インフルエンザ情報 (11/26)
11月26日(木) 午前9時現在
インフルエンザ罹患による出席停止者は、4名です。 ( 1年生・2名 2年生・2名 3年生・なし ) 現時点で特別な措置をとることはいたしません。 引き続き感染予防を心がけてください。 校長 武田幸雄 インフルエンザ情報 (11/25) その2
11月25日(水) 午後9時30分現在
緊急のお知らせはありません。 本日の新聞報道では、「 この7月以降のインフルエンザ感染者の約8割が、二十歳未満だった 」 ことを伝えていました。 そのデータをもって 「 だから、中高年は大丈夫 」 と解釈するか、「 中高年への感染拡大は、これから 」 ととらえるか …。 当然のことながら、「 備えあれば 憂いなし 」 です。 保護者の皆様も、今までと変わらぬ感染予防にご協力をお願い申し上げます。 校長 武田幸雄 1年スキー教室実行委員会 (11/25)
来年2月8日から2泊3日で行く予定のスキー教室の準備がはじまりました。
これから「スローガンの決定」「きまりの検討」「服装」「お小遣い」「持ち物」など実行委員会で検討した内容を各クラスで話し合います。 美化コンクール・その2 (11/25)
終学活終了から3:15分までの間に教室を「徹底的」に綺麗にします。
採点の基準は 掃除用具入れ、黒板、机の整頓、窓のサン、出入りのドア、掲示物のはり方、ロッカー戸棚の上、ゴミ箱、雑巾などなど ○○大会や○○コンクールより価値ある賞状?と言われている、憧れの美化コンクールの賞状ゲットに生徒も先生も必死です。 美化コンクール (11/25)
教室のドアや枠、扇風機まできれいに掃除します。
11月25日(水) 本日の授業風景 ・ その3今日の授業はパソコン室で行いました。 授業の後半、担当の岩本先生がアインシュタインの相対性理論のお話をしてくださいました。 … といっても、特別に難しい内容ではなく、光の速度や時間の話、アインシュタインの少年時代の話などです。 「 10万光年離れた星と、5万光年離れた星を、私たちはこの地球上で同時に見ている。 つまり、夜空には10万年前の星の光もあれば、5万年前の星の光もまたたいているのです。」 というお話には、ロマンを感じました。 岩本先生もおっしゃっていたように、アインシュタインの相対性理論では 「 時間の速度は一定ではない 」 とされます。 確かに、私は皆さんぐらいの年齢の頃、同じ50分のはずなのに、好きな教科の授業は短く、苦手な教科の授業は長く感じられたものです。 また、もうすぐ年末を迎えますが、歳をとるにつれて 「 1年なんて、あっという間だなあ 」 とますます感じるようになってきています。 … と、これは相対性理論とは関係なく、単に私の 「 感じ方 」 の問題でした。 校長 武田幸雄 11月25日(水) 本日の授業風景 ・ その2単元 「 作図と証明のしくみ 」 を学習しています。 何かを論理的に証明するためには、まず何を根拠に、何を明らかにしたいのかをはっきりさせておく必要があります。 そして、鶴丸先生もおっしゃっていたように、それは何も数学に限ったことではなく、日常生活のさまざまな場面で要求されることです。 証明問題は、一種の 「 言語活動 」 でもあります。 そして、この「 言語活動 」 は、9教科すべての授業で学ぶべき事柄です。 証明問題を通して、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力も身につけるようにしてください。 ※ つい最近、俳優の水嶋ヒロさんのファンである娘に、私はこう言いました。 「 あなた(娘)は、私のことが好きである。 同時にあなたは、水嶋ヒロのことも好きである。 したがって、私は水嶋ヒロである。」 … この証明が認められなかったことは、言うまでもありません。 校長 武田幸雄 11月25日(水) 本日の授業風景「 宇宙の中の太陽系 」 の学習で、今日は 「 月の運動と見え方 」 について学んでいます。 