1学期終業式 校歌は
いよいよ1学期の終業式。この日を目標に昼休みの練習を重ねてまいりました。
今日は指揮者の生徒からみんなに呼びかけがありあした。 1年生は大きな口をあけて、大きな声で 2年生は先輩としての自覚をもって 3年生は校歌を歌うことに誇りをもって そして、元気な校歌合唱! 3年 1学期まとめの会その後時間を大切にしようという9月10月の学年目標「ロスタイム ゼロ」の発表がありました。 途中2回目のレク「ムカデの頭」を行い、優勝者には賞状授与がありました。 有意義な夏休みを過ごし、元気に成長した姿をまた9月に見せてください! 1学期終業式
3年生の黒島君、浜辺さんによる校歌の指揮、伴奏はこの終業式でが最後です。
1,2年生は昼休みに校歌練習をしてきました。 1学期を締めくくるにふさわしい校歌合唱になりました。 サッカー部2年生審判4級資格取得
7月12日(日)にサッカー4級審判取得講習会が都内の中学校で行われ本校サッカー部の2年生4人が参加しました。講義ののち実技講習が行われ最後には認定テストが行われ見事全員合格!!。4級審判員として夏休みの公式戦から正式な審判員としてデビューします。スポーツは決められたルールの中で自分の出せる力を存分に発揮するものです。ルールをしっかり覚え審判資格を取得した彼らがプレーヤーとしてますます成長していってくれることを期待しています。
大掃除 1
1学期の大掃除が今日、行われました。
夏休みを控え、頑張った1学期の思いを胸に学校を「きれい」にしました。 机の脚の「ほこり」を取り、窓、ドア、黒板、床、流し、トイレ、、、、 そして、最後は美化委員会がワックスをかけます。 明日はいよいよ終業式です。 大掃除 2
1学期の大掃除が行われました。
いつもそうなのですが、別所中の生徒は「真剣」にそして「楽しそう」に掃除をします。 そんなわけで学校はいつもピカピカです。 生徒会役員立候補受付まだ、迷っている生徒はいるでしょうか? 受付の「締め切り」は明日の12時00分です。 さぁ、「心」を決めましょう! 昼休み校歌練習 最終日
今日の校歌練習は「1年生のCD組女子」と「2年生のCD組女子」です。
3年生からは「指揮者」「伴奏者」と男声合唱団が応援にきてくれました。 3年生の迫力と2年生の張りのある響きに1年生も導かれて少しずつ声が出てきました。 いよいよ明日、終業式です。 「元気」で「笑顔」の「大きな声」の合唱を聞かせてください。 H21.7.16本日の学校給食昼休み校歌練習
今日の校歌練習は「1年生のAB組女子」と「2年生のAB組女子」です。指揮者、伴奏者は3年生の女子にお願いしました。
指揮者が、歌い方の「注意」「ポイント」をみんなに伝えるところが「さすが3年生」です。 そして2年生も頑張ってくれました。 2年生の「ソプラノの生徒」に歌うときの「口のあけ方」を1年生は見せてもらいました。 とても、参考になりました。 終業式の校歌合唱まで後「2日」です。 楽しみです! 祝!!読書10,000ページ!!4月から国語科では「読書の旅〜10,000ページをめざそう〜」を目標に取り組んでいます。カードに読んだ本のページを累計し記入していくのです。 朝読書や休み時間に自然と読書に励む姿が見られます。また、家でも読書をして過ごすことが多くなっているようです。その成果が現れたのでしょう。この取り組みをしてわずか3ヶ月ほどにもかかわらず、なんと8人が10,000ページを突破しました。すばらしい! 読書は考える力や想像力を育みます。これからも、読書に励んでください。 7月15日(水) 本日の授業風景 ・ その3今日は、「 青春の1ページ 」 を合唱したあと、合唱コンクールの課題曲となる ( 予定の )「 HEIWAの鐘 」 を初めてCDで聴きました。 その後、曲の説明を先生から受けて、パート別の練習です。 CDを聴いているとき、たぶん初めて耳にした曲であるにもかかわらず、体でリズムをとったり、唇を小さく動かして歌詞を追ったりしている姿が、男女を問わず見られました。 「 歌に親しむ 」 「 楽しく歌う 」 ということが、みんなの中にしっかり根づいているようで、見ていて嬉しくなりました。 ところで、「 青春の1ページ 」 を歌うとき、「 校長先生も青春時代を思い出して歌いませんか?」 との○○君の提案に対し、室谷先生が 「 校長先生は、今でも青春です。」 とナイスフォローを入れてくださいました。 ありがとうございます。 にもかかわらず、その後の室谷先生の 「 5年前、私が高校生だった頃… 」 「 私は永遠の23歳だから… 」 等の一連のご発言に対しては、言葉を失い恩返しのフォローを入れて差し上げることができず、申し訳ありませんでした。 校長 武田幸雄 2年生学年集会各クラスの学級委員がクラスの1学期の頑張ったところ、2学期に向けて改善していくところを発表しました。その後学級委員長より学級委員会で取り組んできた授業改善プランの成果について発表がありました。