なぜ、宝物だと考えたのか。みんなに分かるように説明がありました。

保護者のみなさんにも参観していただきました。だから、子供たちはいつになく緊張していました。

まちの宝物だと思うものを調べてみました。グループによっては、メンバーが欠席で１人だけで発表をしたグループもありました。

地域を調べてきた３年生が、まとめの発表会を行いました。

オレンジ色の憎い奴。いなせに退場していきます。一緒に過ごすのもあと１１日です。とっても、とっても、ありがとう。６年生。

６年生を代表して、お礼の言葉です。

ダイナミックな踊りに、みんな驚いています。

毎朝早く集まって、自主練習の励みました。このひたむきさが６年生のよいところです。

この日のために、衣装は多摩市の学校から貸してもらいました。

いよいよ真打ち、６年生の登場です。

さすが５年生。来年は君たちに任せられます…かねぇ。期待しています。

来年引き継ぐ５年生の登場です。連音での曲目をバージョンアップさせて演奏します。

１年生です。心配そうに見つめる担任。６年生も思わず身を乗り出して見ています。

元気な３年生ですが、６年生への感謝の気持ちのこもった歌・手話と合奏でした。

３年生は手話をつけて歌いました。担任がピアノ伴奏の腕前を披露しました。

このときも、嬉しそうに、大事そうに帽子をかぶっている６年生です。

２年生。担任のギター伴奏もありました。

人数の多い元気な５年と３年に挟まれて、おとなしいイメージの強い4年生でしたが、大きな声で上手に英語を話して劇を盛り上げました。帽子を６年生が嬉しそうにかぶってくれています。

各学年が練習してきた成果を、発表します。４年生の英語劇「大きなかぶ」です。「うんとこしょ、どっこいしょ。まだまだかぶはぬけません。が「ワン・ツー・スリー。Oh！No！」とは、知りませんでした。日ごろの英語活動の成果でしょうか。

花のアーチをくぐって、入場してくる６年生です。出たところに、紅白の台がありました。何かと思えば、あら懐かしい。お立ち台でした。ここで決めポーズをとる６年生でした。そのポーズを取ればよかったでしょうか。