「 月が満ち欠けするのはなぜか 」 を確認したり、月の直径や重力などの特徴についてまとめたりして、単元 「 地球と宇宙 」 の学習も終了しました。 授業でも学んだように、月は潮の干満など地球にも大きな影響を与えています。 また、一説によると、地球の地軸が安定しているのも、月の重力のおかげなのだとか。 したがって、月がないと地軸が不安定になり、その結果、灼熱地獄のような高温の日が続いたかと思うと、ある日を境に氷河期に入ってしまうなど、地球の天候が激しく変動してしまうことも考えられるそうです。 私たちにとって月は、なくてはならない存在なのですね。 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって 三日月に手をのばした 君に届けこの想い … と、絢香さんの名曲 「 三日月 」 を思い出しました。 校長 武田幸雄 自由曲選曲
選曲委員会が中心になり合唱コンクールで歌う自由曲を各クラスで聴き決定します。
これから何回も何回も歌うことになりますからクラスに合ったすばらしい曲が決まるといいですね。 11月25日(水) 本日の学校給食● サツマイモの甘露煮 ● 小魚ナッツ ● 牛 乳 ※ おでんの具は、大根、こんにゃく、昆布、つみれ、ちくわ、がんもどき、ウズラの玉子でした。 インフルエンザ情報 (11/25)
11月25日(水) 午前8時30分現在
インフルエンザ罹患による出席停止者は、3名です。 ( 1年生・1名 2年生・2名 3年生・なし ) 現時点で特別な措置をとることはいたしません。 風邪もはやってきているようです。 健康管理を心がけてください。 校長 武田幸雄 インフルエンザ情報 (11/24) その2
11月24日(火) 午後9時30分現在
緊急のお知らせはありません。 気温が下がってくるにつれて、新型だけでなく季節性のインフルエンザも流行し始めます。 引き続き、手洗い・うがいの励行をお願いいたします。 校長 武田幸雄 11月24日(火) 本日の授業風景 ・ その4今日は、期末考査の答案返却や解説が行われていました。 見ていて感心したのは、採点ミスを申告する際、○が×になってしまう人も正直に申し出ていたことです。 先生たちも極力採点ミスのないように心がけていますが、そこは人間の手作業です。 短期間で200名以上の採点をしなければならない中で、つい間違えてしまうこともあります。 そんなとき、得点が増えるぶんにはよいのですが、減ることがわかっていながら申し出るのは複雑な心境かと思います。 しかし、学校の定期考査で1点、2点を惜しむことと、正直を貫くことと、長い目で見たときどちらが自分のためになるのでしょうか …。 私は、明らかに後者だと思います。 「 正直は一生の宝 」 「 正直の頭 ( こうべ ) に神宿る 」 ということわざもあります。 採点ミスを正直に申し出たことで1点、2点減ってしまったかもしれませんが、あなたは一生の宝を心に持っているのであり、そんなあなたにはいつか必ず幸運が訪れるのだと思いますよ。 校長 武田幸雄 11月24日(火) 本日の授業風景 ・ その3「 着る分野 」 の学習で、「 スナップの取り付け 」 に取り組んでいます。 はじめに、スナップや針の模型、大きな生地、それに色のついた毛糸を使って、担当の金野先生から取り付けの手順を示していただきます。 これは、絵や写真での説明と違って実際の動きがわかるので、針を動かす手順を知るうえで大変有効だったようです。( 写真・上 ) その後、今度は本物のスナップと針で、個々に取り付け開始です。 みんな真剣そのものの表情で、針と糸と格闘(?)していました。 授業の様子を見ながら思ったのですが、こういう手作業がさっとできる男子って、かっこいいですね! 