最後には棟方先生より1学期全体を通しての総評があり「2学期からはいよいよ君たちが委員会や部活で中心になってくる。全員が意識改革していこう」というお話がありました。 7月15日(水) 本日の授業風景 ・ その2今日は、1学期最後の授業ということで、文法の復習をしていました。 「 わたしは、… 見た。」 という言葉を必ず入れて、なるべく多くの文節を使った一文を作ります。 班ごとに相談して文を作って発表し、最も多くの文節を使った班の勝ちです。 このクラスでは、84の文節を使った班が最も多かったようです。 「 文節 」 とは、よく 「 文を不自然にならない程度に細かく区切った言葉の単位 」 と説明されます。 そして、文節の切れ目を確認する方法として、「 ね 」 を入れて読む方法がとられます。 例えば、「 今日はとても暑かった。」 という文を文節に区切ってみると 「 今日はネ とてもネ 暑かったネ。」 となり、3文節から構成されていることがわかります。 「 ね 」 以外にも 「 さ 」 や 「 よ 」を入れても文節の切れ目を確かめることができます。 どうでもいいことですが、「 ね 」 の代わりに 「 よ 」 を入れてテンポよく確認すると、誰でも簡単に 「 ラッパー 」 になることができます。 「 ♪ 今日はヨゥ ♪ とってもヨゥ ♪ 暑かったヨゥ 」 …… 本当に、どうでもいいことでした。 校長 武田幸雄 7月15日(水) 本日の学校給食● 千切りイリチー ● ゆかりキュウリ ● 牛 乳 ※ 私 ( 校長 ) は、たいていこの学校給食メニューをHPにアップして、初めて今日自分が食べたものが何であったのかを知るのですが、今日のメニューの 「 千切りイリチー 」 というのも、今になって 「 あれは、そういう名前の食べ物だったんだ… 」 と知った次第です。 ちなみに調べてみたところ、切り干し大根や昆布、椎茸などの乾燥保存食や、油揚げ、ニンジンなど煮汁のでない食材を使った沖縄料理だそうです。 お母様方は、ご存じだったかもしれませんが…。 ( 写真・右上 ) 7月15日(水) 本日の授業風景現在3年生国語科では、2学期早々に行われる修学旅行とリンクさせて、副教材 「 法隆寺を支えた木 」( 小原二郎 ) を学習しています。 さらに今日は、それを発展させた授業として、法隆寺の解体修理や薬師寺の金堂・西塔の再建で知られる宮大工・西岡常一氏を取り上げた 『 木に学べ 』 という教材ビデオを視聴していました。 もともと『 木に学べ 』(小学館)は、西岡常一氏をはじめとする宮大工に伝わる知恵や心、技術を取り上げた書物です。 しかし、木の癖を見抜き、木の特性を活かしながら組み立てていく宮大工の建築工法は、企業などの人事管理にも通ずるところがあるとして広く読まれています。 本日視聴していたビデオは、その書物を映像化したものだったので、生徒たちも真剣な眼差しで見入っていました。 それにしても、つい先日、KinKi Kidsの堂本剛さんが、薬師寺でライブを開催したというニュースを目にしました。 没後14年あまり、草葉の陰で西岡常一 棟梁は、どんな表情でこのライブを見ていたのでしょうね。 校長 武田幸雄 生徒の学力向上を図るための調査結果今年の1月15日、2年生 ( 現3年生 ) を対象にに行われた 「 平成20年度児童・生徒の学力向上を図るための調査 」 の結果が出ました。 調査は教科別ではなく 「 問題解決能力 」 という枠の中で行われました。 結果は、下記のとおりです。 個人票は別途返却いたしますが、データは今後、生徒一人一人の学習方法の改善や、授業改善に役立ててまいります。 ● 東京都平均の正答率 69.2 ● 八王子市平均の正答率 68.4 ● 本校(現3年生)平均の正答率 75.9 校長 武田幸雄 昼休み校歌練習
今日の校歌練習のメンバーは「1年生のCD組男子」と「2年生のAB組男子」です。そして3年生に応援をしてもらいまいた。
3年生の指揮者からは歌い方の「ポイント」「注意する箇所」を教わり 3年生の合唱団には歌うときの「口のあけ方」を見せてもらいました。 終業式の校歌合唱まで後「3日」です。 別所中学校全学年の声を合わせましょう! 7月14日(火) 本日の授業風景 ・ その2
3年生・社会 ( 公民 ) の授業の様子です。
日本国憲法の学習で、今日は 「 平等権 」 について勉強しています。 わが国にも、部落差別、民族差別、障害者差別、性差別など、まだまだ多くの差別が点在していることについて学びました。 すべての人を平等に扱うということは、差別をしないということ。 しかし、それは形式的に何もかも同じに扱うことではない。 「 すべて国民は、個人として尊重される。」( 憲法13条 ) という理念こそが、本当の意味の平等である。 …社会という教科の枠を超えて、大切な学習をしていたように思います。 校長 武田幸雄 |