3年 理科実験台車の速度を調べる実験です。 3年生は実験操作にも慣れて早く測定が終わるところもあります。 早く終わったグループはさらに斜面を走る台車のスピードを調べています。 平らな床と斜面ではスピードはどう変わるのでしょう・・・? 1年校外学習
1年生では各クラスで校外学習の準備が始まりました。
日時 平成21年5月12日(火) 場所 相模湖リゾートプレジャーフォレスト 内容 「飯ごう炊さん」と「オリエンテーリング」 今日は班ごとに「班目標」「係分担」「食事メニュー」などを決めました。 活き活きと目が輝き、少し興奮気味の生徒達でした。 3年 理科実験
速さの学習をしています。
記録タイマーにテープを通して一方を台車のうしろにはりつけて、台車を動かしてテープに記録された点をもとに速さを調べています。 台車をまっすぐ動かさないと、テープがからまってしまいます。 記録したテープは5打点ごとにきれいに切って、長さを測ります。 水崎教育委員の学校訪問午前中、八王子市教育委員会より水崎教育委員が来校されました。 水崎教育委員は、先月の10日にも来校してくださっており、今回で2度目の学校訪問となりました。 今回は、前回訪問してくださった際に、私が 「 学校の課題 」 として取り上げたことを覚えておいてくださり、その後教育委員会でもご検討いただき、わざわざ助言に来てくださったのです。 大変有り難く、感激いたしました。 八王子市の場合、小中学校あわせて100校を超える学校を抱えております。 その1校1校がそれぞれの課題を抱えている中、教育委員は4名で組織されております。 それでなくともご多忙の教育委員が、各校の課題に個々に対応してくださるのは至難の業かと思います。 にもかかわらず、少しでも現場の力になれればと貴重なお時間を割いて来校してくださり、資料と助言までいただくことができました。 ご高配に心より感謝申し上げつつ、課題の解決に向けて鋭意努力をしなければならないと強く感じた次第です。 どうもありがとうございました。 校長 武田幸雄 4月16日(木)の給食● 新じゃがの煮付 ● 茎わかめの当座煮 ● 牛乳 今日は、1年生の入学と2・3年生の進級をお祝いした献立でした。 「 心の教室 」 について本校では、原則として毎週木曜日に、スクールカウンセラー ( 以下SC ) による 「 心の教室 」 を開設しています。 この日は、心理の専門職であるSCが、生徒や保護者のさまざまな相談に対応しています。 「 相談 」 という大げさなものでなくとも、ちょっと話を聞いてもらいたい、先生でも親でもない人の意見を聞いてみたい … といったニーズにも対応してくれます。 本校のSCは、増田恵子さんです。 専門知識をお持ちになっていることはもちろん、非常に気さくな方で、親身になって相談に耳を傾けてくださいます。 保護者の皆様も、もしお子さんのことでご心配なこと、あるいは、子育てをされるうえでお悩みのこと等ございましたら、どうぞご利用になってください。 【 増田SCより 】 スクールカウンセラーの増田です。 今年度で別所中へ来て6年目を迎えました。 週に一度しかおりませんが、、6年目ともなると生徒や学校の様子もだいぶ肌で感じることができるようになってきました。 毎週木曜日におりますので、ちょっと息抜きしたいとき、教室を離れて静に過ごしたいときは、いつでも来てください。 心の教室は、メンタルサポーターの田中さんがいらっしゃっている日も開いています。 詳しくは、心の教室横のカレンダーを確認してください。 保護者の皆様も、お子様のことで気になることやご心配なことがございましたら、お気軽にご相談ください。 心の教室は、1階保健室横にあります。 教室から離れて静にお話しができる環境ですので、ご安心ください。 ご相談のお申し込みは、先生方に伝えていただくか、直接ご連絡ください。 ● 「 心の教室 」 直通電話 042−676−6710 受付時間 : 毎週木曜日 9:00 〜 17:00 1年理科みんな、一生懸命ノートにまとめています。 3学年体育の授業(男子)中には、少しでも速く走るための作戦会議を行ったり、ポーズを研究したりしているグループも?( 写真・下 ) 男子の短距離走といい、女子の集団訓練といい、今年も3年生を中心に素晴らしい体育大会が期待できそうです。 校長 武田幸雄 3学年体育の授業(女子)昨日の悪天候から一転して、今日は快晴に恵まれました。 5時間目の授業。 強すぎるぐらいの日差しの中、校庭では3年生が体育の授業を行っていました。 女子は、集団訓練です。 「 右向け右! 」 「 回れ右! 」 「 前へ進め! 」 「 全体止まれ! 」など、自分たちで号令をかけてグループごとに発表です。 うまく決まると、見ているクラスメイトから自然と拍手がわき起こります。 さすがに3年生、ビシッと決まっていました。 4月15日(水)の給食● じゃが芋のきんぴら ● きびなごのから揚げ ● くるみ黒糖 ● 牛乳 1年理科植物をノートに貼りつけ、名前を調べ、スケッチし、特徴を図鑑で調べます。 学校給食開始 2日目 その3● ごはん ● カレー ● とんかつ ● ボイルサラダ(中華ドレッシング) ● ゆかり大根 ●牛乳 給食を申し込んでも、My箸・スプーンは必ず持参してください。 今日はカレーだったため、スプーンが必要でした。 また、1ヶ月単位で申し込まれている方は、翌月も注文する場合、申し込み・入金の締め切り日がありますので、ご注意ください。 ( 今月より全生徒に配布することになった月予定表に、来月からは給食申込締め切り日も記載する予定です。) 余談ながら…… 昨日(4/13)は給食の初日ということで、PTA会長さんも様子を見に来てくださっていました。 私も給食を頼んでいましたので、会長さんから 「 味はどうでしたか? 」 と尋ねられ、「 私は口に入るものは何でも美味しいのです。」 とお答えしました。 また、今日は生徒から 「 校長先生、昨日のおかずの焼き鮭、かたくありませんでしたか? 」 と聞かれたので、「 私は普段、もっとかたいものを食べているので、昨日のは柔らかく感じました。」 と答えました。 校長 武田幸雄 学校給食開始 2日目 その2
