廊下の掲示物から

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保健室前に3月の保健目標とともに「心の回復力(元気になる力)を高めよう」と言う掲示物が、分かりやすく、そして興味をもって読んでもらえるように掲示されています。

3月の保健目標は「健康生活の反省をしよう」です。
1年間のまとめの月として一年間を振り返ることは大切です。

心の回復力は「レジリエンシー(しなやかに生きる心の能力)」とも呼ばれ、今注目されている能力です。
そして、こんな世の中だから必要な能力とされています。 

校長の平田は2月27日にやまほうしの安井先生と船橋まで行って研修を受けてきました。来週の予定

「心の回復力」について、ご来校の折は是非読んでいただけたらと思います。
「あなたはどのタイプ」も当てはまる物をめくってみてください!

船田小の皆さん。
令和3年度も残り後少し。
コロナに負けず、体はもちろん、心も健康に過ごしましょう!
(校長:平田 英一郎)

今回の記事を書くのに検索していたら、「困難を乗り越えるために『知性(マインド)』を磨く」を見付けました。
2018年の文章からお話しされていますが、その先見性はさすがだなあと感心しました。
放送大学の教授、神戸大学の名誉教授である川畑徹朗先生のお話で、平田が2月27日に研修を受けた際の講師です。
「レジリエンシーは子どもたちだけではなく,私たち大人にも必要不可欠なものである」という言葉が心に残りました。

少しだけ難しいので、興味のある人のみクリックしてみてください。
追記
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