展覧会二日目。今日は保護者鑑賞日です。<11月13日>展覧会 リーフレット(表) <11月13日>展覧会 リーフレット(裏) 昨日は、1時間目から6時間目まで、1年生から6年生が参観しました。 一人一台端末を持って参観し、写真を撮ったり、動画を撮ったり、メモをしながらしながら、世界に一つだけの芸術を楽しみました。 本日は、朝から保護者鑑賞日です。 (8:30〜16:30) 入場制限は密にならないために行いますが、運動会の時のように「各家庭2名まで」の制限はありません。 保護者の方だけでなく地域の方もご参観いただけます。 混雑してきてお待ちいただくような場合はマチコミメールの活用も考えています。 今日は一日お天気も良さそうです。 風もなく日差しも温かく、最高の展覧会日和となる予想です。 どうぞ、船田小に足をお運びいただきまして、お子さんの作品、その友だちの作品、地域の子どもたちの作品、船田小の展覧会を、心ゆくまで堪能していただけたら幸いです。 昨日放課後、大好きな家族に自分の作品を見てもらって「幸せそうな子どもたちの表情」を、いくつも見ることができました。 普段、元気に活動する子どもたちの表情とはまた違いました。 船田小の教職員も、子どもたちを大切に思い、愛情をかけて育てています。 でも、やはり、お家の方が子どもたちにとっては一番ですね。 そりゃそうですよね。 お忙しいとは思います是非見に来ていただき、上手下手だけではなく、周りのことの比較でもなく、頑張って仕上げたその頑張りを、たくさんたくさんほめてあげて欲しいと思います。 (校長:平田英一郎) 写真:展覧会1日目、八王子市教育委員会の西山指導担当部長が船田小の展覧会を見に来てくださいました。 上:子どもたちは展覧会参観後、一人一台端末で参観の様子をまとめました。 西山部長も驚くほどの集中力でした。 中:展覧会会場では、6年生一人一人の制作過程を記したポートフォリオを、QRコードから読み取って見てくださいました。 「こんなことも出来るんですね。」と、西山部長は子どもたちの作品に対する感動だけでなく、船田小教職員の努力や技術にも感動してくださいました。 下:図工専科と、西山部長と、わたし(校長の平田) ちなみに今年度の校内研究は、「フネダと、タブレットと、わたし」を愛(あい)言葉として、「一人一台端末の活用」について研究を進めています。 |