23.12.22 2学期最後のうれしい子供の作文
「ぼくは、黒板の上の方を消すことができるようになってうれしいです・・。」
こういう内容の文を読むと、教師になってよかった、うれしい出会い等を感じます。これは1年生の担任が発行している学級便りでの一文です。子供達が2学期の頑張りや良かったこと等を書いていました。その中で見つけたものです。 この子の日常の姿や心の動きがいろいろと想像できます。そして、自分の成長をこんな一文で表現していることにかわいらしさと素直さを感じます。 皆様良い年をお迎えください。 |