【全校朝会】「いのち」「いのち」とは、誰もがもっている目には見えない「みらい・時間」・・・。生きるってどきどき、わくわく、時には悲しかったり寂しかったり。 最後に、病気にかかってしまい、もうすぐいのちが終わってしまうお母さんが、その子供に宛てたお手紙の一部を紹介してくださいました。 「もしママが先にお空のお星さまになったとしても、いつもあなたのことを見ているし、あなたの心の中にいつも生きているから大丈夫。自分の命を大切に生きることでママも一緒に幸せになれるんだよ。」 全校児童は、誰一人おしゃべりする子はいませんでした。校長先生の話を真剣に聞く姿が見られました。 |