徐々に内容を充実させてまいります。

学校心理士スーパーバイザーによる研修

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
7月4日(木)教育センター大会議室にて
学校心理士スーパーバイザーによる研修が行われました。

研修1では、ひよどり山中学校のスクールカウンセラー
古川 幸 先生からの事例説明を基にそれぞれが経緯や現状を把握しました。

研修2では、
事例についての、グループワーク、スーパーバイズが行われました。

最後に、スーパーバイザーである毛利 眞紀 先生より、
ご指導をいただきました。

「子どもたちの居場所となる大人の存在がとても重要」
「虐待を受けたお子さんが、将来どんな大人になっていくのか、
 その重要なターニングポイントは、
 健全な大人がかかわってくれたかどうかではないか。」
とのご指導が印象的でした。

特別支援教室拠点校主任研修

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
6月25日(火)
特別支援教室拠点校主任研修がオンラインで行われました。
馬渕指導主事のあいさつに続き
粟澤課長補佐兼主査より
「総合教育相談体制について」
と題しての講義がありました。

次に、高嶺小学校指導教諭 鈴木先生より
「特別支援教室での指導体制について」
と題する、講義がありました。

最後にグループに分かれての情報交換が行われました。
各グループで、日常的な課題やそれらに対する対処法など
学校ごとの取り組みが共有され、有意義な時間となりました。

スクールカウンセラー連絡会

画像1 画像1
6月25日(火)9:00〜
教育センターにて
スクールカウンセラー連絡会が行われました。

次第は以下の通りです。
「八王子市の特別支援教育について」
     坂上指導主事
「八王子市の総合相談について」
     長田課長補佐
「八王子市の登校相談体制について
     谷川スクールソーシャルワーカー統括担当
「八王子市のいじめ総合対策について」
     服部指導主事
その後、
「スクールカウンセラーと教職員との連携について」
とのテーマで、情報交換が行われました。

※すいません。写真を撮ることができませんでした。

道徳教育推進教師研修

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
6月21日(金)
東京学芸大学より永田 繁雄先生をお迎えして
道徳教育推進教師研修がオンラインにて行われました。

永田先生からは、
「考え、議論する道徳授業の実践」
〜子供が生き、教師が生きる授業展開のために〜
をテーマに、情熱あふれるご講義をいただきました。

・平成と令和の授業の違い
・個別最適な学びと協働的な学びの一体化
・コーチングとファシリテーションの役割と関係性
・SDGsとウェルビーイング
・子供の「主体的な生き方」を応援する「伴奏者」としての心構えや具体的な働きかけ
等々、いつまでも聴いていたい内容ばかりでした。

評価にあたって「道徳は、一人一人の『よさ探し』」
との言葉が胸に突き刺さりました。

学校心理士によるスーパーバイザー研修1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
6月18日(火)9:00から11:00まで
創価大学名誉教授である高野久美子先生をお迎えして
スクールカウンセラーの皆さんの研修会が行われました。

はじめに服部指導主事より、事例の説明があり、
その事例を基に、グループごとの協議会が行われました。

学校心理士によるスーパーバイザー研修2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
高野先生も各グループを回り、参加者とコミュニケーションを図りながら、
事例のとらえ方や、さらに必要な情報など、よりよいサポートが実現できるように
細かなアドバイスを送ってくださいました。

参加者の、真剣な中にも笑みを絶やさない協議が、とても印象的でした。

認定指導教員研修

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年6月6日(木)
オンラインで、認定指導教員研修が行われました。
散田小学校 島田 学 校長先生をお講師に迎え
「教員の指導力を高める指導・助言の在り方」
をテーマにご講義いただきました。
その後、グループに分かれて、情報交換を行いました。

研究主任研修

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年5月17日(金)
研究主任研修が、オンラインで行われました。
「研究主任の役割と校内研究の進め方
 〜学びの文化を醸成するキーパーソンとして〜」
と題して、
東京学芸大学教職大学院 特任教授 
伊東 哲 先生にご講義いただきました。

研究主任は、「学校における学びの文化のキーパーソンである」
とのお言葉に、意欲の高まりを感じた研修でした。
また、研究主任としての心得だけでなく、具体的な推進のポイントをご指導いただき、自信を深めることができました。

学校マネジメント力向上研修1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
令和6年5月16日
教育センター大会議室にて
学校マネジメント力向上研修1
が行われました。
講師である八王子市立横山第一小学校 校長 加藤 方浩 先生からは、
「八王子市の教育施策と副校長の職務
 〜八王子市版GIGAスクール構想の推進〜」
と題して、
定着期を充実させていく上で、管理職として大切にする視点や学びの4段階を活用した学校の現状把握について話していただきました。
また、技術進化の時代に求められる教師像を示していただきながら、
次の時代の人材を育てる職だからこそ、技術進化に対応していくことの重要性について
教えていただきました。
参加した副校長先生方も活発に協議するなど、充実した研修になりました。