校長 武田幸雄 11月24日(火) 本日の学校給食● メキシカンライス ● イカフライ ● ボイルキャベツ ● コーンポテト ● 海藻サラダ ● 果 物 ● 牛 乳 11月24日(火) 本日の授業風景 ・ その2男子が長距離走に汗を流しているかたわら、女子も校庭でハードル走に取り組んでいました。 まずは、ハードルを使わないで、50m走のタイムを計っています。 担当の岩越先生のお話では、4月時点の計測よりタイムの遅くなっている人がほとんどだとか。 しかしながら、0.1秒の差に一喜一憂している姿からは、その原因が決して 「 手抜き 」 ではないことが伝わってきます。 きっと夏以降、部活動も第一線を退き、勉強中心の生活になっていること ( つまり運動不足? ) が原因なのかもしれませんね。 また、受験が終わったら運動を再開して、タイムを伸ばしてください。 … と、ここで 「 受験 」 という言葉を用いてから、記事の文中、4月よりもタイムが 「 落ちた 」 という表現を使っていたことに気づき、慌てて 「 遅くなった 」 という表現に改めました。 ついでに、「 これから先、みんな見事にハードルを越えるでしょう 」 という一文も付け加えておくことにします。 校長 武田幸雄 11月24日(火) 本日の授業風景小春日和だった昨日から一転、どんよりと曇って肌寒い1時間目ですが、校庭での長距離走を行っていました。 二つのグループに分かれて、2kmのタイムを計っています。 担当の木村先生のお話では、期末考査をはさんだり、天候の関係で校庭が使えなかったりと、長距離を走るには悪条件が重なっていたようです。 それでも、みんな手を抜くことなく一生懸命走っていました。 別所中の 「 羅針盤 」 である3年生の良いところです。 マラソンや駅伝など、長距離種目が注目を集める季節になりました。 それぞれの自己ベストを目指して頑張ってください。 【 注 】 冒頭使った 「 小春日和 」( こはるびより ) とは、「 晩秋から初冬の頃の、よく晴れて暖かい天候 」 を指す言葉です。 さだまさし さんの 「 秋桜(コスモス)」 という歌で使われていることからもわかるように、決して 「 春 」 の天候を指す言葉ではないので注意しましょう。 校長 武田幸雄 インフルエンザ情報 (11/24)
11月24日(火) 午前9時現在
インフルエンザ罹患による出席停止者は、3名です。 ( 1年生・なし 2年生・3名 3年生・なし ) 現時点で特別な措置をとることはいたしません。 引き続き感染予防を心がけてください。 校長 武田幸雄 インフルエンザ情報 (11/23)
11月23日(月・祝) 午後7時30分現在
緊急のお知らせはありません。 バスケットボール部男子の健闘をたたえます。 鶴丸先生もおっしゃっていたように、都大会出場という達成感を味わうとともに、都大会で勝つという新たな目標ができたことと思います。 本当にお疲れ様でした。 ゆっくり休んで疲れを癒し、また明日からの練習に備えてください。 校長 武田幸雄 男子バスケット部 都大会 初戦突破ならず
2009.11.22
八王子地区代表として都新人大会に臨んだ男子バスケット部はテスト前の期間も練習を続け今大会を迎えました。都大会出場を決めた後、大変多くの方々に大会の出場に対してお祝いのお言葉をかけていただきました。選手たちも友人や学年の先生たちから祝福や激励の言葉を受け、「都大会の出場権を勝ち取る」という一つの成果を成し遂げた実感、達成感を得ることができました。それだけにこの都大会も参加するだけで満足することなく一つでも多く勝って勝利の報告をしたいと考えていました。 会場は府中一中。対戦相手は足立区1位代表の足立八中でした。相手は本校と同様に上背は無いものの、スピード、シュート力に優れた相手でした。序盤は互いにシュートを決めあうも、相手の優れたシュート力の前に常にリードを許す展開となりました。最終ピリオドに別所は追い上げるものの届かず、52-70で残念ながら初戦敗退となりました。 この悔しさを忘れずに選手と共に次を目指していきます。 ↓ 白いユニフォームが別所中の選手です。 ↓ |