7月3日(月) みんなの良いところ見つけたよ、うれしかったよ

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 5年生の教室前の廊下には移動教室で見つけた友達の良いところが掲示してありました。友達の何気ない一言、さりげない行為が、うれしく感じます。互いに優しさをもって接することができるといいですね。

7月3日(月) 図書の時間、自分の好きな本を手に取って

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 月曜日は学校司書の先生がいらっしゃっています。先生からは「上壱分方小学校のみんなはたくさん本を読んでいてとってもいいですね。」と言ってくださいました。
写真は2年生の図書の時間の様子です。どの子も自分の好きな本を手に取って、本をテーブルいっぱいに広げて読み更けています。本から心の栄養をたくさん吸収して、自分の心を豊かにしていきましょう。

7月3日(月) みんなでキレイなハーモニーを奏でよう

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 6年生の合奏です。それぞれの学期ごとに練習しています。時に友達同士で、時に先生から教えてもらい、自分がまかされた楽器をしっかりと演奏します。それこそがキレイなハーモニーを奏でる大切なポイント!!
 仕上がりを楽しみにしています。

7月3日(月) 梅雨の晴れ間

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 ここ数日、良い天気が続いています。梅雨の晴れ間です。気温も上がっています。こんな日は水泳がちょうどいいですね。きまりやルールを守って、互いに安全を意識しながら、水泳を楽しみましょう。今日の午前中は、3,4年生が水泳の授業を行いました。

7月3日(月) 人にはなぜ、あたたかい言葉が必要なんだろう

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 今朝の全校朝会でお話したことの付けたしです。
 人は、たたく言葉(悪口、からかい、いじり、そして何気ない一言)や行為(無視など)で、心が傷つき、心が折れ、心を失ってしまうことがあります。後から「ごめんなさい」「もうしません」「許してください」と言われても、傷ついた心は元の形を取り戻すことはできません。形は取り戻しても傷はいつまでも残ります。
 反対に、たたえ合う言葉や行為は、その人の心を強く、大きく、広くすることができます。強く、大きく、広くなった心の持ち主には、自分自身に自信がもてたり、友達にやさしくできたり、誰かのためになることをしたいと思ったり…、自分自身の可能性を広げるのみならず、社会全体をより良くする気持ちをもち、行動がとれるようになると思っています。
だから、あたたかい言葉って必要であり、大切なんですね。

 このような話を、全校朝会で話しました。みんなの心のどこかにこの話が残っていたらうれしいです。

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