本日、全校朝会を行いました。校長先生から、150周年記念の一環で校庭に植樹した桜の木についてお話がありました。「今回植えた桜の木が、大きく立派に育った50年後には、由木中央小学校が200周年をむかえます。その頃、校長先生よりも年上になっている人もたくさんいます。『この木は自分たちが植えた木だ』」と誰かに話している姿を想像すると、あったかい気持ちになります。」
また、植樹した木(ソメイヨシノ)に付けるネームプレートを製作してくれた6年生から、ネームプレートの紹介と作った感想の発表がありました。ありがとう。全校みんなで植えた桜の木、これからもずっと大切にしていきます。