地域の農家さん地元で採れた食材を、地元で使う。 農家さんと顔の見える関係で、安心安全な食材利用を目指しています。 地場産物の活用 (八王子市のHPより http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/kyoik...) 児童生徒が食材を通して地域の 自然や産業等への理解を深めた り、生産に携わる人々の苦労に ふれ、食に対する感謝の気持ち を育てます。 地場農家、JA、農林課の協力 による地場産物の給食への導 入を推進しています。 船田小学校のすぐ前に井上さんという農家さんがあります。 学校評議員も務めてくださっています。 7月30日の保幼小連携で保育園の移動中に声をかけてくださり、直売店を紹介してくださいました。 井上さん、これからもどうぞよろしくお願いします。 (校長:平田 英一郎) 夢は願う物ではなく、叶えるものサッカー部らしき男の子に声をかけると、中体連(中学校の部活)ではなくクラブチームでプレーしているとのこと。 U15で東京都トップのリーグ(T1リーグ)やその次(T2リーグ)で活躍している有名なクラブに所属している子がいました。 サッカーのプロ選手(Jリーガー)まで目指しているわけではないでしょうが、今、サッカーに夢中になっていることは間違いありません。 「夢は願う物ではなく、叶(かな)えるもの」女子サッカーワールドカップで優勝し、最優秀選手に選ばれた澤穂希(さわ ほまれ)元選手の言葉です。 平成19年度に「トップアスリート派遣事業」で、澤選手と一緒になり、本人から直接聞いた言葉です。 目標をもって、それに向かって努力を続けること。 それが夢を叶える、ただ一つの道です。 「Jリーガーに成れますように。」と神様、仏様、星に願いをかけるのではなく、自分で努力して「Jリーガーに成る」という夢を叶(かな)えて欲しいと思います。 たとえ、Jリーガーまで成れないとしても、その努力はきっとあなたを支えてくれると思います。 「努力は裏切らない」私の好きな言葉です。 たとえその時、努力が実らないとしても、自分の力に必ず成っています。 船田小はサッカー少年達の夢を応援します! そして、サッカー少年以外、たくさんの船田小児童の皆さんの、夢が叶うよう応援し、「後押しできる学校」を目指します。 (校長:平田 英一郎) 写真:4月29日(日)プレミア イースト FC東京U18 VS 鹿島アントラーズユースの審判(第4の審判)に行ってきました。 「あと少しでJリーガーに成れる!」 そんな強い思いのこもった激しい試合でした。 |