1月16日 6年生 国語「同じ訓を持つ漢字」
6年生の1つのクラスでは、国語で「同じ訓を持つ漢字」という言葉の学習をしていました。
これは例えば「つとめる」という言葉があるとして、この言葉に漢字を組み入れるとすると、何種類あるでしょう?ということです。「務める、努める、勤める、勉める‥」などといろいろな「つとめる」が出てきますね。 どんな時にどんな漢字の「つとめる」を使ったら良いのかを、今日授業では考えました^_^ 子どもたちは、教科書の問題を見て、自分なりに考えて漢字を入れ、その後タブレットで確認をしていました。 この方法は時間はかかりますが、適当に覚えるより、時間をかけたぶんだけ自分の知識になりますね! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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