど、頭が冴えてちょうどいいかも。 先生の話の後、みんな、しっかりノートをとっています。 えらいなあと感心していたら、ある女の子が、 「せんせー、何書くの?」だって。 こらあ、先生の話、ちゃんと聞かんか。 12月17日12月16日12月15日卒業にむけて
写真のようなお手紙が私の元に届きました。6年生の卒業アルバムの原稿依頼です。ああ、そんな時期なのだなと、改めて思い知らされました。
そういえば、つい先日、職員写真も撮りました。クラブや委員会の写真も計画的にとっていましたね。きっと6年の各クラスでは、卒業アルバム用の作文や文集作りに一生懸命取り組んでいることでしょう。 計算してみると、卒業式までちょうど60日でした。3学期にはいると、本当に駆け足で過ぎ去っていきます。残り少ない日々ですが、一つでも多くの思い出を作って卒業してください。 PS お手紙ありがとうございました。 副校長 12月14日保健委員会
12月11日金曜日、今朝の集会は保健委員会の発表です。始まると、いきなり骸骨登場。みんな大喜びです。
でも、内容もしっかりしています。人間の骨の働きと丈夫な骨を作るためのバランスのよい食事をしっかりアピールしていました。最後は、保健委員会全員で「骨骨ロック」の音楽に合わせて踊ってくれました。実はこの中に、保健の林先生もいるのですよ。 感心したのは、その集会終了後。最後の写真を見てください。しっかり反省会。このように、事前事後の指導をきちんと行うことが子どもたちの力になっていくのです。 保健委員会の人達、ご苦労様でした。 副校長 研究発表
本校では、平成19年度より、都の「日本の伝統・文化理解教育」の指定校となり研究に励んで参りました。太鼓やお箏、鼓や三味線の学習がそれに当たります。そのほかにも、日本の昔遊びやカイコの学習、そうそう七頭舞もその一つです。日本の文化を理解し、日本人として生まれたことに自覚と誇りをもってもらいたいという思いが込められています。
本年度はこの研究の3年目に当たり、その成果を東京都教職員研修センター(文京区本郷)で発表して参りました。当日は、鼓やお箏をご指導してくださった先生方も来てくださりました。本当にありがとうございます。 副校長 5年理科見学
12月10日木曜日、5年生が理科見学に行ってきました。「川の流れ」の学習です。
もちろん川を見に行くのですが、場所は多摩川原橋付近の川原。あさ8時集合はちょっと早いのですが、さすが高学年。素早い集合でした。 お天気にも恵まれ、しっかり学習できた!のですよね。帰ってきたときに、どんなことを学習したの?ときいてみたら、下流にある石の形、川の深さが違えば流れの速さも違うこと、川の流れは土を削っていくんだ、ということを話してくれました。 えらい、よく学習しているね。 副校長 12月11日12月10日国際交流(2)
国際交流の写真です。
国際交流(1)
今日は、近くの首都大学から留学生の方々をお招きして、国際交流会を行いました。3校時、体育館に全校児童が集まり、質問ありゲームありの楽しいひとときを過ごしました。
日本食で好きなものは?の質問に、すし(やっぱり)、すきやき(そうなんだ)、ラーメン、餃子(エーッ)。みんな大盛り上がり。 4・5校時目は、各クラスに入って交流を深めました。各クラスで心のこもった歓迎を受け、留学生の方々も大満足で柏木小学校を後にされました。 副校長 12月9日12月8日4年生が・・
先週の金曜日(12月4日)に4年生が学習発表会を行いました。どうして今頃?
本来学習発表会は、11月13日(金)14日(土)に行われました。しかし、14日の発表会の時、4年生はインフルエンザの影響もあり20数名もの欠席者がいたのです。発表断念かとも思われたのですが、代役、代役の代役等で何とか舞台に上り、無事演じきることができました。 しかしながら、あまりにもたくさんの欠席者がいましたので、子どもの思いや保護者の思いを汲み取り、教育的配慮から12月4日に再度発表会を実施いたしました。 当日は、50名程のご参観をいただきました。終了後のあたたかい拍手は、子どもたちに大きな充実感を与えてくれました。ありがとうございます。 副校長 12月7日12月4日連合音楽会
5年生が連合音楽会に出発しました。
考えてみると、5年生は本当に大変でした。学習発表会が終わるやいなや、この連合音楽会。もちろん気持ちを切り替えてすぐに練習に入りましたが、その矢先にインフルエンザによる学年閉鎖。 もっと練習したかった・・。そんな思いもきっとあったことでしょうね。でも、笑顔で帰ってきてくれた5年生。お疲れ様でした。 副校長 1年研究授業それにしても、1年生は元気ですね。あてられるのが待ちきれないかのように、次から次へと発表してくれます。お母さん白熊の気持ちを考えるために、その動きを実際にやってみる場面では、あまりにもユーモラスな動きで教室が大きな笑い声に包まれました。 副校長 |
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