10月22日の給食【給食センター南大沢】・さつま芋ご飯 ・夕焼小焼やき ・野菜のおかか和え ・秋のお吸いもの ・りんご缶 ・牛乳 さつま芋は、とれたてよりも貯蔵したほうが水分が抜けて甘みが増すため晩秋からが食べ頃です。美味しくなってきたさつま芋でさつま芋ご飯を作りました。夕焼小焼やきは、八王子市が童謡「ゆうやけこやけ」のモデルになっていることからつけた料理名です。夕焼をイメージして鮭に、すりおろしにんじん入りのマヨネーズソースをのせて焼きました。お吸いものには、もみじをかたどった、かまぼこが入っています。食事で秋を感じてください。 |