鉄棒の支柱保護以前はいらなくなったビート板を前の大村用務主事さんがくり抜いて作ってくれていました。 いらなくなったビート板は、はじめ園芸ボランティアさんの”ひざあて”にと思いましたが、使い勝手が良くなくて保護カバーになりました。 写真の下は浅川中学校の隣にグラウンドのある、実践学園の人工芝を張り替える際、いらなくなったものをもらってきました。 体育館への渡り廊下やブランコの下、そして、鉄棒の周りに敷いています。 学運協の井上さんの軽トラックをお借りして、何往復もして、1日がかりで運んできました。 |