避難訓練今回は地震を想定しての訓練でした。 全員が教室から校庭に避難するまでに、4分13秒と言う素晴らしく短い時間で避難が完了しました。 おしゃべりもなくとても立派でした。 校長講話では「自分の身は自分で守る」の話をし、「いざという時どこにいて自分の身を守るためにどんな行動をとるべきかを一人一人が考えられることが大切だ。」と言う話をしました。 場面をいくつか想定して質問し、答えてもらいました。 船田小の児童の皆さんはきちんと考えて自分なりの答えを言ってくれました。 素晴らしい! この日は起震車にも来てもらい、地震の揺れを体験してもらいました。 各クラスから代表1名ずつと(写真上・中)、6年生全員(写真下)が体験し、地震の恐ろしさを体験してもらいました。 (校長:平田 英一郎) 10月17日(水)7:45写真を入れ替え、記事を追加しました。 |