2月18日 科学センター閉講式が八王子市教育センターでありました。今日は、第4分室を代表し、6年児童が「爪の伸び方」について発表しました。予想と違って結果は、「爪の根本はゆっくり、途中からは一定のスピードでで伸びていく」というものでした。講評では、お母さんの協力についても評価を受け、「科学の成果は、協力なしでは生まれない。興味や関心を大切に協力できる人になってください」というコメントをいただきました。後ろの席から撮ったのでぼんやりとしか映っていませんが、発表は練習の成果もあり堂々と立派でした。 もう1枚の写真は、分室長からセンター生が一人一人修了証を受け取っているところです。1年間よくがんばりました。6年生はもうすぐ卒業です。好奇心と挑戦する構えを忘れずに巣立って行ってほしいです。 |