所狭しと動き回ります。

みんな、楽しそうです。

仕事をする楽しさを体感できます。

本校の体育館で、児童館主催のわいわいシティが開かれました。
地域の方も大勢お手伝いに来て下さっていました。

学校に戻ってくると、副校長がお出迎えです。「見て見て。こんなにとってきたんだよ」自慢大会がはじまります。（おなかがすいたから、はやく教室に戻りなよ。）

たくさん拾った後は、学校に戻る前にひとやすみです。

今年は、たくさんとれたそうです。

秋の生活を楽しんでいた虫たちには、さぞかし迷惑な半日でしたでしょう。

虫やトカゲ、カエルを見付けては大騒ぎです。

ところが、ドングリだけではありませんでした。
ちょっと奥に入ってみると、

大きいのや小さいの。緑色のに茶色いの。ギザギザ帽子をかぶっているの…いろいろなドングリを拾い集めます。

公園に着くと、思い思いに分かれて、ドングリを拾います。

仲よく、クルマに気を付けて、上手に並んで歩きました。途中でも、秋を感じながら歩きました。

今日は１年生が、清水公園まで「中北小恒例、秋のドングリ拾い」に出かけてきました。

３年の横では、あさひ学級の子供たちが種まきをしています。
いったい何を育てるのでしょうか。

のらぼうを植えるために、今日は雑草取りと耕しです。

走っただけではだめです。
全員がゴールし終えた後、さっと整列しなければいけません。

はやくタッチして、走り終えるだけが競争ではありません。

教員だって、真剣に走って追いかけます。子供は大喜びで逃げ回ります。

外遊びも気持ちよくできます。