学校心理士スーパーバイザーによる研修![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学校心理士スーパーバイザーによる研修が行われました。 研修1では、ひよどり山中学校のスクールカウンセラー 古川 幸 先生からの事例説明を基にそれぞれが経緯や現状を把握しました。 研修2では、 事例についての、グループワーク、スーパーバイズが行われました。 最後に、スーパーバイザーである毛利 眞紀 先生より、 ご指導をいただきました。 「子どもたちの居場所となる大人の存在がとても重要」 「虐待を受けたお子さんが、将来どんな大人になっていくのか、 その重要なターニングポイントは、 健全な大人がかかわってくれたかどうかではないか。」 とのご指導が印象的でした。 特別支援教室拠点校主任研修![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 特別支援教室拠点校主任研修がオンラインで行われました。 馬渕指導主事のあいさつに続き 粟澤課長補佐兼主査より 「総合教育相談体制について」 と題しての講義がありました。 次に、高嶺小学校指導教諭 鈴木先生より 「特別支援教室での指導体制について」 と題する、講義がありました。 最後にグループに分かれての情報交換が行われました。 各グループで、日常的な課題やそれらに対する対処法など 学校ごとの取り組みが共有され、有意義な時間となりました。 スクールカウンセラー連絡会![]() ![]() 教育センターにて スクールカウンセラー連絡会が行われました。 次第は以下の通りです。 「八王子市の特別支援教育について」 坂上指導主事 「八王子市の総合相談について」 長田課長補佐 「八王子市の登校相談体制について 谷川スクールソーシャルワーカー統括担当 「八王子市のいじめ総合対策について」 服部指導主事 その後、 「スクールカウンセラーと教職員との連携について」 とのテーマで、情報交換が行われました。 ※すいません。写真を撮ることができませんでした。 道徳教育推進教師研修![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 東京学芸大学より永田 繁雄先生をお迎えして 道徳教育推進教師研修がオンラインにて行われました。 永田先生からは、 「考え、議論する道徳授業の実践」 〜子供が生き、教師が生きる授業展開のために〜 をテーマに、情熱あふれるご講義をいただきました。 ・平成と令和の授業の違い ・個別最適な学びと協働的な学びの一体化 ・コーチングとファシリテーションの役割と関係性 ・SDGsとウェルビーイング ・子供の「主体的な生き方」を応援する「伴奏者」としての心構えや具体的な働きかけ 等々、いつまでも聴いていたい内容ばかりでした。 評価にあたって「道徳は、一人一人の『よさ探し』」 との言葉が胸に突き刺さりました。 学校心理士によるスーパーバイザー研修1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 創価大学名誉教授である高野久美子先生をお迎えして スクールカウンセラーの皆さんの研修会が行われました。 はじめに服部指導主事より、事例の説明があり、 その事例を基に、グループごとの協議会が行われました。 学校心理士によるスーパーバイザー研修2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 事例のとらえ方や、さらに必要な情報など、よりよいサポートが実現できるように 細かなアドバイスを送ってくださいました。 参加者の、真剣な中にも笑みを絶やさない協議が、とても印象的でした。 認定指導教員研修![]() ![]() ![]() ![]() オンラインで、認定指導教員研修が行われました。 散田小学校 島田 学 校長先生をお講師に迎え 「教員の指導力を高める指導・助言の在り方」 をテーマにご講義いただきました。 その後、グループに分かれて、情報交換を行いました。 研究主任研修![]() ![]() ![]() ![]() 研究主任研修が、オンラインで行われました。 「研究主任の役割と校内研究の進め方 〜学びの文化を醸成するキーパーソンとして〜」 と題して、 東京学芸大学教職大学院 特任教授 伊東 哲 先生にご講義いただきました。 研究主任は、「学校における学びの文化のキーパーソンである」 とのお言葉に、意欲の高まりを感じた研修でした。 また、研究主任としての心得だけでなく、具体的な推進のポイントをご指導いただき、自信を深めることができました。 学校マネジメント力向上研修1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 教育センター大会議室にて 学校マネジメント力向上研修1 が行われました。 講師である八王子市立横山第一小学校 校長 加藤 方浩 先生からは、 「八王子市の教育施策と副校長の職務 〜八王子市版GIGAスクール構想の推進〜」 と題して、 定着期を充実させていく上で、管理職として大切にする視点や学びの4段階を活用した学校の現状把握について話していただきました。 