7月2日の給食【給食センター南大沢】ごはん 焼き鯖 小松菜と油揚げの煮びたし😊 みそけんちん汁😊 八王子産ミニトマト😊 牛乳 今月の100年フードは「福井県」の半夏生さばの食文化です。 夏至(1年で一番昼の時間が長い日)から数えて11日目、農作業の忙しい時期が終わり、夏を迎える半夏生の日に、串刺しの丸焼きさばを食べる風習があります。 江戸時代に農作業の疲れをとり、盆地の蒸し暑さを乗り切るために食べるようになったといわれています。 給食では、半夏生の日(7月1日)に合わせて「さばの塩焼き」をいただきます。 また今日から宮上中学校の2年生が給食センターに職場体験に来ています。調理の様子を見学したり、実際に調理の体験を行います。(画像2、3枚目) ●給食センター南大沢ホームページ● 7月1日の給食【給食センター南大沢】国産小麦のきなこ揚げパン ポークビーンズ😊 フレンチサラダ😊 果物(バレンシアオレンジ) 牛乳 「国消国産」とは、その国の国民が必要とし消費する食料は、出来るだけ自国で生産することです。現在、日本の食料自給率は38%です。 中でも小麦の自給率は17%ととても低いです。私たち消費者が、国産の食品を購入することで、食糧自給率アップに貢献することにつながります。 今日のコッペパンも国産小麦を使用しています。パンを食べて自給率アップに貢献していきましょう!✨ ●給食センター南大沢ホームページ● |