【 写真・上 】
当番が教室に持ち帰った給食を、注文した生徒が取りに来ます。 まだ配膳台がないので、教室の机を利用して仕分けしています。 ( 配膳台は、今学期中に市から支給される予定です ) 【 写真・中 】 あっ! やってしまいました。 「 給食 落っことし 」 第1号です。 ちょっとした不注意でお昼ごはんが食べられなくなってしまいます。 今日は予備食から補うことができましたが、食べ物を大切にする観点からも、気をつけましょう。 【 写真・下 】 「 いただきます。」 今日の給食のお味は、いかがですか? 学校給食開始 2日目 その1
4月14日(火)
すでにお知らせしたとおり、昨日より中学校給食が始まりました。 配膳の仕方など不慣れな点もあり、準備に手間取るところも見受けられますが、システム上は今のところ大きな問題もなく流れているようです。 【 写真・上 】 4時間目の終了と同時に、各クラスで決められた当番が配膳室に取りに来ます。 配膳員さんの指示で、自分のクラスの分を棚から持って行きます。 【 写真・中 】 渡り廊下を左側通行で、給食を取りに来る生徒、持ち帰る生徒がすれ違います。 中には、他のクラスのものを間違えて持ち帰り、慌てて取り替えに戻る人もいました。 【 写真・下 】 持ち帰る給食は、おかず・ご飯・牛乳の3種類。 衛生管理上、おかずは無理ですが、ご飯は保温箱に入れられているため温かいものを食べることができます。( これは有り難い! ) 3学年 ・ 学年集会全校生徒がそろって行われた今年度最初の全校朝礼の後、3年生はそのまま体育館に残って学年集会を開いていました。 まずはじめに学年主任の新村先生から、朝礼時の移動の仕方や休み時間の過ごし方を引き合いに出しながら、3年生としての心構えについてお話がありました。 その後は、この学年に戻られた低血圧の(?)室谷先生から自己紹介。 川口先生の、サッカーや野球の実話を例に出しながら、フェアプレイや全力を尽くすことの大切さを伝えるお話し。 鈴木先生から、2学期の成績 ( 調査書に記載される成績 ) や高校入試の際の推薦基準等についてお話しが続きました。 3年生の皆さん、「 光陰矢のごとし 」 と言います。 月日の流れは、あっという間です。 特に、この後の1年間はなおさらではないでしょうか。 先生方の言葉を心に留めて、悔いの残らない一日一日、いえ、一分一秒を過ごしてください。 校長 武田幸雄 4月13日(月) 朝礼講話それは、作家の伊集院 静さんが、成人式を迎えた新成人にメッセージを投げかけるという内容の広告でした。 実は毎年4月1日にも、同じサントリーの広告が新聞に載ります。 4月1日とは、どういう日でしょうか。 この日は、多くの会社で新入社員を迎える入社式が行われます。 この日のサントリーの新聞広告は、やはり伊集院 静さんが新社会人に向けてメッセージを投げかける内容になっています。 今からその広告を紹介しますが、一部新社会人向けの表現を、君たちにあわせた言葉に置き換えて読むことにします。 【 広告の文章は、『 おりたたみ記事 』 を参照 】 本来の言葉を一部君たち用に置き換えたので、多少無理もあったかもしれませんが、特に後半部分では共感できるところもあったのではないでしょうか。 「 今何より大切なのはともに生きるスピリットではなかろうか。 一人でできることには限界がある。 誰かとともになら困難なものに立ちむかい克服できるはずだ。 学校とは、学級とはともに学び、生きる家である。 学問は長く厳しいが、いつか誇りと品格を得るときが必ずくる。」 学問とは、時に厳しく、時に難しく、時に辛いものです。 だからこそ、縁あって同じ学校、同じ学年、同じ学級で学ぶもの同士、ともに学ぼう・ともに伸びよう・ともに成長しようというスピリット ( 精神・魂 ) を大切にしてもらいたいのです。 そうすれば、一人でできることの限界も越えられるかもしれないし、困難なものに立ちむかい克服することができるかもしれません。 では、それは具体的にどうすることなのでしょうか。 最もわかりやすい例を挙げれば、ともに良い授業をつくりあげることです。 自分の発言で授業が活気づく、自分の授業態度が友達によい影響を与える……と、そこまでいかなくとも、最低限忘れ物やおしゃべりといった周囲に迷惑をかけるようなことはしない、先生が授業に集中できるような雰囲気を心がけるといったことは、誰もが意識しなければならないことです。 中学生である以上、「 学ぶ 」 ということは大切なことです。 そして、学校や学級という集団の中でそれをする以上、「 ともに学ぶ 」 という意識を持つことも大切にしてください。 校長 武田幸雄 部活動紹介5
ふれあいギター部の演奏と紹介がありました。
そのほかに図書・ボランティア、ハンドメイド、歴史、漢検、英語、将棋、刺繍、水草水槽部の紹介がありました。 活動日や内容などをよく考えて、仮入部期間を利用して部活動を決めてください。 オリエンテーション部活動紹介オリエンテーション部活動紹介バドミントン部 男子バスケットボール部 オリエンテーション部活動紹介女子バレー部 |