1月18日(月) 本日の授業風景 ・ その2山口先生と原田先生のグループは、 Lesson 6 “ What’s Universal Design ? ” の学習が中心です。( 写真・上・中 ) 小又先生のグループは、ALTのアレックス先生も来てくださったので、自分の体調を表す英語表現を学んでいました。 授業の最後には、列ごとにグループになりジェスチャー・ゲームも行いました。( 写真・下 ) 列の先頭の人から順に、自分の体調をジェスチャーで後ろに伝えます。 熱がある ( I have a fever . ) お腹(胃)が痛い ( My stomach hurts . ) 頭痛がする ( I have a headache . ) 伝えられた体調を、最後の人が一番速く英語で答えられた列の勝ちです。 ジェスチャーは、ボディ・ランゲージの一種です。 そして、このボディ・ランゲージは 「 身体言語 」 と訳されるように、特に欧米では意思伝達の大切な要素です。 日本人には苦手とされますが、若い皆さんはぜひ、言葉や文字とはまた別の第三の言語として身につけてください。 校長 武田幸雄 |