徐々に内容を充実させてまいります。

第1回センター講座「プログラミング」

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プログラミングの講座では、
Scratchの使い方と簡単なプログラミング作成をしました。

キャットや好きなスプライト(キャラクター)を
自由に動かしたり、効果音を入れたりして
プログラミングを楽しみました。

初めての講座でも一人一人が作品を作る事ができ
センター生の能力の高さに驚かされました。

第1回センター講座「科学実験体験講座(ダンゴムシ)」

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 この講座ではダンゴムシ類を材料に、科学で大切な「観察」と「実験」について学びました。

 最初に科学の世界での「観察」と「実験」が持つ意味の説明があり、次にダンゴムシ類の基本的な性質や身を守る多様な工夫が種類によって違い、とても多様なことなどを学びました。
 その上で、今回はオカダンゴムシとワラジムシの身の守り方と動く速さとの関係に注目し仮説を立て、またそれを確かめるための実験方法を考え、実際に実験で動く速さを測りました。

第1回センター講座「わくわく理科実験」1

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「わくわく理科実験」では、
【色と分ける】をテーマに
1,光の万華鏡
2,光のステンドグラス
3,ペーパークロマトグラフィー
の活動を通して、
色についてたくさん学びました。

第1回センター講座「わくわく理科実験」2

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ペーパークロマトグラフィーの実験では、
色の変化に驚きの声が上がっていました。

開講式1

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令和6年6月15日(土)14:30〜
オンラインで科学教育センターの開講式がありました。
副センター長の秋葉台小学校長佐藤校長より
開式の言葉があり、その後
安間英潮教育長より挨拶がありました。

教育長は、血清療法を開発やペスト菌の発見などで、多くの人の命を救った北里柴三郎博士の業績を紹介し、日常の何気ない疑問や気付きから、人類を救うような大発見につながったとして、
「みなさんも科学教育センターでの活動や日常生活での『不思議』を大切にしていってほしい。」
と結んだ。

開講式2

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科学教育センターのセンター長である松が谷小学校 沓澤校長は、
「何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。」
「大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない。」
という、アインシュタインの言葉を二つ紹介し
科学センターでの体験が皆さんの貴重な学びになる、そして、よりよい学びになるためには、
「続けること」「楽しむこと」が大事であると結んだ。

開講式3

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小学校長会を代表して副会長である東浅川小学校の福岡校長は、
「皆さんは、理科が好きですか?・・・不思議なことが好きですか?」
と呼びかけ、
皆さんは、「これはなんだろう?どうなっているんだろう?」という「なぜ?」を大切にしている人たちですから、その素直な気持ちをエネルギーにして興味のあることを追求していってください。
と励ました。

開講式4

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最後にセンター生77名を代表して
第一小学校のセンター生が、
元気よく抱負を述べました。

開講式終了後、オリエンテーションが行われました。
1,東京都科学展について
2,活動予定の確認
3,クロームブックの使い方
4,活動記録と生き物配布について

センター生からは、たくさんの前向きな質問があり、
意欲の高さが伝わってくるオリエンテーションでした。
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