本日の5.6校時の授業はスタントマンによる交通事故疑似体験を取り入れた交通安全教室を行いました。第1部はスタントマンによる交通事故の実演と説明を行いました。実際に自動車と自転車がぶつかる場面や人が車にはねられる実演もあり(もちろん訓練を受けたスタントマンが防具を入れ受け身を取っているのでけがはありません)生徒たちは皆固唾をのんで実演を見ていました。第2部は生徒の代表が自転車での片手運転や2人乗りの体験をしました。体験した生徒は普通でない乗り方をした場合にいかにコントロールが難しくなるかを実感することができました。
今日の経験を活かし、今後絶対に事故にあわない、事故を起こさないようにしていきましょう。