第1回八王子市立学校とフリースクール等連絡協議会

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年5月14日
教育センター大会議室にて
第1回八王子市立学校とフリースクール等連絡協議会
が開かれました。
第1部では、狩野統括指導主事から
「八王子市の不登校総合対策について」
のご講義が。
第2部では、各グルーごとに以下の項目で真剣な協議がもたれました。
1,フリースクールでの児童・生徒の様子について
2,学校とフリースクールとの具体的な連携方法について
3,学校とフリースクールの連携を図るうえで必要な事項について

「楽しい学校生活を送るためのアンケートQ-U」を活用するための研修

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年5月13日
「楽しい学校生活を送るためのアンケートQ-U」を活用するための研修1回目
がオンラインで行われました。
NPO日本教育カウンセラー協会 
理事 藤川 章 様を講師に迎え
「Q-Uアンケートの実施と活用について」
ご講義いただきました。
みんなが「いごこちのよい」クラスにするため
みんなが「やる気のでる」クラスにするため
のQ-Uアンケートであることを大前提に、
アンケートの分布パターンから学級の状況を把握し、
適切な対応についての学ぶ研修でした。

体育・保健体育科主任研修

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
令和6年5月9日(木)
教育センター大会議室にて
体育・保健体育主任研修が行われました。

講師であります東京都教育庁指導部指導企画課
統括指導主事 子野日 芳和先生からは、
「体育・保健体育科の授業づくりと
    指導と評価の一体化について」
をテーマに
  〜男女共習の視点も含めて〜
ご講義いただきました。

途中で、近くのメンバーで個々の考えを伝え合うなど、
極めて有意義な研修となりました。

初任者研修2回目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
藤原指導主事より、以下の内容で、組織的ないじめ対応の視点を身につける講義が行われました。
1いじめの定義
2八王子市のいじめ対策の全体像
3学校における組織的ないじめ対応
4学級担任等として取り組むべきこと

初任者は、隣の席の方との話し合いによって、自分の考えを広めたり深めたりしていました。

最後に、坂上指導主事より、今後の展望と事務連絡がありました。

部活動担当者研修(教員)1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
令和6年4月30日(火)
14:00から教育センター第3研修室にて
部活動担当者研修会が行われました。

ボトムアップパーソンズ協会の代表理事
畑 喜美夫 様を講師にお迎えして(オンラインで)
「部活動の地域連携・地域移行と生徒が主体的に取り組む部活動指導について」
をテーマにご講演いただきました。
 

部活動担当者研修(教員)2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
研修の最後に、
「八王子市の部活動改革」と題して
中山中学校と恩方中学校の取組を紹介していただきました。
どちらの学校も、生徒の減少によるクラス数の減少。
それに伴う、指導者の減少に対応し、
クラブ数が減っても、いかにして生徒の意欲の低下を防ぐか。
時間をかけて討議し、学校と地域に合った改革をしておりました。

心肺蘇生法の研修 4回目の1

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年4月26日
教育センターにて
心肺蘇生法研修の4回目が行われました。

はじめにパンフレットを参照しながら、
心肺蘇生のための行動順を講義いただきました。
次に、胸骨圧迫やAEDの使い方のレクチャーを受けました。

心肺蘇生法の研修 4回目の2

画像1 画像1
画像2 画像2
軽く肩をたたき声掛けをして、反応があるかどうかを確認します。

心肺蘇生法の研修 4回目の3

画像1 画像1
画像2 画像2
呼びかけても反応が無かったら、
近くの人に大きな声で助けを求めます。
そして、
「あなたは、119番通報をお願いします。」
「あなたは、AEDを持ってきてください。」
等と、相手に伝わるように明確に指示を出します。

心肺蘇生法研修 4回目の4

画像1 画像1
画像2 画像2
胸と腹部の動きを見て「普段通りの呼吸」をしていなければ、
すぐに胸骨圧迫を30回行います。

心肺蘇生法研修 4回目の5

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
胸骨圧迫の後、人工呼吸を行います。
約1秒かけて胸を動きなどを見ながら、2回行います。
左手をおでこにあて、指で鼻をつまんで空気の漏れを防ぎます。
右手で、顎を持ち上げるようにして軌道の確保を行います。

人工呼吸用マウスピースなどがない場合は、
感染防止の観点から、人工呼吸を行わず胸骨圧迫を続けます。


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

GIGAスクール構想

八王子市教員育成研修基本方針

教員研修及び連絡協議会等の予定

八王子市教育課題(不登校対策)

プログラミング教育

科学教育センター

特別支援教育

学力向上施策

教員研究生

外部リンク

所報「はちけん」

研究発表会