また、技術進化の時代に求められる教師像を示していただきながら、 次の時代の人材を育てる職だからこそ、技術進化に対応していくことの重要性について 教えていただきました。 参加した副校長先生方も活発に協議するなど、充実した研修になりました。 第1回八王子市立学校とフリースクール等連絡協議会![]() ![]() ![]() ![]() 教育センター大会議室にて 第1回八王子市立学校とフリースクール等連絡協議会 が開かれました。 第1部では、狩野統括指導主事から 「八王子市の不登校総合対策について」 のご講義が。 第2部では、各グルーごとに以下の項目で真剣な協議がもたれました。 1,フリースクールでの児童・生徒の様子について 2,学校とフリースクールとの具体的な連携方法について 3,学校とフリースクールの連携を図るうえで必要な事項について 「楽しい学校生活を送るためのアンケートQ-U」を活用するための研修![]() ![]() ![]() ![]() 「楽しい学校生活を送るためのアンケートQ-U」を活用するための研修1回目 がオンラインで行われました。 NPO日本教育カウンセラー協会 理事 藤川 章 様を講師に迎え 「Q-Uアンケートの実施と活用について」 ご講義いただきました。 みんなが「いごこちのよい」クラスにするため みんなが「やる気のでる」クラスにするため のQ-Uアンケートであることを大前提に、 アンケートの分布パターンから学級の状況を把握し、 適切な対応についての学ぶ研修でした。 体育・保健体育科主任研修![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 教育センター大会議室にて 体育・保健体育主任研修が行われました。 講師であります東京都教育庁指導部指導企画課 統括指導主事 子野日 芳和先生からは、 「体育・保健体育科の授業づくりと 指導と評価の一体化について」 をテーマに 〜男女共習の視点も含めて〜 ご講義いただきました。 途中で、近くのメンバーで個々の考えを伝え合うなど、 極めて有意義な研修となりました。 初任者研修2回目![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1いじめの定義 2八王子市のいじめ対策の全体像 3学校における組織的ないじめ対応 4学級担任等として取り組むべきこと 初任者は、隣の席の方との話し合いによって、自分の考えを広めたり深めたりしていました。 最後に、坂上指導主事より、今後の展望と事務連絡がありました。 部活動担当者研修(教員)1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 14:00から教育センター第3研修室にて 部活動担当者研修会が行われました。 ボトムアップパーソンズ協会の代表理事 畑 喜美夫 様を講師にお迎えして(オンラインで) 「部活動の地域連携・地域移行と生徒が主体的に取り組む部活動指導について」 をテーマにご講演いただきました。 部活動担当者研修(教員)2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「八王子市の部活動改革」と題して 中山中学校と恩方中学校の取組を紹介していただきました。 どちらの学校も、生徒の減少によるクラス数の減少。 それに伴う、指導者の減少に対応し、 クラブ数が減っても、いかにして生徒の意欲の低下を防ぐか。 時間をかけて討議し、学校と地域に合った改革をしておりました。 心肺蘇生法の研修 4回目の1![]() ![]() ![]() ![]() 教育センターにて 心肺蘇生法研修の4回目が行われました。 はじめにパンフレットを参照しながら、 心肺蘇生のための行動順を講義いただきました。 次に、胸骨圧迫やAEDの使い方のレクチャーを受けました。 心肺蘇生法の研修 4回目の2![]() ![]() ![]() ![]() 心肺蘇生法の研修 4回目の3![]() ![]() ![]() ![]() 近くの人に大きな声で助けを求めます。 そして、 「あなたは、119番通報をお願いします。」 「あなたは、AEDを持ってきてください。」 等と、相手に伝わるように明確に指示を出します。 心肺蘇生法研修 4回目の4![]() ![]() ![]() ![]() すぐに胸骨圧迫を30回行います。 心肺蘇生法研修 4回目の5![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 約1秒かけて胸を動きなどを見ながら、2回行います。 左手をおでこにあて、指で鼻をつまんで空気の漏れを防ぎます。 右手で、顎を持ち上げるようにして軌道の確保を行います。 人工呼吸用マウスピースなどがない場合は、 感染防止の観点から、人工呼吸を行わず胸骨圧迫を続けます。 |
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