第2回 ボッチャ大会7写真上:白熱したゲーム展開。 ルールや試合運びも良く分かっていて、どこにどんな投げ方をしたらいいかも、見ているこちらが感心するほど巧みです。 審判役の荒木先生が目視では分からず、コンパスのように間隔を測る機器を使って判定していました。 写真中:今どのチームが対戦しているのか、対戦チームが分かるように表示しました。 写真下:めあても掲げ、そのめあてに向かってみんなで取り組めました。 「またやりたいと思えるボッチャ大会」とはどんなものなのかも、学級で話し合いました。 ただ、面白おかしくボッチャを楽しむだけでなく、こういった話し合いを通じて子供たちは成長して行きます。 |